2011年07月13日
自分用のM4 パトリオット(*・∀・)
さてさて、自分用のM4 パトリオットのパト子です( *´艸`)
外装がそのままなのも変化が無いのでフォアグリップはAFG、グリップはエルゴノミック
タイプ、ストックはVLTORを取り付けてバッテリーはストックチューブ内にLi-Poの
スティックタイプを仕込もうと思ってます。
2011年07月13日
パトリオットの調整第一段階終了。
APS製品はどんなインナーバレル長でも必ずフルサイズシリンダーが搭載されてます。
なのでインナーバレルの全長に合わせたシリンダー容量のに交換します。
LaylaxのMS90スプリングを組み込んでの初速計測。
10発撃って75m/s~76m/s前後でした。これの原因は同じAPS製M4 CQB/Rと同じ
箇所なので似たような内容で対応します。
用はタペットプレートの変形によるエアーノズルが適正角度で侵入せず気密漏れが
発生してるのです( ´∀` )
Sさんへ。メカボックス内部を一部削る事になりますけどいいですか?w
「APS M4のメカボ改修」の記事と同じような事をします♪(*ノ∀ノ)
2011年07月12日
パトリオットの初速調整ナウ。
さ~て、M4パトリオットの調整はこれで何挺目だろうかww
分解バラバラ状態( ´∀` )
そして毎回APS製品のM4シリーズで手こずらせる部分…ボルトリリースパーツ固定用の
ピンを抜く作業(-ω-ll)
やれやれだ。
分解バラバラ状態( ´∀` )
そして毎回APS製品のM4シリーズで手こずらせる部分…ボルトリリースパーツ固定用の
ピンを抜く作業(-ω-ll)
やれやれだ。
2011年03月25日
APS製 M4 Patriot
APS製 M4 Patriotのレビュー&メンテナンスです。
相変わらずユニークなデザインですね(○´ェ`○)
リアサイトはTROYタイプのフィリップアップサイトですね~。
フロントサイトもフィリップアップタイプです。
バッテリーへのアクセスは後部のチューブパイプを外して内部に収納です。
ヒューズボックスもこの中にあります。
ダミーサプレッサーを取り外した状態です。パイプパーツをレイル内に入れてアウターバレル
にパイプ固定用のパーツを装着するのでフリーフロートバレルではありません。
しかも「アウターバレル」・「ダミーサプレッサー」・「固定パーツ」は3種で1セットですので
他のフラッシュハイダーを装着する場合はこの3つを全て交換となります。
APSのM4に付属する見慣れたマガジンです(´ー`) 300発の多弾マガジンですね。
APSオリジナルのホワイトプリントも健在Σd(゚∀゚d)!
ストック基部には左右にスリングスイベルが装備されております。
で、いきなり分解終了ですw APS製 M4 CQB-R にて分解説明を行ってますので
そちらを御参照下さい。基本的には同じです(○´ェ`○)
何とw 今回のメカボックスカラーはオレンジですかww
インナーバレルとチャンバーです。
全長は183㎜ですね。この時にインナーバレル内部も洗浄しちゃいましょう。
チャンバーは相変わらず樹脂製です。
メカボックスの開きです。
(。´д`) ン?…うはっw シムが入ってるww APSなのにww
グリスの色もそうですが量もかなり適量です。凄く拍子抜けです(爆)
インナーバレルが180㎜しか無いのにフルサイズのシリンダーが入ってるのは
相変わらずだなAPS(o゚ェ゚)・∵.
(o'ω'o)?…おおww セクタークリップが樹脂製から金属製に変わってるww
何だろう、色々と進化してるのか?APSはwコード類も良い物を使用してるし、
これはメーカーの前向きな姿勢が感じられて好感触(ノ∀\*)
シリンダーのみ適正容量の物に交換して元に戻してゆきます。
APSさんはこれで軸受けがメタルブッシュかベアリングを標準装備にして、スプリングガイドも
ベアリング内蔵のタイプを標準装備にして、シリンダーを機種によって使い分けてくれれば
嬉しいのだがw
いや、それよりもタペットプレートに互換性を持たせてもらう方が先かww
相変わらずユニークなデザインですね(○´ェ`○)
リアサイトはTROYタイプのフィリップアップサイトですね~。
フロントサイトもフィリップアップタイプです。
バッテリーへのアクセスは後部のチューブパイプを外して内部に収納です。
ヒューズボックスもこの中にあります。
ダミーサプレッサーを取り外した状態です。パイプパーツをレイル内に入れてアウターバレル
にパイプ固定用のパーツを装着するのでフリーフロートバレルではありません。
しかも「アウターバレル」・「ダミーサプレッサー」・「固定パーツ」は3種で1セットですので
他のフラッシュハイダーを装着する場合はこの3つを全て交換となります。
APSのM4に付属する見慣れたマガジンです(´ー`) 300発の多弾マガジンですね。
APSオリジナルのホワイトプリントも健在Σd(゚∀゚d)!
ストック基部には左右にスリングスイベルが装備されております。
で、いきなり分解終了ですw APS製 M4 CQB-R にて分解説明を行ってますので
そちらを御参照下さい。基本的には同じです(○´ェ`○)
何とw 今回のメカボックスカラーはオレンジですかww
インナーバレルとチャンバーです。
全長は183㎜ですね。この時にインナーバレル内部も洗浄しちゃいましょう。
チャンバーは相変わらず樹脂製です。
メカボックスの開きです。
(。´д`) ン?…うはっw シムが入ってるww APSなのにww
グリスの色もそうですが量もかなり適量です。凄く拍子抜けです(爆)
インナーバレルが180㎜しか無いのにフルサイズのシリンダーが入ってるのは
相変わらずだなAPS(o゚ェ゚)・∵.
(o'ω'o)?…おおww セクタークリップが樹脂製から金属製に変わってるww
何だろう、色々と進化してるのか?APSはwコード類も良い物を使用してるし、
これはメーカーの前向きな姿勢が感じられて好感触(ノ∀\*)
シリンダーのみ適正容量の物に交換して元に戻してゆきます。
APSさんはこれで軸受けがメタルブッシュかベアリングを標準装備にして、スプリングガイドも
ベアリング内蔵のタイプを標準装備にして、シリンダーを機種によって使い分けてくれれば
嬉しいのだがw
いや、それよりもタペットプレートに互換性を持たせてもらう方が先かww