2011年08月17日
WE製 HK416調整②
今回はインナーバレルの取出しまで進めます。

まずはこの特殊形状のネジですが…

何のことは無く4号クラスのマイナスドライバーで回せます┏○ペコ

これでハンドガードが取り外せます。

お次はガスピストンですが、アッパーレシーバーの接合部分から取り外します。
一度前方へ引っ張り、それから上方または左右へずらして取り外します。

ハンドガードとガスピストンの取り外しが完了(`・ω・´)ゞビシッ!!

そんでこの黒くて太いアウターバレル固定パーツですが最初は「めっさ」硬いですw
逆時計回りで取り外しましょう。手段は2通りです(多分)
①モンキーレンチやウォーターポンププライヤー等で回す。
②ハンドガードを固定していたネジ穴に3㎜六角レンチや硬度のある棒を差し込み回す。

これでアウターバレルの取出しが終了です。

インナーバレルもはめ込まれてるだけですのでそのまま抜けます。

これで肝心のインナーバレルが登場です。楽しみだなぁ(*・∀・)
まずはこの特殊形状のネジですが…
何のことは無く4号クラスのマイナスドライバーで回せます┏○ペコ
これでハンドガードが取り外せます。
お次はガスピストンですが、アッパーレシーバーの接合部分から取り外します。
一度前方へ引っ張り、それから上方または左右へずらして取り外します。
ハンドガードとガスピストンの取り外しが完了(`・ω・´)ゞビシッ!!
そんでこの黒くて太いアウターバレル固定パーツですが最初は「めっさ」硬いですw
逆時計回りで取り外しましょう。手段は2通りです(多分)
①モンキーレンチやウォーターポンププライヤー等で回す。
②ハンドガードを固定していたネジ穴に3㎜六角レンチや硬度のある棒を差し込み回す。
これでアウターバレルの取出しが終了です。
インナーバレルもはめ込まれてるだけですのでそのまま抜けます。
これで肝心のインナーバレルが登場です。楽しみだなぁ(*・∀・)
2011年05月01日
WE製 L85A2 (GBB)

弥生の取引先ショップの中でWE製L85A2(GBB)が入荷しておりました。
最新版である2日前の初期ロッドの動作確認から判断すると仕上がりは良さそうです。
が…グリーンガス使用時の初速が420fps前後なのでHFC134aガス使用した場合の初速は
不明ですがWE製G39から考えると調整が必要かもですねぇ。
サイクルは8発/秒位ですからリアルサイクルよりも遅い計算になりますね。
※実銃のサイクルは610~775発/分(10~13発/秒)
物によっては初期ロットの方が品質が良かったり、2次ロット以降の方が初期不良を
修正されていたりするので購入の判断に迷いますね(;´・ω・)
まぁ、取りあえず2挺程仕入れましたがw
2011年03月13日
M712 GBB
さて、GBBハンドガンでH&K USP .45 Matchを2挺購入したは良いのですが、
…ゲームに使うのが勿体無くて自宅での室内撃ちや観賞用と化しております。
と言う訳で新たに「ゲーム用のGBBハンドガン」を購入しようかと探しておりました。
基本的に弥生はドイツ系を好んで使用しますのでハンドガンも極力H&Kを選んでました。
でもまぁ、ドイツの銃器メーカーは他にも色々あるし一風変わった、他にあまり所有してる
人が居ないようなハンドガンかぁ…「おっ?これ格好良いw」

Terecl製 M712 GBBピストル! 基本的にはモーゼルC96のバリエーションモデルです。
1932年に製造された事からM1932とも呼ばれてたりします。設計・製造はモーゼル社。

1896年にモーゼル兄弟が開発したこの銃は既に一世紀以上が経過してるんですねぇ。

独特の形状をしたグリップは「箒の柄(ブルームハンドル)」とも呼ばれており、手の小さな人でも
扱えると言うメリットもありそのまま製造され続けました。

モーゼルC96のバリエーションモデルで名称としては、
モーゼル・シュネルフォイヤー(Mauser Schnellfeuer/M712/M1932)となります。
シュネルフォイヤーとは「速射」の意味。フルオート射撃が可能なマシン・ピストルであり
10発・20発の着脱式マガジンを使用し、フルオート射撃時には振動が凄く、
ストックを使用して尚且つ片膝を付いた姿勢でも射線の維持は困難と言う愉快な銃です(´ー`)

リアサイトは距離を調整できるタンジェントサイトを装備しています。AKシリーズも同様の
タンジェントタイプですね(○´ェ`○)

レトロな雰囲気漂うこの銃の装弾数はリアルカウントの20発! これは本当に購入に悩む(・∀・)
ただ…ホルスターが合うのか?w マガジンを外せば大型のハンドガン対応のホルスターに
入りそうだけども。ホルスター自体をプチ加工するか(ノ∀\*)
…ゲームに使うのが勿体無くて自宅での室内撃ちや観賞用と化しております。
と言う訳で新たに「ゲーム用のGBBハンドガン」を購入しようかと探しておりました。
基本的に弥生はドイツ系を好んで使用しますのでハンドガンも極力H&Kを選んでました。
でもまぁ、ドイツの銃器メーカーは他にも色々あるし一風変わった、他にあまり所有してる
人が居ないようなハンドガンかぁ…「おっ?これ格好良いw」

Terecl製 M712 GBBピストル! 基本的にはモーゼルC96のバリエーションモデルです。

1932年に製造された事からM1932とも呼ばれてたりします。設計・製造はモーゼル社。

1896年にモーゼル兄弟が開発したこの銃は既に一世紀以上が経過してるんですねぇ。

独特の形状をしたグリップは「箒の柄(ブルームハンドル)」とも呼ばれており、手の小さな人でも
扱えると言うメリットもありそのまま製造され続けました。

モーゼルC96のバリエーションモデルで名称としては、
モーゼル・シュネルフォイヤー(Mauser Schnellfeuer/M712/M1932)となります。
シュネルフォイヤーとは「速射」の意味。フルオート射撃が可能なマシン・ピストルであり
10発・20発の着脱式マガジンを使用し、フルオート射撃時には振動が凄く、
ストックを使用して尚且つ片膝を付いた姿勢でも射線の維持は困難と言う愉快な銃です(´ー`)

リアサイトは距離を調整できるタンジェントサイトを装備しています。AKシリーズも同様の
タンジェントタイプですね(○´ェ`○)

レトロな雰囲気漂うこの銃の装弾数はリアルカウントの20発! これは本当に購入に悩む(・∀・)
ただ…ホルスターが合うのか?w マガジンを外せば大型のハンドガン対応のホルスターに
入りそうだけども。ホルスター自体をプチ加工するか(ノ∀\*)
2011年03月10日
WE HK416 GBB
ほぅほぅ(*゚д゚))…WEからHK416のGBBが出てるのですか…


( ゚д゚)ホゥ…中々良い作りですな。

ホワイトプリントも中々どうして(ノ∀\*)

ボルトカバー内のHKも抜かりなしですか♪(*ノдノ)

そして勿論フルマーキング仕様! ハァハァ(*´д`*)ハァハァ

(。-`ω´-)ンー…この「流れ」はマズイなw
WE製G39K RASとGHK製 KAC PDWとGBBに流れがちだ(ノ∀`)
困った事にショップに在庫が「ある」所か…「ポチ」りそうだ…
在庫が無くなって悔やむのが先か、「ポチ」るのが先かw


( ゚д゚)ホゥ…中々良い作りですな。

ホワイトプリントも中々どうして(ノ∀\*)

ボルトカバー内のHKも抜かりなしですか♪(*ノдノ)

そして勿論フルマーキング仕様! ハァハァ(*´д`*)ハァハァ

(。-`ω´-)ンー…この「流れ」はマズイなw
WE製G39K RASとGHK製 KAC PDWとGBBに流れがちだ(ノ∀`)
困った事にショップに在庫が「ある」所か…「ポチ」りそうだ…
在庫が無くなって悔やむのが先か、「ポチ」るのが先かw
2011年03月09日
ε-(。・д・。)フー
WE製のG39Cは何だかんだで弥生が購入する運びになりましたw
だって「どの位までディスカウントしてくれますか?金額によっては購入してもいいです」
みたいな内容を送信したら、凄い金額で掲示してきたので「買った!」になりました(´ー`)
でもオークション行きなんですけどね(爆)だって、本当に欲しいのはRASの方なんだものw
なので、そこのショップではG39K RASが在庫切れだったので他のショップから
WE製のG39K RASを購入。ついでに予備マグも複数本購入(・∀・)
更にまた別ショップからとあるGBBライフルも物欲に負けて購入(;´・ω・)
まぁ、前々から欲しかった製品でもあるので…いっか、とw
あぁ…早く来ないかしら(ノ∀\*)
だって「どの位までディスカウントしてくれますか?金額によっては購入してもいいです」
みたいな内容を送信したら、凄い金額で掲示してきたので「買った!」になりました(´ー`)
でもオークション行きなんですけどね(爆)だって、本当に欲しいのはRASの方なんだものw
なので、そこのショップではG39K RASが在庫切れだったので他のショップから
WE製のG39K RASを購入。ついでに予備マグも複数本購入(・∀・)
更にまた別ショップからとあるGBBライフルも物欲に負けて購入(;´・ω・)
まぁ、前々から欲しかった製品でもあるので…いっか、とw
あぁ…早く来ないかしら(ノ∀\*)
2011年02月08日
(。-`ω´-)ンー…
気になる銃と言うか欲しい物は幾らでもあるのですが…(´ー`)
(物欲ってどうにかならないものですかね?w)
現在弥生の所有する銃はいずれもAEG(エアーエレクトリックガン)ばかりで実は
ボルトアクション式やガス式の長物は一切所有してないんですよねぇ。
G3SG/1は準狙撃銃ですがAEGですし。
で、気になる銃の中にボルトアクションで尚且つガス式の銃があるのですよね…
勿論、弥生の事ですから当然何かしらの形でドイツは絡んできますw
名前を変えて(・∀・)
それか、GBBライフルに走るか…悩みどころです (*´-д-)フゥ-3
(*゚Д゚) アレ?そう言えばグレネードランチャー系統やショットガンも所有してないですね…
グレネードランチャーは迷わず「アレ」としても、ショットガンかぁ…H&Kが、
とあるメーカーと提携してるショットガンがあるのですが商品化されていないと言うw
2011年の3挺目は何になるのでしょうかねぇw
(物欲ってどうにかならないものですかね?w)
現在弥生の所有する銃はいずれもAEG(エアーエレクトリックガン)ばかりで実は
ボルトアクション式やガス式の長物は一切所有してないんですよねぇ。
G3SG/1は準狙撃銃ですがAEGですし。
で、気になる銃の中にボルトアクションで尚且つガス式の銃があるのですよね…
勿論、弥生の事ですから当然何かしらの形でドイツは絡んできますw
名前を変えて(・∀・)
それか、GBBライフルに走るか…悩みどころです (*´-д-)フゥ-3
(*゚Д゚) アレ?そう言えばグレネードランチャー系統やショットガンも所有してないですね…
グレネードランチャーは迷わず「アレ」としても、ショットガンかぁ…H&Kが、
とあるメーカーと提携してるショットガンがあるのですが商品化されていないと言うw
2011年の3挺目は何になるのでしょうかねぇw
2011年01月25日
室内戦で欲しい武器がある…(・∀・)
Special Purpose Weaponとして室内戦で欲しい武器があるのですよ…

重量も680gと比較的軽くハンドガンよりも軽量です。

ピストルタイプなので構えやすく撃ちやすい。しかも上下には20㎜レイルを装備。
アイアンサイトや光学照準器の類もマウント可能。しかもグレネードピストルの下に更に
グレネードをマウントと言う無茶も可能です(ノ∀`)

グリップは取り外し可能で、レイルアダプター(レイルジョイント)があれば銃へのマウントも可能。

中折れ式なので40㎜グレネードカートリッジの装填も行いやすく、銃へマウントしたとしても
使いやすいのではないかと。
これを「ポチ」ろうかずっと悩んでる弥生が居ます。餌食は確実にチームメンバーの誰かでしょうがw
狭い室内でこんなのを乱射したら跳弾で味方も巻き添えを喰らいそうですね(´ー`)
自分がヒットするかもしれませんが( *´艸`)
しかしこんなのを至近距離で数百発を浴びるチームメンバーを想像すると…
可哀想ですね ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´д`*)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

40mm Pistol Grenade Launcher!!
重量も680gと比較的軽くハンドガンよりも軽量です。

ピストルタイプなので構えやすく撃ちやすい。しかも上下には20㎜レイルを装備。
アイアンサイトや光学照準器の類もマウント可能。しかもグレネードピストルの下に更に
グレネードをマウントと言う無茶も可能です(ノ∀`)

グリップは取り外し可能で、レイルアダプター(レイルジョイント)があれば銃へのマウントも可能。

中折れ式なので40㎜グレネードカートリッジの装填も行いやすく、銃へマウントしたとしても
使いやすいのではないかと。
これを「ポチ」ろうかずっと悩んでる弥生が居ます。餌食は確実にチームメンバーの誰かでしょうがw
狭い室内でこんなのを乱射したら跳弾で味方も巻き添えを喰らいそうですね(´ー`)
自分がヒットするかもしれませんが( *´艸`)
しかしこんなのを至近距離で数百発を浴びるチームメンバーを想像すると…
可哀想ですね ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´д`*)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
2011年01月16日
MP5の初期型 / 現行型
MP5のMPとはドイツ語で機関拳銃(短機関銃)を意味する“Maschinenpistole”の
略称であり後継機種としてUMPが生産されていますがMP5も主力製品なので現在も
生産されてます。MP5は1966年に登場し少しずつ改良がくわえられ各部パーツも
時代と共に微妙に変化しております。
今回はMP5各部のLate Type(現行型)とEarly Type(初期型)のご紹介です。


まずはトリガーです。画像左側がEarly Type(初期型)、右側がLate Type(現行型)です。
これは言われなければ気が付かないレベルの差ですが実銃ではEarly Typeを好む兵士も
多いようです。


次はストックです。画像左側がEarly Type(初期型)、右側がLate Type(現行型)です。
これもまた言われなければ気が付かないようなレベルなのですがストックパッドの厚みや
形状が微妙に違います。


今度はロアレシーバー&グリップです。
画像左側がEarly Type(初期型)、右側がLate Type(現行型)となります。
流石にこれですと違いがはっきりと表れておりますね。グリップ形状がEarly Typeの方が
握りやすく、セレクター表示がEarly TypeはSEFのトリガーグループに分類され、
(ドイツ語のセーフ、セミ、フルオートの頭文字)セレクターがEarly Typeは左側のみで、
Late Typeとはセーフとフルオートが上下逆になってます。
映画とか動画等でも頻繁に登場してるのはA3グリップ(Early Type)が多い気がします。
他はハンドガードもEarly TypeとLate Typeがあるのですがこればかりは画像を
見つけられませんでした(;´・ω・) てか、恐らくトイガンのパーツとしては
販売されてないと思います。実銃のEarly Typeハンドガードをトイガンに取り付けてる方は
いらっしゃいましたがw
略称であり後継機種としてUMPが生産されていますがMP5も主力製品なので現在も
生産されてます。MP5は1966年に登場し少しずつ改良がくわえられ各部パーツも
時代と共に微妙に変化しております。
今回はMP5各部のLate Type(現行型)とEarly Type(初期型)のご紹介です。


まずはトリガーです。画像左側がEarly Type(初期型)、右側がLate Type(現行型)です。
これは言われなければ気が付かないレベルの差ですが実銃ではEarly Typeを好む兵士も
多いようです。


次はストックです。画像左側がEarly Type(初期型)、右側がLate Type(現行型)です。
これもまた言われなければ気が付かないようなレベルなのですがストックパッドの厚みや
形状が微妙に違います。


今度はロアレシーバー&グリップです。
画像左側がEarly Type(初期型)、右側がLate Type(現行型)となります。
流石にこれですと違いがはっきりと表れておりますね。グリップ形状がEarly Typeの方が
握りやすく、セレクター表示がEarly TypeはSEFのトリガーグループに分類され、
(ドイツ語のセーフ、セミ、フルオートの頭文字)セレクターがEarly Typeは左側のみで、
Late Typeとはセーフとフルオートが上下逆になってます。
映画とか動画等でも頻繁に登場してるのはA3グリップ(Early Type)が多い気がします。
他はハンドガードもEarly TypeとLate Typeがあるのですがこればかりは画像を
見つけられませんでした(;´・ω・) てか、恐らくトイガンのパーツとしては
販売されてないと思います。実銃のEarly Typeハンドガードをトイガンに取り付けてる方は
いらっしゃいましたがw
2011年01月09日
M4 Kurz
チームメンバーが「俺ガン」として画像を加工して理想の銃を思い描いていた。
弥生も次の次の次の銃で欲しい物がある。

それがこのAPS製 M4 パトリオット EBB (106) だ。
このモデルはとにかく短い。全長517㎜、RASに関しては85㎜しか無い。
しかも左右と下部のRASの窪みが各6個しか無いのだからw
アウターバレルも150㎜しか無い。外見上で一番近いモデルはG&P製 Fighting Cat
だろうか。

G&P製 Fighting Cat
このモデルは伸縮式のストックがある為、550mm / 610mm と調節が出来る。
APS製のM4系EBB(電動疑似ブローバック)は今現在101~106までリリースされている。
バリエーションである EAC (APS) M4 ACS MAGPUL (EBB) シリーズも含めると
もっとあるのだが。EBBなのでダミーボルトカバーが「ガシャガシャ」動く。
ボルトキャッチもダミーでは無く、ライブで可動し機能する。チャージングハンドルを引き、
ボルトカバーを後退させボルトキャッチボタンでロックさせる。そしてボルトリリースボタンを
押すと「シャコンッ」と良い音でダミーボルトカバーが戻る。中々面白い機構だ。
弥生の持っているタイプは M4 CQB-R(103) モデルだ。

そしてこれがAPS製 M4 パトリオットを画像加工したものだ。
どこが変わったかおわかりだろうか?
まずはストックが無くなりQDスリングカバーが加工されている。
こうなるとシルエット的にはVFC製の Baby M4 や G&G製 GR16 CRW M4 に近くなる。

VFC製 Baby M4

G&G製 GR16 CRW M4
次にグリップがErgonomicsタイプに加工されている。これはG&G製 GR16 CRW M4と
ほぼ同じ物だ。グリップのフィット感は抜群である。次世代M4系はブローバックとリコイルを
生み出すS&Rエンジンがストックチューブ内にあるため、APS製のフルサイズ(ストック付き)
がブローバックしていても他の人から見ればパッと見「次世代か」位にしか
思われないかもしれない。だが、このAPS製 M4 Kurz(ドイツ語で短い)を射撃して
ボルトカバーがブローバックして「ガシャガシャ」と動いていたら珍しくないだろうか?
APS製 M4 パトリオット EBB (106)のバッテリーはストックチューブに相当する場所に収納
するようになっている。だが、加工次第ではLi-Poをハンドガード内に仕込む事も
可能かもしれない。基本弥生はバッテリーは内部に収納したい派だ(´ー`)
Ni-CdやNi-MHでは今まで収納不可能だった場所にLi-Poバッテリーであればほぼ
仕込む事が出来ると思う。
「俺ガン」を想像しているとわくわくしてくる(*´ェ`*)
弥生も次の次の次の銃で欲しい物がある。

それがこのAPS製 M4 パトリオット EBB (106) だ。
このモデルはとにかく短い。全長517㎜、RASに関しては85㎜しか無い。
しかも左右と下部のRASの窪みが各6個しか無いのだからw
アウターバレルも150㎜しか無い。外見上で一番近いモデルはG&P製 Fighting Cat
だろうか。

G&P製 Fighting Cat
このモデルは伸縮式のストックがある為、550mm / 610mm と調節が出来る。
APS製のM4系EBB(電動疑似ブローバック)は今現在101~106までリリースされている。
バリエーションである EAC (APS) M4 ACS MAGPUL (EBB) シリーズも含めると
もっとあるのだが。EBBなのでダミーボルトカバーが「ガシャガシャ」動く。
ボルトキャッチもダミーでは無く、ライブで可動し機能する。チャージングハンドルを引き、
ボルトカバーを後退させボルトキャッチボタンでロックさせる。そしてボルトリリースボタンを
押すと「シャコンッ」と良い音でダミーボルトカバーが戻る。中々面白い機構だ。
弥生の持っているタイプは M4 CQB-R(103) モデルだ。

そしてこれがAPS製 M4 パトリオットを画像加工したものだ。
どこが変わったかおわかりだろうか?
まずはストックが無くなりQDスリングカバーが加工されている。
こうなるとシルエット的にはVFC製の Baby M4 や G&G製 GR16 CRW M4 に近くなる。

VFC製 Baby M4

G&G製 GR16 CRW M4
次にグリップがErgonomicsタイプに加工されている。これはG&G製 GR16 CRW M4と
ほぼ同じ物だ。グリップのフィット感は抜群である。次世代M4系はブローバックとリコイルを
生み出すS&Rエンジンがストックチューブ内にあるため、APS製のフルサイズ(ストック付き)
がブローバックしていても他の人から見ればパッと見「次世代か」位にしか
思われないかもしれない。だが、このAPS製 M4 Kurz(ドイツ語で短い)を射撃して
ボルトカバーがブローバックして「ガシャガシャ」と動いていたら珍しくないだろうか?
APS製 M4 パトリオット EBB (106)のバッテリーはストックチューブに相当する場所に収納
するようになっている。だが、加工次第ではLi-Poをハンドガード内に仕込む事も
可能かもしれない。基本弥生はバッテリーは内部に収納したい派だ(´ー`)
Ni-CdやNi-MHでは今まで収納不可能だった場所にLi-Poバッテリーであればほぼ
仕込む事が出来ると思う。
「俺ガン」を想像しているとわくわくしてくる(*´ェ`*)
2011年01月06日
A&K製 SVD ドラグノフ
A&K製 SVD ドラグノフ ボルトアクション式 スナイパーライフル (A-TACS) カラーのご紹介。

SVDとはSnayperskaya Vintovka Dragunova の頭文字でドラグノフ狙撃ライフルの意。

ソビエト連邦が開発したセミオート狙撃銃をA-TACSカラーで仕上げられている限定版。
その作りは細身で、軽量化や運搬性向上のため銃床は大きく肉抜きされている。

細く長い銃身を持ち、中央部に大きな穴の空いたスケルトン・ストックが特徴的ですね。
着脱式のチークピースの作りがややチープな印象を受けるがこのへんは別途オプションで
交換もしくは作り直し出来るので問題は無いかと。

ボルトアクションの狙撃ライフルなのに180発の多弾マガジンと言うw
このへんはスプリング給弾の20~30発マガジンを推奨したい。

こちらは(Digital Desert Camo)の同じく限定版カラー。
重量:2800g
全長:1208mm
可変ホップ搭載
ボルトアクション方式

SVDとはSnayperskaya Vintovka Dragunova の頭文字でドラグノフ狙撃ライフルの意。

ソビエト連邦が開発したセミオート狙撃銃をA-TACSカラーで仕上げられている限定版。
その作りは細身で、軽量化や運搬性向上のため銃床は大きく肉抜きされている。

細く長い銃身を持ち、中央部に大きな穴の空いたスケルトン・ストックが特徴的ですね。
着脱式のチークピースの作りがややチープな印象を受けるがこのへんは別途オプションで
交換もしくは作り直し出来るので問題は無いかと。

ボルトアクションの狙撃ライフルなのに180発の多弾マガジンと言うw
このへんはスプリング給弾の20~30発マガジンを推奨したい。

こちらは(Digital Desert Camo)の同じく限定版カラー。
重量:2800g
全長:1208mm
可変ホップ搭載
ボルトアクション方式
2011年01月05日
AGM製 MP749
AGM製 Sten MkII のご紹介。タイトルと製品名が違うのは
最後で判明します(・∀・)

もうね、「余計な物はありません!」「これ以上ダイエットとか無理!」って位な外見ですね。
Sten MkIIはこれまた第二次世界大戦中のイギリスで開発されたサブマシンガンです。

「極限まで簡易化された単純設計の廉価なサブマシンガン」のうたい文句通りな外装。

金属パイプに銃身と引き金と弾倉を取り付けたかのような、特徴的な作り。

マガジンは銃に対して水平に装着される珍しいタイプである。
そして装弾数が海外製にしては珍しく50発と少ない。

もう、この形状や作りからしてバッテリーはここしか収納スペースが考えられないと言う。

そしてステンMkII専用として、7.4Vのリポバッテリー&高速充電器が同梱される。

シンプルイズザベストの名がふさわしい雰囲気と外装ですね。
ステンガンは戦時中イギリスにて大量に生産されたこととレジスタンスにも豊富に提供され
使用されていたがドイツ兵に鹵獲されドイツ軍によって「MP749」の名で運用されていた。
重量:3000g
全長:740mm
可変ホップアップ搭載
射撃:フルオートのみ
今回もドイツ兵による鹵獲&運用ネタでした(・∀・)
何かしらでドイツをレビューに混ぜてくる弥生でした(○´ェ`○)
最後で判明します(・∀・)

もうね、「余計な物はありません!」「これ以上ダイエットとか無理!」って位な外見ですね。
Sten MkIIはこれまた第二次世界大戦中のイギリスで開発されたサブマシンガンです。

「極限まで簡易化された単純設計の廉価なサブマシンガン」のうたい文句通りな外装。

金属パイプに銃身と引き金と弾倉を取り付けたかのような、特徴的な作り。

マガジンは銃に対して水平に装着される珍しいタイプである。
そして装弾数が海外製にしては珍しく50発と少ない。

もう、この形状や作りからしてバッテリーはここしか収納スペースが考えられないと言う。

そしてステンMkII専用として、7.4Vのリポバッテリー&高速充電器が同梱される。

シンプルイズザベストの名がふさわしい雰囲気と外装ですね。
ステンガンは戦時中イギリスにて大量に生産されたこととレジスタンスにも豊富に提供され
使用されていたがドイツ兵に鹵獲されドイツ軍によって「MP749」の名で運用されていた。
重量:3000g
全長:740mm
可変ホップアップ搭載
射撃:フルオートのみ
今回もドイツ兵による鹵獲&運用ネタでした(・∀・)
何かしらでドイツをレビューに混ぜてくる弥生でした(○´ェ`○)
2011年01月05日
ARES製 PPSh 電動ブローバック
さて本日のご紹介するAEGは古き良き時代を感じさせるPPSh-41です。

PPSh-41は第二次大戦時にソ連で使用されていた7.62×25mm トカレフ弾を
使用するサブマシンガンにカテゴライズされる銃です。

ARES製 PPSh 電動ブローバック

ノスタルジックな雰囲気を漂わせるシンプルでいて味わいのある作りだ。
一体構造の上部レシーバ一と銃身放熱カバーが特徴的である。

流麗なリアルウッドストック。作りが見事で思わず見とれてしまう。

コッキングハンドル。この部分とダストポートカバーが連動してブローバックする。

特徴的なドラム型弾倉はPPD-40から引き継がれている。

ドラム型弾倉は、2000発装填可能。

レシーバは実銃のように同じく上下2分割構造であり、メンテナンス時には銃身基部にある
ヒンジを軸に中折れ状態にテイクダウン出来る。

バッテリーはストック後部に収納される、使用出来るのはAKタイプとMINIタイプが使える。

実はこの銃、大戦時ドイツ軍に鹵獲されドイツ兵によって運用されていると言う。
俗称としてドイツ兵からは「バラライカ」、日本兵からは「マンドリン」と呼ばれていた。
http://www.youtube.com/watch?v=Keg3y4PMRfk&feature=player_embedded
実際のブローバック動画です。
メーカー:ARES
重量:3650g
全長:850mm
可変ホップアップ搭載
射撃:セミ/フル
前回のCYMA製AIMSやAKMSでもそうですが何かしらでドイツが絡んでるのは弥生の
趣味ですね(・∀・)

PPSh-41は第二次大戦時にソ連で使用されていた7.62×25mm トカレフ弾を
使用するサブマシンガンにカテゴライズされる銃です。

ARES製 PPSh 電動ブローバック

ノスタルジックな雰囲気を漂わせるシンプルでいて味わいのある作りだ。
一体構造の上部レシーバ一と銃身放熱カバーが特徴的である。

流麗なリアルウッドストック。作りが見事で思わず見とれてしまう。

コッキングハンドル。この部分とダストポートカバーが連動してブローバックする。

特徴的なドラム型弾倉はPPD-40から引き継がれている。

ドラム型弾倉は、2000発装填可能。

レシーバは実銃のように同じく上下2分割構造であり、メンテナンス時には銃身基部にある
ヒンジを軸に中折れ状態にテイクダウン出来る。

バッテリーはストック後部に収納される、使用出来るのはAKタイプとMINIタイプが使える。

実はこの銃、大戦時ドイツ軍に鹵獲されドイツ兵によって運用されていると言う。
俗称としてドイツ兵からは「バラライカ」、日本兵からは「マンドリン」と呼ばれていた。
http://www.youtube.com/watch?v=Keg3y4PMRfk&feature=player_embedded
実際のブローバック動画です。
メーカー:ARES
重量:3650g
全長:850mm
可変ホップアップ搭載
射撃:セミ/フル
前回のCYMA製AIMSやAKMSでもそうですが何かしらでドイツが絡んでるのは弥生の
趣味ですね(・∀・)
2011年01月04日
東ドイツ製AKMS
以前からAK系は1丁も所有していないので欲しいなぁと漠然と考えてたら
CYMA製でAIMSのEBB(電動疑似ブローバック)モデルが取り扱いショップで
在庫があった。CYMA製ではMP5 RASにて内部の扱いやすさは経験済みだ。


CYMA製 AIMS Romania Wood EBB Rifle
いわゆるルーマニア製のAKM派生型。ハンドガードから生えた垂直フォアグリップ
が特徴。ストックは右側面へのフォールディングタイプ。


CYMA製 AKMS
ストックは銃の下方に回転させて折り畳む方式。
そして東ドイツでは自国製AKMSのストックを右側へのフォールディングストックタイプにし、
折りたたんだ状態でもセレクターの操作部分に覆いかぶさらないような形状をしている。
上記AIMSと同タイプのストック。
ここからが本題。CYMA製のAIMSもAKMS両方とも金額差はほぼ無い。
AKMSを購入して右側へのフォールディングストックをオプションで購入すると+$50位。
それならば、AIMSを購入してハンドガードを交換すればEBB(電動疑似ブローバック)
もあるので何となくお得感がある。
で、ハンドガードを探してたらあった。

AKMSの右側面フォールディングストックのドイツでの名称はMPi-KMS-72となる。
これの購入に悩んでる弥生でありました…(´・ω・`)
CYMA製でAIMSのEBB(電動疑似ブローバック)モデルが取り扱いショップで
在庫があった。CYMA製ではMP5 RASにて内部の扱いやすさは経験済みだ。


CYMA製 AIMS Romania Wood EBB Rifle
いわゆるルーマニア製のAKM派生型。ハンドガードから生えた垂直フォアグリップ
が特徴。ストックは右側面へのフォールディングタイプ。


CYMA製 AKMS
ストックは銃の下方に回転させて折り畳む方式。
そして東ドイツでは自国製AKMSのストックを右側へのフォールディングストックタイプにし、
折りたたんだ状態でもセレクターの操作部分に覆いかぶさらないような形状をしている。
上記AIMSと同タイプのストック。
ここからが本題。CYMA製のAIMSもAKMS両方とも金額差はほぼ無い。
AKMSを購入して右側へのフォールディングストックをオプションで購入すると+$50位。
それならば、AIMSを購入してハンドガードを交換すればEBB(電動疑似ブローバック)
もあるので何となくお得感がある。
で、ハンドガードを探してたらあった。

500円でww
AKMSの右側面フォールディングストックのドイツでの名称はMPi-KMS-72となる。
「AKだけど、一応ドイツ製」ですw
これの購入に悩んでる弥生でありました…(´・ω・`)
2011年01月01日
MAGPUL MASADA ACR (A-TACS/MC)
新年最初の記事は
MAGPUL製 MASADA ACR (A-TACSカラーモデル)
限定版のご紹介です。

Ultimate Modern Assault Weapon (Adaptive Combat Rifle)
究極の近代アサルト武器(適応型戦闘ライフル)と言うだけあり、使用弾薬のバリエーションや
ポリマーフレーム構造と各パーツをモジュール化する事で、中距離狙撃仕様や、
短銃身のアサルトカービン仕様への変更など、様々な用途口径に対応する事が可能。



リアサイトはMAGPUL PTSのMBUSがマウントされている。

14.5インチのカービンタイプアウターバレル。フラッシュハイダーはハーフバードゲージタイプ
(アドバンスド・バードケージ)で射撃時に土煙を上げないように下方には火炎孔が無い。

セレクターレバーやマガジンキャッチなどは全てアンビデクストラス(左右兼用)となっている。

ストックはFixed Stock Type(固定タイプ)となっている。

CNC加工の施されたアッパーレシーバー。チャージングハンドルを引きボルトカバーを
後退させると可変ホップ調節ダイアルへとアクセスできる。

マガジンも勿論A-TACS塗装が施されている。

ハンドガード内にはバッテリー収納スペースがあり、コネクターはミニタイプ。

こちらはマルチカム(Multicam)カラータイプ。
製品スペック
メカボックス:Ver.2(8㎜ベアリング標準装備)
重量:2800g
全長:841㎜
バレル長:14.5インチ
ホップ:可変ホップアップ
射撃:セミ/フル
バレル径:14㎜
マガジン:120連多弾マガジン付属
価格:$550(本体のみ)
マガジンやメカボックス内部の各種パーツはマルイ製と互換性あり。
A-TACSカラーは以前にアクセサリーとして幾つかご紹介しておりますのでそちらも
是非参照してみてください。銃のアクセサリー色
MAGPUL製 MASADA ACR (A-TACSカラーモデル)
限定版のご紹介です。

Ultimate Modern Assault Weapon (Adaptive Combat Rifle)
究極の近代アサルト武器(適応型戦闘ライフル)と言うだけあり、使用弾薬のバリエーションや
ポリマーフレーム構造と各パーツをモジュール化する事で、中距離狙撃仕様や、
短銃身のアサルトカービン仕様への変更など、様々な用途口径に対応する事が可能。



リアサイトはMAGPUL PTSのMBUSがマウントされている。

14.5インチのカービンタイプアウターバレル。フラッシュハイダーはハーフバードゲージタイプ
(アドバンスド・バードケージ)で射撃時に土煙を上げないように下方には火炎孔が無い。

セレクターレバーやマガジンキャッチなどは全てアンビデクストラス(左右兼用)となっている。

ストックはFixed Stock Type(固定タイプ)となっている。

CNC加工の施されたアッパーレシーバー。チャージングハンドルを引きボルトカバーを
後退させると可変ホップ調節ダイアルへとアクセスできる。

マガジンも勿論A-TACS塗装が施されている。

ハンドガード内にはバッテリー収納スペースがあり、コネクターはミニタイプ。

こちらはマルチカム(Multicam)カラータイプ。
製品スペック
メカボックス:Ver.2(8㎜ベアリング標準装備)
重量:2800g
全長:841㎜
バレル長:14.5インチ
ホップ:可変ホップアップ
射撃:セミ/フル
バレル径:14㎜
マガジン:120連多弾マガジン付属
価格:$550(本体のみ)
マガジンやメカボックス内部の各種パーツはマルイ製と互換性あり。
A-TACSカラーは以前にアクセサリーとして幾つかご紹介しておりますのでそちらも
是非参照してみてください。銃のアクセサリー色
2010年12月25日
物欲ってどうにかならない物ですかね?w
JG製のG3A3RASが欲しいのに、更なる物欲がw

まずはKing Arms製 VLTOR CASV-M CQB




VLTOR CASV-M CQBはフロントの攻撃的な所が好みですw
小回りもある程度ききそうだし(*´ェ`*)

同じくKing Arms製 VLTOR M4 VIS Carbine
もうね、一目惚れハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´д`*)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
デザイン的にHK416に通じるものがある…何て言うかライン的に?w

フロントと言い、リアと言い…

マーキングも好みなんですよね~、DELTA FORCEっぽくてw

一番の萌えポイントは個人的にこのレシーバーです、とくにアッパーw
エジェクションポート後のケースディフレクターとボルトフォアードアシストノブが一体化して
ゴツくてカッチョイイ萌ぇ・・(*'д`*)ハァハァ・・ロゴもですがw
セレクターポジションも貫通してますのでちゃんと表示されますw
もう「セミ固定」では無いんだΣd(゚∀゚d)ォゥィェ!!!

まずはKing Arms製 VLTOR CASV-M CQB




VLTOR CASV-M CQBはフロントの攻撃的な所が好みですw
小回りもある程度ききそうだし(*´ェ`*)

同じくKing Arms製 VLTOR M4 VIS Carbine
もうね、一目惚れハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´д`*)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
デザイン的にHK416に通じるものがある…何て言うかライン的に?w

フロントと言い、リアと言い…

マーキングも好みなんですよね~、DELTA FORCEっぽくてw

一番の萌えポイントは個人的にこのレシーバーです、とくにアッパーw
エジェクションポート後のケースディフレクターとボルトフォアードアシストノブが一体化して
ゴツくてカッチョイイ萌ぇ・・(*'д`*)ハァハァ・・ロゴもですがw
セレクターポジションも貫通してますのでちゃんと表示されますw
もう「セミ固定」では無いんだΣd(゚∀゚d)ォゥィェ!!!
2010年12月25日
HK416とM4の方向性で悩む弥生の巻
M4は「M4 CQB-R/KAC.Style」で方向性が定まってるので問題ないのですが
HK416が色々とアクセサリーに悩んでおります。現状は製品が納品されていないので
途中経過ですが、こんなんです(・∀・)

お互いの最大全長時。

お互いの最少全長時。
M4は一気にちっさくなりますなw



HK416のストックはVltorタイプを構えやすそうなので選択。ついでにHK416のストックリングは
プラ製なのでお揃いも含めてVltor製のメタルスリングスイベルを発注。
リバーシブルタイプですので両面にプリントされてますから左右どちらでも使えます。
後部がVltor製で整ってくると今度はフロント周りもお揃いにしたくなると言う、
困った体質と言うか性格なので…

まず、フラッシュハイダーをVltorタイプに交換したくなり…

フロントサイトもガスブロックと兼用されてるフリップアップのVltorタイプにしたくなり…
HK416はRASハンドガードがフリーフロート構造なのでフロントサイト自体が
ガスブロック+左右のスリングポイントが複合されたユニットです。なのでVltor
に交換してもサイトとしてもスリングとしてもガスブロックとしても使えるのでどうしようかとw
下手に弄ると収拾がつかなくなりそうなので少し様子見して熱を冷まそうかと(ノ∀`)

そしてこの子もガスブロックが外されてます(・∀・)ぃぁw 理由があるんですってばw
元々このM4にはガスブロックにフリップアップのフロントサイトが付属してるのですが、




KAC PDW用のフロント&リアサイトを発注済みなのです。現状のままだとフロントサイトが
2個並ぶと言う何とも妙な外見になりそうなので新たにガスブロックを物色してるのですw

このタイプですと現状のガスブロックからフロントサイトが無くなっただけなので、
サイドにスリングユニットを挟めて使う事が出来るので発注しようか思案中です(・∀・)

フラッシュハイダーは勿論KACタイプを注文済みです(d゚ω゚d)オゥイェー♪
先にナイツタイプのサイレンサーが届いてるのですが…M4は正ネジ(CW)仕様で、付属の
ハイダーは逆ネジ(CCW)仕様なので使えずw マズルアタッチメントを用意するのも
経費がかさむので正ネジのKACハイダーを探しててやっと見つけたのです(´-д-`)やれやれ
ちなみにHK416のハイダーも正ネジ(CW)タイプで、G36Eのハイダーも正ネジ(CW)です…
海外製品は基本正ネジなのかしら(o'ω'o)?


マガジンはKAC PDW用のを1本取りあえず発注してるのでこれらが揃えばある程度は
形になるかな~?と思っております(*´ェ`*)

来月位には完成してると思うのですがw


MP5K PDWと並べるとどんだけコンパクトなのか実感しますw
この子には後部のストック側にスリングを引っかける物が無い為、新たに
ストックリングにQDスリングが付属してる物を装着予定です、これで前後2支点で
持ち運びが出来るようになるので気持ち的に落ち着きますw

(´・ω・`)ん?…そう言えば我が家の海外製達って一度もゲームでデビューしてないやw
室内戦でデビューっぽいなぁ(・ω・)ま、いっかw
HK416が色々とアクセサリーに悩んでおります。現状は製品が納品されていないので
途中経過ですが、こんなんです(・∀・)
お互いの最大全長時。
お互いの最少全長時。
M4は一気にちっさくなりますなw


HK416のストックはVltorタイプを構えやすそうなので選択。ついでにHK416のストックリングは
プラ製なのでお揃いも含めてVltor製のメタルスリングスイベルを発注。
リバーシブルタイプですので両面にプリントされてますから左右どちらでも使えます。
後部がVltor製で整ってくると今度はフロント周りもお揃いにしたくなると言う、
困った体質と言うか性格なので…

まず、フラッシュハイダーをVltorタイプに交換したくなり…

フロントサイトもガスブロックと兼用されてるフリップアップのVltorタイプにしたくなり…
HK416はRASハンドガードがフリーフロート構造なのでフロントサイト自体が
ガスブロック+左右のスリングポイントが複合されたユニットです。なのでVltor
に交換してもサイトとしてもスリングとしてもガスブロックとしても使えるのでどうしようかとw
下手に弄ると収拾がつかなくなりそうなので少し様子見して熱を冷まそうかと(ノ∀`)
そしてこの子もガスブロックが外されてます(・∀・)ぃぁw 理由があるんですってばw
元々このM4にはガスブロックにフリップアップのフロントサイトが付属してるのですが、




KAC PDW用のフロント&リアサイトを発注済みなのです。現状のままだとフロントサイトが
2個並ぶと言う何とも妙な外見になりそうなので新たにガスブロックを物色してるのですw

このタイプですと現状のガスブロックからフロントサイトが無くなっただけなので、
サイドにスリングユニットを挟めて使う事が出来るので発注しようか思案中です(・∀・)

フラッシュハイダーは勿論KACタイプを注文済みです(d゚ω゚d)オゥイェー♪
先にナイツタイプのサイレンサーが届いてるのですが…M4は正ネジ(CW)仕様で、付属の
ハイダーは逆ネジ(CCW)仕様なので使えずw マズルアタッチメントを用意するのも
経費がかさむので正ネジのKACハイダーを探しててやっと見つけたのです(´-д-`)やれやれ
ちなみにHK416のハイダーも正ネジ(CW)タイプで、G36Eのハイダーも正ネジ(CW)です…
海外製品は基本正ネジなのかしら(o'ω'o)?


マガジンはKAC PDW用のを1本取りあえず発注してるのでこれらが揃えばある程度は
形になるかな~?と思っております(*´ェ`*)
来月位には完成してると思うのですがw
MP5K PDWと並べるとどんだけコンパクトなのか実感しますw
この子には後部のストック側にスリングを引っかける物が無い為、新たに
ストックリングにQDスリングが付属してる物を装着予定です、これで前後2支点で
持ち運びが出来るようになるので気持ち的に落ち着きますw
(´・ω・`)ん?…そう言えば我が家の海外製達って一度もゲームでデビューしてないやw
室内戦でデビューっぽいなぁ(・ω・)ま、いっかw
2010年11月13日
WELL製 L96
ん~、最近我がチーム内でスナイパー熱が微妙に高まってきてます(もうシーズンOFFっちゅ~のにw)
そして弥生も欲しい(気になる)スナイパーライフルがありましてL96です♪

画像はWELL製のL96 AWF(TAN)のガス式フォールディングストックタイプです。

んで、折りたたんだ所。
こちらのカラーは(OD)になります。

こちらはガス式のマガジンです。装弾数は10発と潔くリアル弾数です(笑)
ガス式のマガジンは外見が〇イさんに似てます。

で、こちらは同じくWELL製エアーコッキング式のL96A1ですね、
カラーはODです。弥生個人としてはODがいかにも「軍隊」っぽい
香りがして好みなのですがw

こちらはエアーコッキング式のマガジンで装弾数は25発です、
外見は〇ゼンさんに似てます。
そしてなんと!ガス式&エア式両方とも下記内容の付属品が標準装備です!

BBローダー、バイポッド、3-9x40スコープ、マガジン
スコープマウントアダプター、六画レンチ(チークパッド調節用2種)、
スリング等全部揃っちゃってる豪華仕様♪
※マガジンはガス・エアに対応したものが付属します。
うんちく
AWとはアークティク・ウォーフェア(極地戦闘用の意味)寒冷地での使用も想定したライフル。
AWPのPは(Policeの事)26インチを24インチにショートカットしたモデル。
AWMのMは(Magnumの事)マグナム弾を撃っちやう怖い奴です、その分装弾数は5発。
AWFのFは(Foldingの事)ストックが折りたたみ式のです、画像の1番上がこのタイプ。
AWSのSは(Suppressedの事)サイレンサー内蔵バレルを組み込んだもので、
〇イさんが発売したのがこのモデル。
他にも数種類ありますが特殊なので割愛しちゃうw
多分、このモデルは弥生・・・仕入れる可能性大ですねw
ちなみに取引先で在庫があるのは・・・
L96AWF(ガス式)BK.OD.TANの3色
L96AWF(エア式)BKのみ
L96A1(エア式)BK.ODの2色
そして弥生も欲しい(気になる)スナイパーライフルがありましてL96です♪

画像はWELL製のL96 AWF(TAN)のガス式フォールディングストックタイプです。

んで、折りたたんだ所。
こちらのカラーは(OD)になります。

こちらはガス式のマガジンです。装弾数は10発と潔くリアル弾数です(笑)
ガス式のマガジンは外見が〇イさんに似てます。

で、こちらは同じくWELL製エアーコッキング式のL96A1ですね、
カラーはODです。弥生個人としてはODがいかにも「軍隊」っぽい
香りがして好みなのですがw

こちらはエアーコッキング式のマガジンで装弾数は25発です、
外見は〇ゼンさんに似てます。
そしてなんと!ガス式&エア式両方とも下記内容の付属品が標準装備です!

BBローダー、バイポッド、3-9x40スコープ、マガジン
スコープマウントアダプター、六画レンチ(チークパッド調節用2種)、
スリング等全部揃っちゃってる豪華仕様♪
※マガジンはガス・エアに対応したものが付属します。
うんちく
AWとはアークティク・ウォーフェア(極地戦闘用の意味)寒冷地での使用も想定したライフル。
AWPのPは(Policeの事)26インチを24インチにショートカットしたモデル。
AWMのMは(Magnumの事)マグナム弾を撃っちやう怖い奴です、その分装弾数は5発。
AWFのFは(Foldingの事)ストックが折りたたみ式のです、画像の1番上がこのタイプ。
AWSのSは(Suppressedの事)サイレンサー内蔵バレルを組み込んだもので、
〇イさんが発売したのがこのモデル。
他にも数種類ありますが特殊なので割愛しちゃうw
多分、このモデルは弥生・・・仕入れる可能性大ですねw
ちなみに取引先で在庫があるのは・・・
L96AWF(ガス式)BK.OD.TANの3色
L96AWF(エア式)BKのみ
L96A1(エア式)BK.ODの2色