スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2011年11月17日

Galaxy製 MP5KA4初速計測


(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン、やはりクルツにはショートマガジンで無きゃ駄目だ(ぁw
※注)弥生の主観ですので気になさらずに。


このままでも十分に素材が良いのですが今回は外装をRASで囲み、グリップを
アーリータイプのA3グリップ(SEFトリガーグループ)に交換です。
ゥ──σ(・´ω・`;)──ン…どこかのメーカーでVer.3用のアーリータイプトリガーを作っては
くれないだろうかww Ver.2しか各社(と言っても2社しか無いが)からリリースされて
いない!! 。゚(PД`q。)゚。作ってwww


さ~て初速計測でも致しますか♪ ネットを立てかけて弾速計を用意して「バンッ」
(;゚д゚)ェ. . . . . . .1発目でこの数値ですかww
10発中平均して97m/sでした。この初速で流速カスタム何かしたら数値オーバー確実
ぢゃねコレwww

( -Д-) ゚Д゚)フムフム流速カスタムは今月やってくる「あの子」で試そう。インナーバレルの
全長が229㎜なので短くするか。でなきゃオーバーするw  


Posted by 弥生  at 04:33Comments(0)海外メーカー

2011年11月15日

APS製 AKS-74UN

さて、12月6日に色々と発注を行うのですが個人的に気になる商品の中に


APS製 AKS-74UNがあります(*´ェ`*)


特徴的なラッパハイダー。極力マズルフラッシュを減らそうとしたらしいが
効果はいまひとつだとか(-_-;)


レシーバー左側面にはサイドマウントベースの無いシンプルなタイプ。


ストックは軽量堅牢なスケルトンタイプ。


ストックは左側へのフォールディングタイプ。弥生の所有するAIMSは右側に
フォールディングするので違いがあってよい感じだ。


リアルウッドのハンドガードにベークライトのマガジンが映える。


レシーバーはAK特有のシンプルイズザベストでこれ以上弄る必要の無いデザイン


リアサイトはAK系ではタンジェントタイプが多いがこのモデルはL字型の
可倒式が採用されている。


APS製はM4系(CQB-Rとパトリオット)を所有してたりしていたり。
CYMA製のAIMSは持ってるのでコンパクトなAKS-74UNは非常に気になる所。
EBB(電動ブローバック)を搭載してるので通常の電動ガンよりは「撃ってる」
感がある。何よりマガジンの互換性があるのは嬉しい所♪
次世代のM4とAKは専用ですからねぇ、マガジンがヾ(・ε・。)
全長:510mm / 730mm
メタルパーツ:アウターバレル・レシーバー・ストック・ハイダー
樹脂パーツ:マガジン・グリップ
木製部品:ハンドガード(上下)

まぁ、ほぼ「買い」でしょうねw
APS製なので独特の「癖」がメカボックスにはありますが対処法は
既に経験済みなので問題無し+.゚d(゚ε`*)゚+.  


Posted by 弥生  at 01:45Comments(0)海外メーカー

2011年11月14日

Galaxy製 MP5K A4 (G5K)外装編


さてさて、今回はGalaxy製MP5K A4の外装をサラッとレビューです。


付属してて何気に嬉しいAKバッテリー。しかもパッケージはMP5Kに接続した
場合でも色彩的に違和感の無いBKなのは心憎い♪(*/∇\*)


付属品一覧です。MP5KA4、説明書、充電器、AKバッテリー、クリーニングロッド
240連マガジン


っとに、どうして「クルツ」にロングマガジン付属させるかなぁ( ̄Д ̄;;


(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ例の240連マガジンです☆材質は表面が「」なスチールプレス
加工が施されておりツルツル、スベスベタイプではなく多少のザラ付き感が
あります。これを良く受け取るか悪く受け取るかは購入者しだいでw


さて海外製の充電器は通常そのままでは使用できないのでゴミ箱直行が皆様
多いかも知れません、ですが・・・


このタミヤ型コネクタの「オス型」だけでも切除して取っておくと何かと
重宝致しますのでお勧めです(自作コネクタの作成などなど)


付属のAKバッテリーは8.4v 1100mAhと多くも無く少なくも無い丁度良い
容量かと思います。この子で丸1日遊ぶことも無いでしょうしw


・・・MP5Kにロングマガジンが似合わないと思うのは弥生だけでしょうか?w


ハイダー形状はマルイ製と変化無しですかね。


マルイ製との違いはマガジン接続部分上部のKal 9 x 19mm の表記の有無
ですね。後、付属のマガジンがメッチャ接続しにくいですwww


可変HOP調整やヒューズ、バッテリーコネクターの配置関係も一緒です。

さ~て、次回からはパッケージ通りのMP5Kなのに愉快数値な初速は本当かを
計測してメカボックスの洗浄と流速チューンの施工です。
あ、グリップは弥生の好みでMP5K A3になります。トリガーグループが
S=セイフティー E=セミオート F=フルオートでアンビセレクターでは無くて
左側にのみあるモデルですセイフティーと振るオートの位置関係も上下逆に
なります。  


Posted by 弥生  at 22:53Comments(0)海外メーカー

2011年11月13日

Galaxy製 MP5K AEG (G5K)パッケージ編

さて注文してから4日で到着と言う国内便みたいなスピードで到着した
Galaxy製のMP5Kの「外箱」レビューです。
どうして外箱?と思われるのもごもっともですがこのパッケージ、突っ込み所が
満載なのですw


パッと見は何の変哲も無い外箱です。但し弥生個人はこちらのほうが
マルイ製の黒と青を基調とした外箱に対してこちらはミリタリーチックな
渋い感じが好きです(ただ単にコストダウンでこうなったのかも知れませんが)


・・・何だろうこのメカボックス?w Ver.1? Ver.6? 何にしてもMP5Kには
関係の無い配置だww まぁ、モーター⇒ギア⇒ピストンの力でBB弾を
飛ばしますよ的な意味合いの絵でしょう。


初速が315FP/s 95m/sも?w クルツでデスカww どんな極悪スプリングを
搭載してるんだww


飛距離60m、(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪


(@´・ω・)ん?マガジンの装填数240発?? クルツで??


可変HOP UP (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪


10mでこの集弾性はMP5Kなら十分だ。・・・しかし中身が気になるな...


え~い!開けちゃえww


なるほど嬉しいAKバッテリー付属。


ぶほっwww クルツなのにフルサイズマガジンキタ━━━(゚ロ゚*(゚ロ゚*(゚ロ゚*)━━━!!!
なるほどw だからマガジンの装弾数が240発もあったのかw
クルツなんだからショートマグにしてよwww

次回は本体の外装編です(*- -)(*_ _)ペコリ  


Posted by 弥生  at 13:12Comments(0)海外メーカー

2011年11月04日

弥生の所有する海外メーカー製品

東京マルイ⇒KSC⇒マルゼンと来てようやく海外メーカーへ突入です。



■CYMA製MP5R.A.S. UMPタイプストック
海外メーカー初となる記念の1挺です。電動疑似ブローバック(EBB)機構を
備えておりボルトカバーがピストンと連動して「ガシャガシャ」動きます。
M4やAKの場合ポートカバーが動いていても次世代かぁ位にしか思われませんが
このMP5が動いていると「GBBですか?」と何度か聞かれたことがあります。
MP5の完成度で言うと個人的にはこのメーカーが1番と思っております。



■CYMA製AIMS(ルーマニアタイプ)
海外製電動ガン5挺目になる商品です。
(2超目はJG製G3SG/1、3挺目はAPS製 M4CQB-R、4挺目はSRC製HK416)になる
この商品もEBBを搭載しているのでやはり動かないよりは動いてる方が「撃ってる」
気がして気分が良いですw 何気にゲームフィールドでは登場率の高い銃でして、
扱いやすいのです♪(*ノ∀ノ)



■APS製 M4 パトリオット
APS製の2個目ですね。前回のM4では色々と内部を弄りましたが今回は全くの
ノーマルです。スプリングしか交換してませんw 当たりだったのか偶然なのか
APSが修正したのかは不明ですがタペットプレートの角度が正常だったので
そのまま使用しているのが現状です。ゲームでは小ぶりな割にフルメタルなので
意外と重いですが音感センサーのマガジンでアタッカーにはもってこいの銃ですね。
ただ、元々弥生は多弾マガジンを使わないので特殊なゲームの時のみ登場します。



■WE製 G39RAS (G36RAS)
弥生が初めて購入した長物GBBライフルです。WE社の試作動画等や各種情報を
収集して「このGBBは購入してもWAみたいなスパイラル&お金はかからないっぽい」
との結論で購入。オープンボルトのリコイルと反動は感動物でした。
ゲームでの登場回数よりも室内での空撃ちがメインですw



■WE製SCAR-L(TAN)
長物GBBの第二弾です。オープンボルトであり、2次ロット以降の物で購入です。
こちらはゲームでの使用も考えての購入ですのでマガジンは10本用意してますが
全部撃ち切った事は無いですね(;^ω^) 「ばら撒き」スタイルでは無いのもありますが、
1マグ30発と考えると無駄弾は撃てませんので有効弾を必然的に選んでトリガーを
引きます。




■Terce製l L96スナイパーライフル
こちらも弥生が初購入の海外製スナイパーライフルです。実はちゃっかり購入
してたんですねぇ。レビューしなかったのは多少特殊なカスタムを行ったので隠蔽
の意味もあります。スナイパーライフルはマルイ製VSR-10以来ですが集弾性能で
言えばカスタムしたこちらの方が上です。取り回しの良さではVSR-10には
敵いませんが。゚(゚^∀^゚)゚。



■WELL製 Vz61 スコーピオン
海外製電動コンパクトガンシリーズの内の1挺です。他には同じくWELLからMP7A1
がリリースされております。初速こそ10m/s程度低い物の、〇〇円でこれだけの
フル装備なのだから弥生ならばこちらを購入します。これだけマルイ製と互換性が
あるのだからMP7A1も恐らくはそうでしょう。現在在庫切れなために発注・検証を
出来ないのが残念ですが。
  


Posted by 弥生  at 18:31Comments(0)海外メーカー

2011年11月04日

WELL製Vz61 バッテリー&充電器の相互互換性

さて今回はWELL製Vz61 スコーピオンのバッテリー&充電器の相互互換性を
検証致します。


今回の検証に無関係な無関係な本体も含まれてますがご愛嬌で。絵的に寂しかったのでw


本日ようやくバッテリーのご到着。真打は遅れて登場ってか?w 真打でも無いがw


WELL製はNi-MH、マルイ製はNi-Cdバッテリーになります。


バッテリーへのシールを貼る面がWELL製はマルイ製とは逆になっております。


まずはWELL製バッテリーの残量チェックです。Ni-MHなので70%前後で管理してます。


お次は東京マルイ製のバッテリー残量のチェックです。Ni-Cdなので0ですね。


ますはマルイ製充電器にWELL製マイクロバッテリーを接続しての充電です。
ここで微妙な問題が。この充電器は当然マルイ製のマイクロバッテリー500(Ni-Cd)
を専用として作られており、カット方式が2時間のタイマー型です。と言う事は、
120分で500mAh充電されるように設計されてる訳で、計算するとNi-MHの充電
電流の1A以下を超えてるんですよね(o゚ェ゚)・∵. なので様子見しながらの充電ですw


今度はWELL製充電器コネクタを充電器に接続してマルイ製マイクロバッテリーを
充電です。こちらはNi-Cdなので急速充電です。


まずはマルイ製充電器で充電したWELL製のマイクロバッテリーです。
充分に充電されております。


WELL製充電器コネクタを使用してマルイ製マイクロバッテリーを充電しました。
こちらもちゃんと充電されております。

検証結果はWELL製とマルイ製は完全に互換性がある、但しWELL製の
マイクロバッテリーはNi-MHなのでマルイ製の充電器よりもバッテリーの接続コネクタを
弥生の様にタミヤコネクタメス型に変更し(黒いコードが-、白いコードが+です)
通常充電器での使用をお勧め致します。

しかしWELL製Vz61スコーピオンは東京マルイ製の本体定価の3分の2でこの充実ぶり。
ガンショップTactical Armsでも置こうかな(・∀・)需要はありそうだし。
  


Posted by 弥生  at 14:13Comments(2)海外メーカー

2011年11月02日

WELL製 Vz61 スコーピオン(マルイ製マガジン)

今回はWELL製 Vz61 スコーピオンに東京マルイ製マガジンが合うかの検証です。


見た目はそっくりですね(当たり前かw)



両方ともスチールプレス成型ですので適度な重量感とさわり心地が良いです。


左側がWELL製、右側が東京マルイ製。WELL製がリップ形状は四角形で
関節が入ってる(前後に稼動する)のに対して、マルイ製のは円形で先端が
とがった形状をしております。


マルイ製のマガジンは多少のきつさはあるもののきちんとマガジンロックされます。
両方とも1発の弾ポロリもなく全弾撃ちきれました。
海外製マガジンで1発の弾ポロリも無く撃ちきれるのは凄い事なんですよ?w
WELLはMP7A1も製造してますが現在はOut of stock状態なので入手できませんが
在庫が入り次第Tactical Armsにてレビュー致します。
後はマルイ純正のマイクロバッテリー500と純正充電器との互換性の検証ですね。
  


Posted by 弥生  at 08:18Comments(0)海外メーカー

2011年10月29日

WELL製 Vz61 スコーピオン AEG


さて今回は本格的にこの子をレビュー致します。マルイ純正パーツ達がまだ全部
揃ってませんので揃い次第互換性を検証致します(マイクロバッテリー&マガジン)


フルセットですww Vz61 スコーピオン本体、7.2vマイクロバッテリー???mAh、
58連マガジン、370連多弾マガジン、充電器、BB弾、クリーニングロッド、説明書。


370連の多弾マガジンが標準装備と言うのが心憎いw 嬉しいジャマイカw


58連マガジンはスチールプレス製で雰囲気充分です、しかも…


マガジンリップがマルイ純正と同じかそれ以上の飛び出ているw 大丈夫か?w


さて付属のマイクロバッテリーが500mAhかと思いきや、450mAhと言う中途半端さ。


だがしかし!説明書の方には650mAhとある!!どっちが正解なんだい??ww


いつもの事ながら中華充電器は切断しますw


んで、これまたいつものことながらバッテリーの接続コネクタにタミヤ型コネクタの
メスを取り付けて通常充電器が使えるようにします。黒が-で赤&白は+と
覚えておいてください。


するとこのようにお手持ちの充電器でデルタピークカットや色々なカット方法で
充電出来ます。



さて、やっと本体の登場ですw 


ロアレシーバーには予め20㎜レイルが取り付けられているがマルイ製同様に
取り外す事が可能です。


トリガーガードとロアレシーバーは金属製。


リアサイトは可倒式で距離に応じて使い分けるのだが、スコーピオンの様なSMGで
精密射撃が必要かどうかは疑問だがww


フロントサイトは説明書によるとアジャスターツールにより上下の調節が可能らしいが
そんなものは入っていない。が、気にしてはいけない。




セレクターレバー。0=セイフティ 右=セミオート 20=フルオート
何故20と言う数字がフルオートなのかと言うと実銃のマガジンで一番多く使用
されていたのが20連マガジンな為。マガジンの種類は10連、20連、30連とある。


ストックの体に当たる部分には滑り止めのグループスリットが施されている。


ストックを展開した状態。意外とコンパクトです。


フロントサイト左右の金属パーツによりストックは固定されてます。


HOP調整は両側面のチャージングハンドルを引くと、上方にあるエジェクションポート
カバーが後退してダイアル式のHOP調整が現れる。


アウターバレルは取り外す事が出来るがマルイ製には逆ネジアダプターマズルが
付属されており各種サプレッサーやフルオートトレーサー等を接続出来るが、
そんなものは無い。が、気にしてはいけない。


され、現在所有している大型拳銃と比較と言う事でベレッタM93Rの登場です。
HK Mk23 MOD0とも悩んだのですがM93Rの方がメジャーかと思い御指名です。
マズルの基部から比較すると両方とも同じサイズです。
グリップに関してはVz61の方が小ぶりで握りやすいです。


サイズもそうですが横幅も大型ハンドガンと大した変りません。これで実銃は
発射サイクルが750発/分~850発/分(12.5秒~14.2秒)なのだから凄い。
※M93Rはサイクルが1100発/分(14.3秒)既にハンドガンでは無いw



初速は平均して60m/s前後と言った所です。

個人的にKSC製GBBのMP7A1を手に入れたので電動MP7A1を手放したので
この銃は気に入りましたw 完全にアタッカー向き。もしくはスナイパーのサブウエポン
として。中型~大型ハンドガンホルスターに収納出来るのでいざと言う時に
助けてくれる。そんな気にしてくれる銃です。  


Posted by 弥生  at 04:04Comments(1)海外メーカー

2011年10月28日

WELL製 Vz61 スコーピオンAEG納品Σd(゚∀゚d)!


Vz61 スコーピオン AEG ゚+。゚☆キタ──*・゚・( ゚∀゚ )・゚・*──!!☆゚。+゚超嬉しいww


中身とご対面ですハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´д`*)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ


本体+充電器+マイクロバッテリー+58連マガジン+470連マガジン+クリーニングロッド
のフルセット仕様です(・∀・)ニヤニヤ

まずは、充電器のコネクタをタミヤ型に交換ですよね~(ノ∀`)
メリットはNi-MHなのにタイマー充電の充電器ってどう考えてもおかしいでしょうwww
ねぇ?マルイさんww Ni-Cdなら完全放電で容量に合わせた充電が出来るが、
Ni-MHは完全放電できないのよ?w
マルイ製充電器は、そろそろカット方式をデルタピークタイプに移行して欲しいと思う。

だから弥生はアンチマルイなんだよ(ぶっちゃけたwww)  


Posted by 弥生  at 09:50Comments(2)海外メーカー

2011年10月13日

Tercel製 L96 スナイパーライフル (Black)

Tercel製 L96 スナイパーライフル (Black)の集弾性のチェックをしに
キッズドラゴンさんの試射場へ足を運びました。


スナイパーライフルの場合は集弾性能がメインなので試射場で無ければ
自分で調整したものが販売合格ラインなのかの判断が出来ないですからねw

結果は20mの距離で10発中8発がCDサイズに収まる内容でした。
※射手の腕もありますが凹○コテッ♪

後、試射を行ってないのはTercel製 M700とA&K製ドラグノフですか(*´ェ`*)
急いで変な調整を行ってしまうよりもまったりと点検しましょ☆  


Posted by 弥生  at 18:00Comments(2)海外メーカー

2011年08月18日

WE製 HK416調整③

さて、今回はWE製特有のHOP改善で御座います┏○ペコ



その前にどれ位鬼と呼ばれるHOPなのかをお披露目です。
(*´・д・)*´。_。)ゥミュ、「もっこり」してるねww こりゃぁ鬼HOPにもなりますわなw


HOP調整は面倒な事に、チャンバー上部にある六角ビスにて行います。
前方(オレンジ)側に回せばHOPは弱まり、後方(ブルー)側に回せばHOPは強まります。


分解はこのネジ1本取り外すのみと言う簡単さwww


で、チャンバーの開きです。
左側のオレンジ枠がHOP調整用の六角ビスです。
中央の赤枠がHOPラバーパーツになります。
右側のオレンジ枠がHOP調整用の六角ビスが侵入して来る事により下方へ動きます。


HOPラバーパーツは5㎜です。


要するに、突出物を小さくコンパクトにすれば良い訳なので3㎜迄カットします。



ァィ(。・Д・)ゞ加工後でこれだけの変化になりました。
G39系よりも楽で良かったです(*・ω・)*_ _))ペコリン♪  


Posted by 弥生  at 19:36Comments(7)海外メーカー

2011年08月13日

WE製 HK416調整①

今回はリコイルユニットとピストン内部のグリスアップを行います。


まずはピボットピンを押し出します。


で、テイクダウンいたします。


リコイルユニットで御座います。


チャージングハンドルを少しだけ引きつつ、ユニットを取り出します。


色々なGBBのユニットを見てきましたが「棒」ですねw


ユニット側面のラバーパーツを取り外します。


これでシリコンスプレーを噴霧します。
アッパーレシーバー内部のリコイルユニットとの接点部分にはナスカルーブにより
グリスアップして今回は終了です。


次回は「鬼HOP」の元凶を矯正・粛清いたします。
…この時点で既に「もっこり」だもんなぁw (ノ∀`)アチャー…HOP最弱なりよコレw  


Posted by 弥生  at 23:50Comments(0)海外メーカー

2011年08月03日

ユウキさんのP90カスタム終了Σd(゚∀゚d)!

さてさて、ユウキさんのP90の初速カツカツとサイレント化でパーツも揃った事だし
進めましょうか(´ー`)


実はずっと分解状態だったメカボックスww


んで、サイレントピストンヘッドを…


ピストンに接続です。


スパーギアはSHS製の焼結ギアに交換です。


タペットプレートも柔軟性のあるKing Arms製に交換です。


シリンダーヘッドとエアーノズルの間が汚れていたので綺麗に清掃です。


秘密の清音化作業を行って完了です。


何気にサイレンサーを外してみると半分近くまでインナーバレルが伸びているw
…ユウキさん、これじゃサイレンサーの性能が半分しか発揮されませんよw
黄色の部分までインナーバレルがあり、サイレンサーの効果を発揮するのが赤いライン
(青矢印間)のみです…が、まぁちゃんと清音化出来たことだしいっか(爆)


そうそう、初速は10発撃って全てが97m/s台でしたよ~♪  


Posted by 弥生  at 16:02Comments(0)海外メーカー

2011年07月20日

STAR製 UMPのオーバーホール

STAR製とは言えコンバージョンキットなので中身はマルイ製Ver3の
メカボックスなのですけどね(*・∀・)


いきなりの分解状態からスタートw しかも既にパーツ洗浄とシム調整も完了ですw


ギア関係には普段通りナスカルーブで表面を被膜形成した後、モリブデングリスを
塗布します。給排気系にはシリンダーへのアクセスが楽なのでシリコンスプレーを
塗布します。

シリンダーとピストン間には2種類のシリコンを使い分けております。
①簡単に分解が出来てシリンダーが見える銃=シリコンスプレー
※低粘度性のシリコングリスよりは揮発しやすいですが摩擦係数が低いのでおすすめです。
揮発しやすい分、こまめなスプレーや点検が必要です(特に夏場)

②分解が面倒もしくは、工程が多い場合=低粘度シリコングリス
※粘度がある分ピストンとの接点部分にてスプレータイプよりは摩擦抵抗が高い。
ただし揮発しにくい分一度塗布してしまえば長く持ちます。


個人的にはMP5とG36の中間的な銃と捉えてます。


G36同様にロアレシーバー側のセレクターパーツの凸部分とメカボックス側の
セレクターパーツの凹部分がきちんとかみ合うように組み上げましょう。
無理をするとセレクターパーツの方が破損しますw


これにてUMPのオーバーホールは終了ですね(*´ェ`*)
ジャンクで購入してからメカボックスはそのままの放置プレイ状態でしたからねww  


Posted by 弥生  at 22:28Comments(0)海外メーカー

2011年07月02日

AEG製 P90TR

さて、知人のSさんのAEG製P90TRのオーバーホール及びサイレントヘッドの組み込み作業です。


AEG製は最初からUSプラグの充電器とNi-MHバッテリー、ミニBBローダーが付属されてる
ので凄いと思う。


メカボックスを開いて…


サイレントピストンヘッドを組み込みます。


バッテリーもついでに充電しておこうか( *´艸`)

Sさ~ん、明日このP90TR持って行きますね~Σd(゚∀゚d)!  


Posted by 弥生  at 16:25Comments(2)海外メーカー

2011年07月01日

STAR製UMPコンバージョンキット…

さて、月も明けて7月のスタートだ~Σd(゚∀゚d)!
まずはUMPでも内部クリーニングでも行ってあげよう、ジャンクで購入して以来
内部のグリスアップを行っていなかったので(ノ∀\*)


まずはチャンバーを取り外してインナーバレルの内部を洗浄でもしますか(´ー`)


インナーバレル固定保持パーツを外す際に「パチンッ!」と弥生の顔面にヒットして
旅立ちました…恐らく弥生の部屋のどこかでかくれんぼしてると思うのですが、弥生鬼は
10分で探すのを断念!! まぁ、その内出てくるでしょう(*・∀・)  


Posted by 弥生  at 01:41Comments(2)海外メーカー

2011年06月30日

Real Sword製 RS Type 56-2 調整


さて、内部グリスアップとインナーバレルの交換。初速を93m/s以上のご希望
ですので各ミッションを遂行させてゆきますか。


AKシリーズはまずここのセレクターから取り外す弥生です(*・∀・)


インナーバレルを固定しているネジを取り外します。


グリップ底のネジを取り外してグリップを取り外します。


実はここから先はReal Sword製のAKならではな分解方法でしたので弥生も手こずりました。
今迄と全然違う分解方法…勉強になりました┏○ペコ
※分解に一生懸命で写真は撮ってません( ´゚ω゚`):;*.':;ブッ


Real Sword製のショートタイプモーターです。


インナーバレル長は455㎜。


Vanaras製の6.03㎜タイトバレルに交換です。


メカボックスは全て+ネジです。


で、開きます。意外なのがスプリングガイドがベアリング無しだった事かな。


ギアは全て強化タイプでRSのロゴ入りです。シム調整は終了してますので
このままグリスアップを行い元に戻してゆきます。


で、初速調整。

……97.7m/sですか、いつもギリギリだなww
10発中一応全てが95~97m/s以内だったので良しとしましょう。  


Posted by 弥生  at 20:43Comments(0)海外メーカー

2011年06月29日

Real Sword製 RS Type 56-2 (外装編)

さて、今回は初となるメーカーのReal Sword製 RS Type 56-2「外装編」です。


以前はAKシリーズの「共産国臭さ」が嫌いでしたが最近はAKシリーズが格好良くて
仕方が無いと言う変貌ぶり(;´・ω・) 多分AK=テロリストの銃と言うイメージが
あったんでしょうね。某テロリストグループのリーダーさんも持ってましたし。


タンジェントサイトはAKらしい所ですね。


ハイダーはAKMタイプです。どうして斜めになっているかと言うと、射撃時の反動による
コントロールとガスを斜めに逃がす役割があります。(実銃ではですが)


ガスピストン下部左側にはスリングフックがあります。


レシーバー後部にはストック展開用のボタンとスリングがあります…が、新しいせいか
ストック展開用のボタンが「めっさ硬かったですw」


ストック折りたたんだ状態はコンパクトでAKMやAIMS同様の取り扱い感覚です。


ストック展開時。ルーマニアタイプのフォールディングストックを見慣れているせいか
ゴツく感じますねw


セレクターもAKシリーズ同様です。


グリップには滑り止め用のスリットが入ってます。


ホップ調整も従来のAKシリーズと同じなので扱いに困りません。


付属のマガジンはスチール製で雰囲気はあります。ただ…




画像の左側がReal Sword製付属マガジン、右側がCYMA製(画像上段)とKing Arms製
(画像中段と下段)です。まずは赤枠部分の作りが微妙に違うのと画像3枚目の青丸部分に
突起物がある為にReal Sword製付属マガジンは「カッチリ」固定されますが、CYMA製と
King Arms製の場合マガジンが刺さりますがロックはされません(´-∀-`;)
予備マガジンは専用のReal Sword製を購入もしくはマガジンフォロアーをどうにか改修して
汎用性を重視するかですね。(出来るかどうかは不明ですw)


バッテリーはAKタイプを使用です。


ヒューズは平型20Aが使用されてます。


今回は輸入前の初速がかなりご機嫌でしたのでデチューンして頂きました。
内容は弥生の指定で行って頂きました(結構細かい注文をしてました)ので
まずは初速計測。80~83m/s前後で落ち着いてます。

弥生がショップに依頼した内容は下記3点です。
①:初速は80~85m/sで調整して下さい。
②:ギアノイズを極力抑える様にシム調整は慎重に。
③:海外製はグリスが異常な量と匂いなのでどうにかしてくれ。

元々ここのショップは日本の初速を大きくオーバーしてる銃は別途料金でデチューンを
行います(多少のオーバー程度でしたらそのまま出荷されますが)
そこで今回はどうせ別途料金を支払うなら内容を注文・指示してみようと思った訳です。

以下はショップとのやり取り内容を多少砕けて和訳しております。
弥生=追加料金支払うなら数点指示してもいいですか?
ショップ=出来うる限りお客様のニーズにお応えします。
弥生=上記①~③を伝える。
ショップ=OH! 中々細かいシビアな内容ね、もう少し金額が欲しいよ。
弥生=常連なんだからどうにかしてくれ。
ショップ=わかりました、努力します。

まぁ、大体こんな感じですな(*・∀・)  


Posted by 弥生  at 10:53Comments(2)海外メーカー

2011年06月29日

Real Sword RS Type 56-2

さて、弥生初となる海外メーカーReal Sword製 RS Type 56-2です。



流石高級中華の部類に位置するだけあり梱包ボックスも豪華と言うかしっかりしてますね。

こちらの製品は顧客のですので慎重に作業を行わなくてはいけません(;´・ω・)
今回はここまで。次回からは外装紹介と内部デチューン及び各種グリスアップと調整を行います。  


Posted by 弥生  at 00:36Comments(0)海外メーカー

2011年06月28日

G&P製 MAGPUL M4 MOE 完成

さて、今回は一気に完成まで持って行きます。


+と-のコードを接続しますが-のみ接続プラグを使用致します。


コードを組み込んで長さを調節します。


最終的に一般的なコードの全長程度で収めました。


コネクタを2箇所に設置したのはヒューズありと無しを選択出来るようにです。


初速はユウキ様のご指定通り「93m/s~95m/s」の間で収まってます。


さ~て、これで顧客第一号(まだオープンしてないけど)の1挺目が完了です。
実はユウキ様からは2挺依頼されております。ニヤ(・∀・)ニヤ
何かはお楽しみと言う事で(○´ェ`○)
  


Posted by 弥生  at 23:12Comments(2)海外メーカー