2011年03月16日
マルイ製 次世代G36K カスタム②
前回のあらすじ。
マルイ製 次世代G36K カスタム
を参照ください(ノ∀\*)
今回の依頼内容のおさらいです。
①G36Kのままのインナーバレルにフルサイズのアウターバレルを装着してるので
インナーバレルを長くしたい。
②ストックをフォールディングスライドストックに交換したので後部配線化にしたい。
③インナーバレルを長くすることでシリンダーも交換した方が良い。
④初速を見ながらスプリングレートを下げる。普通に整備すると超える恐れがある為。
⑤メカボックス内部の洗浄・グリスアップ。
⑥スプリングガイドをベアリング内蔵のタイプに交換。
⑦ギア軸受けをボールベアリングに交換。

さて、では始めますか(´ー`) っと、その前に初速を計測しておきますか。

カスタム前は初速が85.7m/sです。10発程度計測しましたが平均して85m/s前後でした。

まずはハンドガード(この場合はAG36)を取り外して後部配線化を行いますのでコードを
アウターバレルで固定している結束バンドを取り除きます。

アウターバレルを固定しているネジ2箇所を外します。

これでバレルがフリーになりますので引き抜いちゃいましょうΣd(゚∀゚d)!

チャンバーを押し込んで45度回転させるとバネの力で外れます。

凹凸のパーツ構成はこのような感じです。

マルイ純正G36K用のインナーバレル6.08㎜(300㎜)をVanaras製の6.03タイトバレル
(500㎜)に交換です。


ホップチャンバーの仕上げもエッジがしっかりと立っておりシャープですね。
クラウン部分のテーパー処理も丁寧なので個人的にはお勧め商品です。
価格も超リーズナブルですし。

新品ですのでバレル内洗浄です。

あまり汚れていない場合もありますし今回の様に割と汚れていたりしますので
新品購入後は国内外の製品を問わず洗浄をお勧めします♪(*ノ∀ノ)

洗浄完了(`・ω・´)ゞビシッ!! チャンバーに組み込みます。

ここからは本体編ですね。マガジンハウジング内部奥にあるネジを取り外します。
これはガスチューブと連動してますので組立の際に忘れるとガスチューブが
前後に動かなくなるので忘れずに、ただし余計なブローバックを「無くしたい」
場合は敢えて取り付け無い事も可能です(´ー`)

ストック基部中央の六角ビスを外します。


ロアフレーム下部にある左右の六角ビスを取り外します。

これでメカボックスとロアレシーバーがフリーになりますので回転させるように
引き抜きましょう。

取り出し終えたパーツ達。基本的に弥生は分解整備の時このように整頓しながら
作業します。細かな部品類の場合はカップに入れて無くさないようにしてます。

グリップ底のネジを外します。

メカボックスをロアレシーバーから引き抜きます。この時セレクターはセミオートの
位置にしておいてください。メカボックス側のセレクターパーツの凸部分(青丸)と
ロアレシーバー側の凹部分(赤丸)がこの位置で無ければ取り外せません。

黄色部分のメカボックスを固定してるシャフトを押し抜きます。これでメカボックスは
フリーになるので斜めにメカボックスを引き抜きます。
※組み立てる時も凹凸(赤丸と青丸)の位置関係を間違えないように注意しましょう。

さ~て、メカボックスとご対面です(○´ェ`○)

S&Rエンジン(ブローバックユニット)を赤矢印の方向に押して、斜めにすると外せます。

で、引き抜きます。

赤丸部分のT10を取り外します。

これでブローバックユニットの取り外しは終了です。組み立てる際にこのパーツを
組み込まなければブローバック機能を無くせます。


トリガー前方の金属パーツを固定しているネジ左右分の3か所を取り外します。

トリガー後方のギアカバーパーツ(青枠)と赤丸部分の黒いパーツを取り外します。

メカボックス上部のスライドカバーを引き抜きます。

これでメカボックス内部とご対面です(・∀・)

ピストンヘッド付近にグリスが半固形化してたので取り除きます。(赤丸部分)

このように半固形化してる場合はいきなり洗浄しても中々取れないので最初に綿棒
等で予め取り除いておきます。この後に洗浄します。

丁度良い機会ですので通常のマルイ製ピストンとの比較です。
上が次世代G36K用、下が通常のマルイ製ピストンです。G36Kの場合ラッチ歯が
フルサイズでは無くハーフタイプです。

上がG36K用、下が通常のマルイ用です。G36Kの場合S&Rエンジンのブローバック
ユニットを引っかけるために形状が特殊になってます。つまりピストンがクラッシュした
場合はマルイ純正しか使えないと言う事になります。

ベアリング内蔵タイプのスプリングガイドに交換し、スプリングはVanaras製の
MS80不等ピッチスプリングに交換です。

弥生のメンテナンス用グリス達。上からスイッチ用の接点グリス。汎用性の高いタミヤの
セラグリスHG、シリコーンスプレー、NASKALUB(ナスカルーブ)です。

軸受けはメタルベアリングに交換済みでギア類にはナスカルーブで最初にコーティングを
行います。その上からセラグリスを適量点付けしてゆきます。

あとは元に戻してゆきます。

ブローバックユニット内部の駆動部分にナスカルーブを噴霧しておきます。

忘れちゃいけない後部配線化( ´∀` )

さて、カスタム&メンテナンス後の初速は…97.8m/sですかw
相変わらず綱渡りな数値だな(ノ∀`)
さて、これでこの子のミッションは完了で御座います。
弥生のお気に入りグリスのNASKALUB ナスカルーブはこちらで詳しく説明してますので
気になる方はチェックしてみて下さい(○´ェ`○)
マルイ製 次世代G36K カスタム
を参照ください(ノ∀\*)
今回の依頼内容のおさらいです。
①G36Kのままのインナーバレルにフルサイズのアウターバレルを装着してるので
インナーバレルを長くしたい。
②ストックをフォールディングスライドストックに交換したので後部配線化にしたい。
③インナーバレルを長くすることでシリンダーも交換した方が良い。
④初速を見ながらスプリングレートを下げる。普通に整備すると超える恐れがある為。
⑤メカボックス内部の洗浄・グリスアップ。
⑥スプリングガイドをベアリング内蔵のタイプに交換。
⑦ギア軸受けをボールベアリングに交換。
さて、では始めますか(´ー`) っと、その前に初速を計測しておきますか。
カスタム前は初速が85.7m/sです。10発程度計測しましたが平均して85m/s前後でした。
まずはハンドガード(この場合はAG36)を取り外して後部配線化を行いますのでコードを
アウターバレルで固定している結束バンドを取り除きます。
アウターバレルを固定しているネジ2箇所を外します。
これでバレルがフリーになりますので引き抜いちゃいましょうΣd(゚∀゚d)!
チャンバーを押し込んで45度回転させるとバネの力で外れます。
凹凸のパーツ構成はこのような感じです。
マルイ純正G36K用のインナーバレル6.08㎜(300㎜)をVanaras製の6.03タイトバレル
(500㎜)に交換です。
ホップチャンバーの仕上げもエッジがしっかりと立っておりシャープですね。
クラウン部分のテーパー処理も丁寧なので個人的にはお勧め商品です。
価格も超リーズナブルですし。
新品ですのでバレル内洗浄です。
あまり汚れていない場合もありますし今回の様に割と汚れていたりしますので
新品購入後は国内外の製品を問わず洗浄をお勧めします♪(*ノ∀ノ)
洗浄完了(`・ω・´)ゞビシッ!! チャンバーに組み込みます。
ここからは本体編ですね。マガジンハウジング内部奥にあるネジを取り外します。
これはガスチューブと連動してますので組立の際に忘れるとガスチューブが
前後に動かなくなるので忘れずに、ただし余計なブローバックを「無くしたい」
場合は敢えて取り付け無い事も可能です(´ー`)
ストック基部中央の六角ビスを外します。
ロアフレーム下部にある左右の六角ビスを取り外します。
これでメカボックスとロアレシーバーがフリーになりますので回転させるように
引き抜きましょう。
取り出し終えたパーツ達。基本的に弥生は分解整備の時このように整頓しながら
作業します。細かな部品類の場合はカップに入れて無くさないようにしてます。
グリップ底のネジを外します。
メカボックスをロアレシーバーから引き抜きます。この時セレクターはセミオートの
位置にしておいてください。メカボックス側のセレクターパーツの凸部分(青丸)と
ロアレシーバー側の凹部分(赤丸)がこの位置で無ければ取り外せません。
黄色部分のメカボックスを固定してるシャフトを押し抜きます。これでメカボックスは
フリーになるので斜めにメカボックスを引き抜きます。
※組み立てる時も凹凸(赤丸と青丸)の位置関係を間違えないように注意しましょう。
さ~て、メカボックスとご対面です(○´ェ`○)
S&Rエンジン(ブローバックユニット)を赤矢印の方向に押して、斜めにすると外せます。
で、引き抜きます。
赤丸部分のT10を取り外します。
これでブローバックユニットの取り外しは終了です。組み立てる際にこのパーツを
組み込まなければブローバック機能を無くせます。
トリガー前方の金属パーツを固定しているネジ左右分の3か所を取り外します。
トリガー後方のギアカバーパーツ(青枠)と赤丸部分の黒いパーツを取り外します。
メカボックス上部のスライドカバーを引き抜きます。
これでメカボックス内部とご対面です(・∀・)
ピストンヘッド付近にグリスが半固形化してたので取り除きます。(赤丸部分)
このように半固形化してる場合はいきなり洗浄しても中々取れないので最初に綿棒
等で予め取り除いておきます。この後に洗浄します。
丁度良い機会ですので通常のマルイ製ピストンとの比較です。
上が次世代G36K用、下が通常のマルイ製ピストンです。G36Kの場合ラッチ歯が
フルサイズでは無くハーフタイプです。
上がG36K用、下が通常のマルイ用です。G36Kの場合S&Rエンジンのブローバック
ユニットを引っかけるために形状が特殊になってます。つまりピストンがクラッシュした
場合はマルイ純正しか使えないと言う事になります。
ベアリング内蔵タイプのスプリングガイドに交換し、スプリングはVanaras製の
MS80不等ピッチスプリングに交換です。
弥生のメンテナンス用グリス達。上からスイッチ用の接点グリス。汎用性の高いタミヤの
セラグリスHG、シリコーンスプレー、NASKALUB(ナスカルーブ)です。
軸受けはメタルベアリングに交換済みでギア類にはナスカルーブで最初にコーティングを
行います。その上からセラグリスを適量点付けしてゆきます。
あとは元に戻してゆきます。
ブローバックユニット内部の駆動部分にナスカルーブを噴霧しておきます。
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※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
これでまた弥生信者が増える事でしょう(笑)
これからもチームの鉄砲鍛治として宜しくお願いします<(_ _)>
いや~、G36系は弄ってて楽しいから苦にならないんですよw
やっぱり早いですね
また何かあったらよろしくお願いします
既に記事内で依頼者のイニシャルが
役に立ってないと言う事実ww
でも流石にAG36をマウントしてると
恐ろしくフロントヘビーですな(;´・ω・)
僕はコレをフラットトップにして552かCOMP M2あたりを乗せたのが理想系の一つですw
そんな十影さんにオカズ記事を作りましたよ~(・∀・)