2017年04月22日
FN SCAR-Lのサブウェポンと来たらFN 5-7

次世代 FN SCAR-Lのサブウェポンを考えるとやはり同じFNハースタル社のFN 5-7になってくる。


YouTubeや色々なサイトを閲覧して見て、
良いと感じました。

アルミ製のアウターバレルが好印象です。
実銃は同じFNハースタル社からリリースされているFN P90に使用されている5.7x28mm弾を使う。その為マガジンも他のよりも大きい。ただ一つ残念なのがグリップのロゴがTM(東京マルイ)になってる所かな?
2017年04月20日
SIG P226について。
さて、ヨルムンガンド見てたらハンドガンのSIG P226が気になった(*´Д`*)

この銃、有名にも関わらず2社しかリリースされてません。
東京マルイとタナカ ワークスです。
珍しくKSCやマルゼンが参入してないのですよ。
以前にマルゼンのSIG P226のHWモデルを持ってたんですが5m位で鬼HOPがかかり、まともに使用出来ませんw
ですが仕上がりに関しては極上でした。
艶消しのマットブラック仕上げで、
重量は820g。これは実銃であるSIG P226が
840gですからかなり匹敵し、頑張ってます。但しヤフオクでも中々見かけないので
外見重視であれば、迷わず買いです╰(*´︶`*)╯♡
東京マルイのは持って無いのでヤフオクを検索中。安ければ買ってレビューしようかと。

この銃、有名にも関わらず2社しかリリースされてません。
東京マルイとタナカ ワークスです。
珍しくKSCやマルゼンが参入してないのですよ。
以前にマルゼンのSIG P226のHWモデルを持ってたんですが5m位で鬼HOPがかかり、まともに使用出来ませんw
ですが仕上がりに関しては極上でした。
艶消しのマットブラック仕上げで、
重量は820g。これは実銃であるSIG P226が
840gですからかなり匹敵し、頑張ってます。但しヤフオクでも中々見かけないので
外見重視であれば、迷わず買いです╰(*´︶`*)╯♡
東京マルイのは持って無いのでヤフオクを検索中。安ければ買ってレビューしようかと。
2012年02月07日
マルイ製ハンドガン2挺目

IMI(IWI)のハンドガンであるデザートイーグル。マルイ製の中古ではありますが
試射程度の美品を6,000円ちょいで落札出来ました+.゚d(゚ε`*)゚+.
勿論50AEハードキックVerです。
これでUZI SMGのサブウエポンとして携帯できる(*´ェ`*)
2012年02月01日
デザートイーグル.50AE

IMI(イスラエルミリタリーインダストリー)後のIWI(イスラエルウエポンインダストリー)
好きにとって、ハンドガンは是非にデザートイーグル.50AEを抑えておきたいところですな。
どうせなら2003年にリニューアルされたハードキックバージョンにしたい。旧タイプの
デザートイーグルとはマガジンの装填数が12発増えて27発。ハンドガンでこの数字は
脅威以外の何者でもない。マガジン2本で50発を超えるのだから…
刻印関係もマルイ製にしては頑張っておりIMIのロゴも再現されている。
近いうちに購入してレビューですねこれは。
2011年12月22日
WE製 Px4 GBB
パッケージ内容です。
ブラックスライドもあったのですが東京〇イさんと被るのでシルバーモデルにしました。
ちゃんと9㎜PARAと入ってるのは嬉しいい所。どこぞの大手中華メーカーも
見習ってほしい物ですお願いだから「6㎜」とか入れないで。゚(PД`q。)゚。萎えるw
3アローが3ソードになってる所も〇イさんと同じです。
Px4と一応ちゃんと入ってますね。刻印パターンは実銃では無く〇イさんのコピー。
刻印関係も〇イさんと同じですねぇ。
製造ロットプレートも再現。
ローテティングバレルロッキングを搭載しているPx4ですが、バレルの軸方向に
約30度回転させて動作します。
チャンバー内部。
ベースは〇イさんのコピーですのでシルバースライドモデルのPx4なんてのも
いかがでしょうか?
2011年07月28日
電動ハンドガン
さて、今回弥生がマルイ製電動ハンドガンのUSPを購入したのには理由があります。

こちらはマルイ製。




CYMA製から電動ハンドガンがリリースされてるからです。商品の種類はグロック18C、
デザートイーグル、SIG P226の3種類。基本的にマガジンやバッテリーも模倣されてます。
ガンショップTactical Armsでも仕入れる予定ですが何よりも「比較対象」が無ければ
性能の検証も始まらない。そこでマルイ製電動ハンドガンを購入したわけです。
マガジンも通常のスティックタイプやロングマガジンもリリースされてます。
集弾性能や射撃音互換性の有無等を我がTactical Armsでは行おうと思います。
こちらはマルイ製。




CYMA製から電動ハンドガンがリリースされてるからです。商品の種類はグロック18C、
デザートイーグル、SIG P226の3種類。基本的にマガジンやバッテリーも模倣されてます。
ガンショップTactical Armsでも仕入れる予定ですが何よりも「比較対象」が無ければ
性能の検証も始まらない。そこでマルイ製電動ハンドガンを購入したわけです。
マガジンも通常のスティックタイプやロングマガジンもリリースされてます。
集弾性能や射撃音互換性の有無等を我がTactical Armsでは行おうと思います。
2011年07月26日
東京マルイ製 電動ハンドガンUSP
またもや増えたハンドガン(ノ∀`) まぁ、これは寒い時期用と冬の室内戦を想定しての
購入+海外製電動ハンドガンとの性能差を検証すべく購入したので必要経費で
落としました(爆)

購入したのはUSP本体、予備マガジン3本、ロングマガジン2本、充電器、
マイクロ500バッテリー1本、マズルアダプター(サイレンサー取付用)

ロングマガジン装着図。グロック18Cは見慣れてますがUSPだと…こう…違和感がw

各種オプション類ですね。マルイ製のPROサイレンサー(ショート)を使用します。

H&Kの刻印関係も問題無く入ってますね(*´ェ`*)

(。´゚ェ゚)。´_ _)ゥン、よいよい♪

グリップにもちゃんとH&Kがありますよん♪

チャンバーにはH&Kと40S&Wの刻印、シリアルナンバー、プルーフマークがあります。

ここの部分はパテで埋めてしまおうと思ってますw
でもまぁ、握ってたら目立たないからいいっちゃいいんですが(´ー`)

でも流石にここは目立つであろうポイント!
残念ポイントで東京マルイオリジナルの刻印があります。゚(゚´ω`゚)゚。ピーしかも目立つw
ここの部分こそパテかブラック瞬間接着剤で埋めてしまおうw

セレクター:セミオート

セレクター:セイフティー

セレクター:フルオート

では、バッテリーの脱着とHOP調整のためにスライドを外します。
まずはハンマーを倒してスライドを斜め前方に引き抜きます。

左側面にHOPダイアルがあります。スライドを外した状態でも調整が出来るので
ハンドガンとしては嬉しいですね(KSC製のGBBハンドガンもそうですが)
マルイさん…HOP調整するたびにスライドを外すと言う面倒な機構、早くどうにか
ならないですかね?w

マイクロバッテリー500の接続には赤丸部分にもあるように矢印による向きがあるので
間違えないように注意して下さい。

接続したマイクロバッテリー500を取り外す際は赤枠で囲ってあるレバーを手前に
倒すとてこの原理でバッテリーが取り出せます。
では実射性能ですが、野外でのほぼ無風状態でレーザー距離計で50m先まで届く
性能を持っております。弾道も流石優等生のマルイ製だけあり、非常に素直で
フラットな弾道でした。
どんなポジションのサブウエポンとしても秀逸で、スナイパーでしたら100連マガジンを
装着してサイレンサーを装着しておけばいざとなればフルオートでも対応出来るので
心強いハンドガンだと思います。
購入+海外製電動ハンドガンとの性能差を検証すべく購入したので必要経費で
落としました(爆)
購入したのはUSP本体、予備マガジン3本、ロングマガジン2本、充電器、
マイクロ500バッテリー1本、マズルアダプター(サイレンサー取付用)
ロングマガジン装着図。グロック18Cは見慣れてますがUSPだと…こう…違和感がw
各種オプション類ですね。マルイ製のPROサイレンサー(ショート)を使用します。
H&Kの刻印関係も問題無く入ってますね(*´ェ`*)
(。´゚ェ゚)。´_ _)ゥン、よいよい♪
グリップにもちゃんとH&Kがありますよん♪
チャンバーにはH&Kと40S&Wの刻印、シリアルナンバー、プルーフマークがあります。
ここの部分はパテで埋めてしまおうと思ってますw
でもまぁ、握ってたら目立たないからいいっちゃいいんですが(´ー`)
でも流石にここは目立つであろうポイント!
残念ポイントで東京マルイオリジナルの刻印があります。゚(゚´ω`゚)゚。ピーしかも目立つw
ここの部分こそパテかブラック瞬間接着剤で埋めてしまおうw
セレクター:セミオート
セレクター:セイフティー
セレクター:フルオート
では、バッテリーの脱着とHOP調整のためにスライドを外します。
まずはハンマーを倒してスライドを斜め前方に引き抜きます。
左側面にHOPダイアルがあります。スライドを外した状態でも調整が出来るので
ハンドガンとしては嬉しいですね(KSC製のGBBハンドガンもそうですが)
マルイさん…HOP調整するたびにスライドを外すと言う面倒な機構、早くどうにか
ならないですかね?w
マイクロバッテリー500の接続には赤丸部分にもあるように矢印による向きがあるので
間違えないように注意して下さい。
接続したマイクロバッテリー500を取り外す際は赤枠で囲ってあるレバーを手前に
倒すとてこの原理でバッテリーが取り出せます。
では実射性能ですが、野外でのほぼ無風状態でレーザー距離計で50m先まで届く
性能を持っております。弾道も流石優等生のマルイ製だけあり、非常に素直で
フラットな弾道でした。
どんなポジションのサブウエポンとしても秀逸で、スナイパーでしたら100連マガジンを
装着してサイレンサーを装着しておけばいざとなればフルオートでも対応出来るので
心強いハンドガンだと思います。
2011年06月02日
SIIS製 USPコンパクト(エアコキ)
さ~て、今回の戦利品その③!!! SIIS製のエアーコッキングハンドガンの
USPコンパクト(18歳以上)です。最初にエアコキで「18歳以上??」と
思いましたが箱から出して納得、持ってみて納得、撃って納得の三拍子♪

箱からはチープさを感じさせず、2,980円とは思えない感じです。

しかも嬉しい事に予備マガジンが1本付属♪(*ノ∀ノ)

しかもこのエアコキ…全弾撃ち尽くすとスライドストップがかかるという優れものww
恐るべしSIIS(´ー`)

刻印も頑張ってる感じが伝わってきます。

(。´゚ェ゚)。´_ _)ゥン、本当に2,980円かい?君w

弥生はエアコキのマガジンはチープな作りで軽い物と言う思い込みがありましたが
この子のマガジン…196gもありますw 外装はプラスチック製ですが内部に錘が
入っているのでしょう、適度な重量です。装弾数は13発

グリップ前後のチェッカリングもエッジがしっかりと立っており安っぽさを感じません。
マグキャッチは左右から操作出来るアンビ仕様です。

グリップ後部にはしっかりとピストルランヤード用のフックがあります。


トリガーセイフティーもきちんと機能します。

で、初速計測…(;´-`)。oO(ぇ・・・何この数値w)
うっほw エアコキでこの初速ですか?w
この銃にはS.D.S(スピン・ドライブ・システム)なるものが搭載されておりまして、まぁ、
ホップですねw 0.2gのBB弾で一番能力を発揮し、飛距離がフラットに伸びるらしいです。
これは是非シューティングレンジで試したいw
本体とマガジンを合わせた重量は約750gと中々です(○´ェ`○)
USPコンパクト(18歳以上)です。最初にエアコキで「18歳以上??」と
思いましたが箱から出して納得、持ってみて納得、撃って納得の三拍子♪
箱からはチープさを感じさせず、2,980円とは思えない感じです。
しかも嬉しい事に予備マガジンが1本付属♪(*ノ∀ノ)
しかもこのエアコキ…全弾撃ち尽くすとスライドストップがかかるという優れものww
恐るべしSIIS(´ー`)
刻印も頑張ってる感じが伝わってきます。
(。´゚ェ゚)。´_ _)ゥン、本当に2,980円かい?君w
弥生はエアコキのマガジンはチープな作りで軽い物と言う思い込みがありましたが
この子のマガジン…196gもありますw 外装はプラスチック製ですが内部に錘が
入っているのでしょう、適度な重量です。装弾数は13発
グリップ前後のチェッカリングもエッジがしっかりと立っており安っぽさを感じません。
マグキャッチは左右から操作出来るアンビ仕様です。
グリップ後部にはしっかりとピストルランヤード用のフックがあります。
トリガーセイフティーもきちんと機能します。
で、初速計測…(;´-`)。oO(ぇ・・・何この数値w)
うっほw エアコキでこの初速ですか?w
この銃にはS.D.S(スピン・ドライブ・システム)なるものが搭載されておりまして、まぁ、
ホップですねw 0.2gのBB弾で一番能力を発揮し、飛距離がフラットに伸びるらしいです。
これは是非シューティングレンジで試したいw
本体とマガジンを合わせた重量は約750gと中々です(○´ェ`○)
2011年05月31日
MGC製 BERETTA M9 モデルガン
さて、今回は昔持ってて急に再度欲しくなりヤフオクにて落札です(´ー`)

流石に外箱は経年劣化によるスレなどがあります。

だがしかし! 中身は説明書や各種調節用レンチ、7㎜キャップ火薬をカートリッジに
装填するビニールチューブローダー等もしっかりと付属。これは前オーナーが大切にして
くれていた証拠ですね(○´ェ`○)

予備マガジンは別途で新品未使用品を落札なのです♪

M9本体には目立つ傷どころか、あら捜しをしてようやく1箇所だけ微妙にこすれた
跡がある位で、非常に美品クラスです。

刻印関係もMGC製品ですので非常にリアルです。

ここの細かな部分に至るまで丁寧に作りこまれております。

個人的にはベレッタの「顔」ともいえる部分の刻印。
PIETRO BERETTA MADE IN ITALY も正確に再現♪ ハァハァ(*´д`*)ハァハァ

ラバーグリップに前オーナーが交換しており、スリーアローも御覧の通りの出来栄えです。


チャンバー内部の作りも実銃に限りなく近い作りになっております。

以上、MGC製 BERETTA M9 モデルガンでした。
実銃を扱った事があるので非常に懐かしい感じです。しかも10数年の歳月を得て尚、
この間精度を誇っているのが素晴らしいと弥生は思います。
ただし今回落札した製品には発火用のカートリッジが付属しておりませんので別途で
落札した38発のカートリッジを待つばかりです(・∀・)ニヤニヤ
発火タイプのオートマチックモデルガンの醍醐味はフル装弾数を撃ってのマグチェンジ!
そして更にセミでのフル装弾数を撃ち切るのが楽しいのですよ(*・∀・)
流石に外箱は経年劣化によるスレなどがあります。
だがしかし! 中身は説明書や各種調節用レンチ、7㎜キャップ火薬をカートリッジに
装填するビニールチューブローダー等もしっかりと付属。これは前オーナーが大切にして
くれていた証拠ですね(○´ェ`○)
予備マガジンは別途で新品未使用品を落札なのです♪
M9本体には目立つ傷どころか、あら捜しをしてようやく1箇所だけ微妙にこすれた
跡がある位で、非常に美品クラスです。
刻印関係もMGC製品ですので非常にリアルです。
ここの細かな部分に至るまで丁寧に作りこまれております。
個人的にはベレッタの「顔」ともいえる部分の刻印。
PIETRO BERETTA MADE IN ITALY も正確に再現♪ ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
ラバーグリップに前オーナーが交換しており、スリーアローも御覧の通りの出来栄えです。
チャンバー内部の作りも実銃に限りなく近い作りになっております。
以上、MGC製 BERETTA M9 モデルガンでした。
実銃を扱った事があるので非常に懐かしい感じです。しかも10数年の歳月を得て尚、
この間精度を誇っているのが素晴らしいと弥生は思います。
ただし今回落札した製品には発火用のカートリッジが付属しておりませんので別途で
落札した38発のカートリッジを待つばかりです(・∀・)ニヤニヤ
発火タイプのオートマチックモデルガンの醍醐味はフル装弾数を撃ってのマグチェンジ!
そして更にセミでのフル装弾数を撃ち切るのが楽しいのですよ(*・∀・)
2011年05月23日
ハンドガン用レーザーサイトマウント
弥生の所属するチームメンバーのYさんがグリップに取り付けるタイプの
レーザーサイトを購入しておりました。それならば!と弥生も購入ですw




コンパクト・レーザーサイトマウント・レイルド(ハンドガン用) Tanカラーです。
アンダーマウント対応のハンドガンでしたら取り付けが可能です。


トリガー前方のスイッチを左右に押す事でレーザーサイトが機能します。
一応左右への調整は可能ですが上下には対応してません(。ノω<。)
まぁ、雰囲気って事で(´ー`)
レーザーサイトを購入しておりました。それならば!と弥生も購入ですw
コンパクト・レーザーサイトマウント・レイルド(ハンドガン用) Tanカラーです。
アンダーマウント対応のハンドガンでしたら取り付けが可能です。
トリガー前方のスイッチを左右に押す事でレーザーサイトが機能します。
一応左右への調整は可能ですが上下には対応してません(。ノω<。)
まぁ、雰囲気って事で(´ー`)
2011年05月05日
KSC製 P226のグリップ交換
KSC製 P226 SIG SAUERのグリップ交換で御座います。

チームメンバーYさんからのご依頼です。

今回はこちらのレーザーグリップの取り付けです。

このように「パックリ」と開きます(・∀・)

次にボタン電池をはめ込みます。+と-がありますので注意しましょ(´ー`)

付属品で-ネジと接続ピンがありますので…

グリップに差し込みます。

今度はP226側のグリップを取り外しますが極力「そっと」取り外しましょう。


両サイドにはこのようにスプリングがありますので乱暴にカバーを取り外すと
スプリングが外れて飛んでゆきますw 飛ぶだけなら良いですが、「見当たらない」や
「取り付け位置が不明」になると最悪です(・∀・)

これで取り付けが終了です(○´ェ`○)
チームメンバーYさんからのご依頼です。
今回はこちらのレーザーグリップの取り付けです。
このように「パックリ」と開きます(・∀・)
次にボタン電池をはめ込みます。+と-がありますので注意しましょ(´ー`)
付属品で-ネジと接続ピンがありますので…
グリップに差し込みます。
今度はP226側のグリップを取り外しますが極力「そっと」取り外しましょう。
両サイドにはこのようにスプリングがありますので乱暴にカバーを取り外すと
スプリングが外れて飛んでゆきますw 飛ぶだけなら良いですが、「見当たらない」や
「取り付け位置が不明」になると最悪です(・∀・)
これで取り付けが終了です(○´ェ`○)
タグ :KSC
2011年04月30日
H&K MARK23 (マルイ製&KSC製)
弥生はどうも同じ銃を購入したがる困った癖があるようで(*・∀・)

マルイ製のH&K MARK23とKSC製のH&K MARK23です。

マルイ製は固定スライドで隠密性が高い分ブローバックが無いので少し寂しい。
KSC製はハードキックブローバックなので撃ってて楽しいが音もデカイw
以下はマルイ製(左側)とKSC製(右側)の細部の比較画像です。


チャンバー側面の刻印。マルイ製の方がKSC製よりも刻印がはっきりしている。


右側グリップフレーム。マルイ製は東京マルイオリジナルの刻印やMade in Japan、
ASGKのマークがあるのに対してKSC製はHeckler & Koch GmbH、Made in Germany
と忠実に再現されている。


右側グリップ下部の刻印。マルイ製は商品名なのに対してKSC製は実銃を忠実に再現。


トリガーガード裏面。マルイ製は無刻印なのに対しKSC製はトリガーガード裏にも刻印がある。
「警告、マニュアルを読め」といった意味。


シリアルナンバープレート。マルイ製はプレートのみだがKSC製は周囲にH&Kの
刻印がある。実銃に忠実なのはマルイ製の方。


スライド左側面。両方とも微妙に惜しい。実銃は「HK MARK 23 CaL .45 Auto」と
刻印がある。


左側グリップ後端の刻印。両社とも忠実に再現。


マガジンの刻印。両社共に変わらず再現。

マガジンのガス注入口。マルイ製の場合は注入口が下側にある為H&Kのロゴが
寸詰まりになっている。

最後にお約束のKSCのロゴ探し。左側面のデコッキングレバーを下方に操作すると
出てきます、相変わらず奥ゆかしい。
新しいKSC製品を購入したら真っ先にロゴがどこにあるか探すのは弥生だけではないはずw
マルイ製のH&K MARK23とKSC製のH&K MARK23です。
マルイ製は固定スライドで隠密性が高い分ブローバックが無いので少し寂しい。
KSC製はハードキックブローバックなので撃ってて楽しいが音もデカイw
以下はマルイ製(左側)とKSC製(右側)の細部の比較画像です。
チャンバー側面の刻印。マルイ製の方がKSC製よりも刻印がはっきりしている。
右側グリップフレーム。マルイ製は東京マルイオリジナルの刻印やMade in Japan、
ASGKのマークがあるのに対してKSC製はHeckler & Koch GmbH、Made in Germany
と忠実に再現されている。
右側グリップ下部の刻印。マルイ製は商品名なのに対してKSC製は実銃を忠実に再現。
トリガーガード裏面。マルイ製は無刻印なのに対しKSC製はトリガーガード裏にも刻印がある。
「警告、マニュアルを読め」といった意味。
シリアルナンバープレート。マルイ製はプレートのみだがKSC製は周囲にH&Kの
刻印がある。実銃に忠実なのはマルイ製の方。
スライド左側面。両方とも微妙に惜しい。実銃は「HK MARK 23 CaL .45 Auto」と
刻印がある。
左側グリップ後端の刻印。両社とも忠実に再現。
マガジンの刻印。両社共に変わらず再現。
マガジンのガス注入口。マルイ製の場合は注入口が下側にある為H&Kのロゴが
寸詰まりになっている。
最後にお約束のKSCのロゴ探し。左側面のデコッキングレバーを下方に操作すると
出てきます、相変わらず奥ゆかしい。
新しいKSC製品を購入したら真っ先にロゴがどこにあるか探すのは弥生だけではないはずw
2011年04月20日
またまた93RII
さてさて、基本的に弥生は国内GBBハンドガンではKSC製が好みです(*・∀・)
前回にもKSC製のM93RIIを購入したばかりですがまた購入ですw

この「ファーストタイプ」のマズル形状が好みですねぇ。

M93RIIの2挺拳銃、マガジンは38発×6本=228発!!
セミ・フル・3点バーストの出来るハンドガン。サブウエポンとしてグレネードピストル、
96発の40㎜モスカート×6本を携帯して機動力重視でのハンドガンナーも面白そうだw
前回にもKSC製のM93RIIを購入したばかりですがまた購入ですw
この「ファーストタイプ」のマズル形状が好みですねぇ。
M93RIIの2挺拳銃、マガジンは38発×6本=228発!!
セミ・フル・3点バーストの出来るハンドガン。サブウエポンとしてグレネードピストル、
96発の40㎜モスカート×6本を携帯して機動力重視でのハンドガンナーも面白そうだw
2011年04月08日
サブウエ…ポン…?
さて、サブウエポンであるM93RIIにかかる重量がどれ位なんだろうか?
とふと思い立ったので計測してみようかと。

用意する物は、M93RII本体、マガジンポーチ、ホルスター、予備マガジン4本、
ピストルランヤードと必要な物を揃えます。そのままだとスケールからこぼれるので
安定する箱を置いてそれからスイッチを入れます。

全部乗せます、もう特盛状態です(笑) 乗せてる最中に「ユラユラ」動くもので
ジェンガを思い出しました(*・∀・)

んー…どれどれ、重量は…
(*゚Д゚) ハァ? 3479gとな??
エト・・(´・ω・)…「サブウエポン…だよねコレ…」
これに+「メインウエポン」の重量が加算されるのか…マヂで?(ノ∀`)
ちなみにマルイ製次世代レシーライフルやSCAR-Lよりも重いと言う罠w
とふと思い立ったので計測してみようかと。
用意する物は、M93RII本体、マガジンポーチ、ホルスター、予備マガジン4本、
ピストルランヤードと必要な物を揃えます。そのままだとスケールからこぼれるので
安定する箱を置いてそれからスイッチを入れます。
全部乗せます、もう特盛状態です(笑) 乗せてる最中に「ユラユラ」動くもので
ジェンガを思い出しました(*・∀・)
んー…どれどれ、重量は…
(*゚Д゚) ハァ? 3479gとな??
エト・・(´・ω・)…「サブウエポン…だよねコレ…」
これに+「メインウエポン」の重量が加算されるのか…マヂで?(ノ∀`)
ちなみにマルイ製次世代レシーライフルやSCAR-Lよりも重いと言う罠w
2011年03月28日
KSC M93R II
さて、今回はKSC製M93R IIのご紹介で御座います。
と、その前にMGC製のM93Rを御紹介させて頂きます(´ー`)
MGCと言う遊戯銃メーカーがありまして主にモデルガンを中心に製造しておりました。
周りのメーカーがエアガンに移行するにつれ、MGCもユーザーのニーズに答えるべく
1986年にベレッタM93R APをリリースしました。

それがこの商品です。弥生が後生大事に今も現役で使用している愛銃です。
スライドは固定ですが今の所ロングマガジン&ショートマガジン共にガス漏れも無く
たまに手入れをしているくらいです。

上がKSC製、下がMGC製です。

そして意外と知られていないのがグリップの形状がアシンメトリーとなっており、
右側が盛り上がった形状となっております。これは右利きの射手に合わせて
ホールドしやすいように設計されたものです。

フロント&リアのアイアンサイト。
右側がKSC製、ホワイトドットのプリントがありますが左側のMGC製にはありません。

KSC製 M93Rのスライド右側部分の刻印。

ハンドガンとしては珍しくフォールディングフォアグリップが標準装備されております。
これは3点バースト射撃時での安定性向上の為で、フォールディングストックと併用する事で
更に制御性は上がる。

マズルブレーキには初期型(長方形6つ)と後期型(菱形3つ)の2種類があります。
弥生個人としては長方形型のポートが6つある初期型が好みなのです(ノ∀\*)




セレクター各部の位置と動作。

チャンバー内部にはKSCらしい周囲のギザギザドラムを付属のツールで回して調整
するタイプです。回すと「カチッ、カチッ」としたクリック感があります。

エアーノズル周辺。

そしてフォールディングストックの登場です♪(*ノдノ)
…(*゚Д゚) アレ?これって未使用品なのでは?w 箱にもテーピングされてたし、ビニールパックで
梱包されてたし…確かこれだけで4,000円位はしたような…ま、いいかw

フォールディングストックのピンとM93R側の接続部分との位置関係です。


接続後に後部のロックパーツを押す事により完全固定されます。

展開・収納時にはストック中央にあるレバーで操作します。

以上簡単ではありますがレビューは終了で。
MGCは1994年に製造部門廃業となり、当時下請けを行っていたKSCがその後に独立。
翌年の1995年にはKSCブランドで自社流通を開始。
「M93R-MG」 「Mk-V King Cobra」 「AUTO-9」を発売してます。
ちなみに、余談ですがMGCの副社長も後に独自ブランドであるタニオコバを立ち上げる事となる。
今回のKSC製M93R IIは2002年に製造・発売されたもので、
2008年にはハードキックバージョンが販売されています。
と言う訳で、KSC製のM93Rは「M93R初のガスガン」の子孫と言っても良い位ではなかろうか。
そう思う弥生でした(○´ェ`○)
と、その前にMGC製のM93Rを御紹介させて頂きます(´ー`)
MGCと言う遊戯銃メーカーがありまして主にモデルガンを中心に製造しておりました。
周りのメーカーがエアガンに移行するにつれ、MGCもユーザーのニーズに答えるべく
1986年にベレッタM93R APをリリースしました。
それがこの商品です。弥生が後生大事に今も現役で使用している愛銃です。
スライドは固定ですが今の所ロングマガジン&ショートマガジン共にガス漏れも無く
たまに手入れをしているくらいです。
上がKSC製、下がMGC製です。
そして意外と知られていないのがグリップの形状がアシンメトリーとなっており、
右側が盛り上がった形状となっております。これは右利きの射手に合わせて
ホールドしやすいように設計されたものです。
フロント&リアのアイアンサイト。
右側がKSC製、ホワイトドットのプリントがありますが左側のMGC製にはありません。
KSC製 M93Rのスライド右側部分の刻印。
ハンドガンとしては珍しくフォールディングフォアグリップが標準装備されております。
これは3点バースト射撃時での安定性向上の為で、フォールディングストックと併用する事で
更に制御性は上がる。
マズルブレーキには初期型(長方形6つ)と後期型(菱形3つ)の2種類があります。
弥生個人としては長方形型のポートが6つある初期型が好みなのです(ノ∀\*)
セレクター各部の位置と動作。
チャンバー内部にはKSCらしい周囲のギザギザドラムを付属のツールで回して調整
するタイプです。回すと「カチッ、カチッ」としたクリック感があります。
エアーノズル周辺。
そしてフォールディングストックの登場です♪(*ノдノ)
…(*゚Д゚) アレ?これって未使用品なのでは?w 箱にもテーピングされてたし、ビニールパックで
梱包されてたし…確かこれだけで4,000円位はしたような…ま、いいかw
フォールディングストックのピンとM93R側の接続部分との位置関係です。
接続後に後部のロックパーツを押す事により完全固定されます。
展開・収納時にはストック中央にあるレバーで操作します。
以上簡単ではありますがレビューは終了で。
MGCは1994年に製造部門廃業となり、当時下請けを行っていたKSCがその後に独立。
翌年の1995年にはKSCブランドで自社流通を開始。
「M93R-MG」 「Mk-V King Cobra」 「AUTO-9」を発売してます。
ちなみに、余談ですがMGCの副社長も後に独自ブランドであるタニオコバを立ち上げる事となる。
今回のKSC製M93R IIは2002年に製造・発売されたもので、
2008年にはハードキックバージョンが販売されています。
と言う訳で、KSC製のM93Rは「M93R初のガスガン」の子孫と言っても良い位ではなかろうか。
そう思う弥生でした(○´ェ`○)
2011年03月26日
M712 GBB
M712はモーゼルC96のバリエーションモデルです。実銃では7.63mm×25モーゼル弾を
使用します。

モーゼル・シュネルフォイヤーはM712や1932年に製造されたことからM1932とも呼ばれます。
シュネルフォイヤーは「速射」の意味で、。フルオート射撃が可能なマシン・ピストル。
この当時にセミ&フルオートが出来るハンドガンがあった事に弥生は驚きます。


オートマチック(自動拳銃)でもフルオート機能の無いタイプは、正確には半自動式拳銃に
分類されるが、近年のハンドガンでフルオート機構をもつタイプはほぼありません。
フルオート機構をもつものはマシンピストルに分類されます。
マシンピストルで有名なのは
モーゼルM712、H&K VP70、スチェッキン・マシンピストル、ベレッタM93R、グロック18等。
他にもありますがややマニアックなものかとw


リアサイトはタンジェントタイプが採用されております。これはストックを併用する事で
カービン銃として使用されるのが前提であるため。

チャンバー部分。モーゼルC96タイプの場合マガジンへの装弾方法は、マガジンが空か
最終弾を撃ち尽くしコッキングピース(一般的な自動拳銃のスライドに相当)が後退した
ホールド・オープン状態から弾丸が10発まとめられたクリップを上から排莢口に差込み、
指でマガジンに押し込むと言う方法でした。マガジンが弾倉タイプになったのは
バリエーションモデルであるモーゼル・ライエンフォイヤー(M713・M1931)から。

セレクターは左側にありNがセミオート、Rがフルオートポジションとなり中央のボタンを
押しながら操作する。


セイフティーはハンマーの左側に位置し、Fで射撃体制、Sが安全装置となる。
セイフティーやハンマーにはローレット加工が施されており滑り止めとして機能している。

そして最も特徴的なのがブルームハンドルとあだ名された独特の形状をしたグリップ
でしょう。実はグリップの角度的には現代のハンドガンと変わらないのですが、
グリップの根元(親指と人差し指で握る部分)が細くなってるおかげで握りやすく
特に小柄な女性でもしっかりとホールドできるのではないだろうか。

しかし、ドイツのフレクター迷彩に凄く映えると感じるのは弥生だけだろうか?w
実際に試射してみた感想は「面白い!」です(○´ェ`○)
レトロでモダンな雰囲気の漂うハンドガン。こうなるとルガーP08も欲しくなってくるから
困るw 出来ればスネイルマガジンも欲しい所だ(o゚ェ゚)・∵.
ヤフオクで「別なハンドガン」を落札したばかりなのに( ´゚ω゚`):;*.':;ブッw
使用します。
モーゼル・シュネルフォイヤーはM712や1932年に製造されたことからM1932とも呼ばれます。
シュネルフォイヤーは「速射」の意味で、。フルオート射撃が可能なマシン・ピストル。
この当時にセミ&フルオートが出来るハンドガンがあった事に弥生は驚きます。
オートマチック(自動拳銃)でもフルオート機能の無いタイプは、正確には半自動式拳銃に
分類されるが、近年のハンドガンでフルオート機構をもつタイプはほぼありません。
フルオート機構をもつものはマシンピストルに分類されます。
マシンピストルで有名なのは
モーゼルM712、H&K VP70、スチェッキン・マシンピストル、ベレッタM93R、グロック18等。
他にもありますがややマニアックなものかとw
リアサイトはタンジェントタイプが採用されております。これはストックを併用する事で
カービン銃として使用されるのが前提であるため。
チャンバー部分。モーゼルC96タイプの場合マガジンへの装弾方法は、マガジンが空か
最終弾を撃ち尽くしコッキングピース(一般的な自動拳銃のスライドに相当)が後退した
ホールド・オープン状態から弾丸が10発まとめられたクリップを上から排莢口に差込み、
指でマガジンに押し込むと言う方法でした。マガジンが弾倉タイプになったのは
バリエーションモデルであるモーゼル・ライエンフォイヤー(M713・M1931)から。
セレクターは左側にありNがセミオート、Rがフルオートポジションとなり中央のボタンを
押しながら操作する。
セイフティーはハンマーの左側に位置し、Fで射撃体制、Sが安全装置となる。
セイフティーやハンマーにはローレット加工が施されており滑り止めとして機能している。
そして最も特徴的なのがブルームハンドルとあだ名された独特の形状をしたグリップ
でしょう。実はグリップの角度的には現代のハンドガンと変わらないのですが、
グリップの根元(親指と人差し指で握る部分)が細くなってるおかげで握りやすく
特に小柄な女性でもしっかりとホールドできるのではないだろうか。
しかし、ドイツのフレクター迷彩に凄く映えると感じるのは弥生だけだろうか?w
実際に試射してみた感想は「面白い!」です(○´ェ`○)
レトロでモダンな雰囲気の漂うハンドガン。こうなるとルガーP08も欲しくなってくるから
困るw 出来ればスネイルマガジンも欲しい所だ(o゚ェ゚)・∵.
ヤフオクで「別なハンドガン」を落札したばかりなのに( ´゚ω゚`):;*.':;ブッw
タグ :M712
2011年02月19日
KSC製 H&K USP .45 Match
さてさて、前々から欲しかったハンドガンでH&K USP .45 Matchをようやく
入手出来ました(○´ェ`○)

うーん素敵♪(ノ∀\*)

グリップにもぬかりなくH&Kのロゴがあります(´ー`)

スライドもシャープな造形です(・∀・)

チャンバーの刻印もダルくなくエッジもしっかりした作りです。

ホールドオープン時。ホップ調節は専用の器具でチャンバー内部の凹凸に合わせて
調節します。

リアサイトは上下左右への調節が可能。HKのホワイトプリントがあります。

実銃同様の安全装置として第三者による初歩的事故や悪用を防止するための
安全対策機構=ロックアウトディバイスがあります。付属のキーパーツで鍵の部分を
90度右回転させれば銃の機能をロックすることが出来、作動凍結をさせます。

マガジンはシステム7なので連射にも強く、冬の室内でも29発を全弾撃ち尽くせる。

中々に楽しいハンドガンです。個人的な好みですがハンドガンの類はマルイよりも
KSCの方が好きです。命中精度はマルイ、造形はKSCと言った感じでしょうか。
入手出来ました(○´ェ`○)
うーん素敵♪(ノ∀\*)
グリップにもぬかりなくH&Kのロゴがあります(´ー`)
スライドもシャープな造形です(・∀・)
チャンバーの刻印もダルくなくエッジもしっかりした作りです。
ホールドオープン時。ホップ調節は専用の器具でチャンバー内部の凹凸に合わせて
調節します。
リアサイトは上下左右への調節が可能。HKのホワイトプリントがあります。
実銃同様の安全装置として第三者による初歩的事故や悪用を防止するための
安全対策機構=ロックアウトディバイスがあります。付属のキーパーツで鍵の部分を
90度右回転させれば銃の機能をロックすることが出来、作動凍結をさせます。
マガジンはシステム7なので連射にも強く、冬の室内でも29発を全弾撃ち尽くせる。
中々に楽しいハンドガンです。個人的な好みですがハンドガンの類はマルイよりも
KSCの方が好きです。命中精度はマルイ、造形はKSCと言った感じでしょうか。
2011年01月06日
H&K USP .45 Match
KSC製 H&K USP .45 Match ガスブローバック (SYSTEM 7) のご紹介です。
国内ではなかなか在庫を見つけられないのに取引先のショップに補充(在庫)が
あったという (;´-`)。oO(ぇ・・・しかも国内より安いのは何故?w)

左側面には各種ロゴが施されており「HK」「USP」「Match」など外せないポイントだ。

右側にはロゴの類はほぼないが大型スライドリリース/マグキャッチ/コントロールレバーを
左右共用とし、操作系統が完全アンビデクストラスなのはH&Kらしさが溢れている。

そしてUSP .45 Match最大の特徴と言えばこのコンペンセイターでしょう。
基本的にはUSP TACTICALとほぼ同じであり、Matchに関しては本部品を装着することで、
発射時の銃の反動を減少させる働きがある。

グリップ側面にはシボ加工が、前後にはチェッカリングによりグリップのホールド感は抜群だ。
KSCの全体的な仕上がりの綺麗さには毎度のことながら感心させられる。

HK SOCOM Mk.23 MOD0 の流れを強く引き継いだUSP TACTICAL、そのTACTICALに
大型のコンペンセイターを装着し扱いやすくしたのがUSP .45 Matchである。
弥生としては映画「トゥーム・レイダー」の主人公ララ・クロフト(アンジェリーナ・ジョリー)の
スライドシルバーモデルによる2丁拳銃が一番印象に残っている。
国内ではなかなか在庫を見つけられないのに取引先のショップに補充(在庫)が
あったという (;´-`)。oO(ぇ・・・しかも国内より安いのは何故?w)

左側面には各種ロゴが施されており「HK」「USP」「Match」など外せないポイントだ。

右側にはロゴの類はほぼないが大型スライドリリース/マグキャッチ/コントロールレバーを
左右共用とし、操作系統が完全アンビデクストラスなのはH&Kらしさが溢れている。

そしてUSP .45 Match最大の特徴と言えばこのコンペンセイターでしょう。
基本的にはUSP TACTICALとほぼ同じであり、Matchに関しては本部品を装着することで、
発射時の銃の反動を減少させる働きがある。

グリップ側面にはシボ加工が、前後にはチェッカリングによりグリップのホールド感は抜群だ。
KSCの全体的な仕上がりの綺麗さには毎度のことながら感心させられる。

HK SOCOM Mk.23 MOD0 の流れを強く引き継いだUSP TACTICAL、そのTACTICALに
大型のコンペンセイターを装着し扱いやすくしたのがUSP .45 Matchである。
弥生としては映画「トゥーム・レイダー」の主人公ララ・クロフト(アンジェリーナ・ジョリー)の
スライドシルバーモデルによる2丁拳銃が一番印象に残っている。
2010年11月21日
MGC M93R AP(固定スライド)
ミリブロを初めて色々なことを記事にしているうちに
ふと、後生大事に取ってある物…今は亡きMGCの固定スライド
ガスガンM93Rである。記憶によれば弥生が初めて購入した
リキッドチャージタイプのガスガンである。
もうかれこれ22~23年前位だろうか。

今となってはとてもじゃないが他メーカーから出てる製品には到底及ばない。
だけど、たま~にサブウエポンとして携帯する時がある…愛着なのだろう。
初速は50~60m/sと弱いがとてもフラットに「ふわ~」と綺麗で素直な
弾道なのである意味凄いと思う。

ロングマガジンとショートマガジン両方ともガス漏れ等無く、
現役で動いてくれる。
固定スライドなのでガスの燃費も良く、室内戦等のローパワー銃の時は
活躍してました( ̄ー ̄)

刻印に MGC MODEL 93R AP とあります。
当時MGCはモデルガン専門メーカーなイメージが強かったですが
そんなメーカーがガスガンをリリースしたってんで、話題になった記憶が。
ベレッタM93RをメジャーにしたのはMGCさんだろうなぁと思う弥生でした。
ふと、後生大事に取ってある物…今は亡きMGCの固定スライド
ガスガンM93Rである。記憶によれば弥生が初めて購入した
リキッドチャージタイプのガスガンである。
もうかれこれ22~23年前位だろうか。
今となってはとてもじゃないが他メーカーから出てる製品には到底及ばない。
だけど、たま~にサブウエポンとして携帯する時がある…愛着なのだろう。
初速は50~60m/sと弱いがとてもフラットに「ふわ~」と綺麗で素直な
弾道なのである意味凄いと思う。
ロングマガジンとショートマガジン両方ともガス漏れ等無く、
現役で動いてくれる。
固定スライドなのでガスの燃費も良く、室内戦等のローパワー銃の時は
活躍してました( ̄ー ̄)
刻印に MGC MODEL 93R AP とあります。
当時MGCはモデルガン専門メーカーなイメージが強かったですが
そんなメーカーがガスガンをリリースしたってんで、話題になった記憶が。
ベレッタM93RをメジャーにしたのはMGCさんだろうなぁと思う弥生でした。
2010年11月19日
Mk.23 MOD0ハードケース
専用のハードケースの中に収納されてます。

ケースの中には銃本体以外に、
・サプレッサー(16mm正ネジ)
・LAM(レーザー・エイミング・モジュール)
・予備マガジン
を収納出来ます。
マガジンの装弾数は28発とハンドガンの中では多い部類ですね。
プロサイレンサー(ソーコムタイプ)は固定ブローバックだとかなり消音効果があり、
付近の味方からも「?撃ってますよね?弥生さん」と言われるほどの効果ですw
Mk.23の外見的な特徴は、標準でサプレッサーが装着出来るように銃口が
ネジ式になっている所でしょうか。
H&KのUSP TACTICALもサプレッサー装着を前提としたネジ切り済み延長バレルが
標準で装備されてます。(パッと見は同じものに見えるかもしれません)

(。-`ω´-)ンー…USP TACTICAL欲しいんだけど輸入するか悩むなり。
P10なら在庫あったんだけどゥ──σ(・´ω・`;)──ン大丈夫かな…
ケースの中には銃本体以外に、
・サプレッサー(16mm正ネジ)
・LAM(レーザー・エイミング・モジュール)
・予備マガジン
を収納出来ます。
マガジンの装弾数は28発とハンドガンの中では多い部類ですね。
プロサイレンサー(ソーコムタイプ)は固定ブローバックだとかなり消音効果があり、
付近の味方からも「?撃ってますよね?弥生さん」と言われるほどの効果ですw
Mk.23の外見的な特徴は、標準でサプレッサーが装着出来るように銃口が
ネジ式になっている所でしょうか。
H&KのUSP TACTICALもサプレッサー装着を前提としたネジ切り済み延長バレルが
標準で装備されてます。(パッと見は同じものに見えるかもしれません)
(。-`ω´-)ンー…USP TACTICAL欲しいんだけど輸入するか悩むなり。
P10なら在庫あったんだけどゥ──σ(・´ω・`;)──ン大丈夫かな…