スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年12月01日

UFC製 M4ダブルマガジンポーチ (マルチカム)


M4マガジンが4本収納出来るマガジンポーチです。弥生は後半P90をM4マガジン使用に
して使っていたので購入しました。ちなみにマガジンの共有を考慮して一時期G36も
M4マガジンアダプターを装着して使ってましたが現在G36のマガジンは通常に
戻してしまいましたw
マガジンの固定方法はベルクロ式で、新品購入時は生地も固い為マガジンを入れるのに
苦労した記憶がありますw  


Posted by 弥生  at 09:46Comments(0)個人装備品

2010年12月01日

LC-2 ピストルベルトM


弥生が固定で活用しているベルトですね。パンツの固定からレッグマガジンポーチを
吊り下げたり、ホルスターを接続したり大活躍、と言うか無いと不便な品ですw  


Posted by 弥生  at 01:50Comments(0)個人装備品

2010年12月01日

MOLLEシステムTACベスト  マルチカム

ACU(OCP)マルチカムの上に着用していたMOLLEシステム
タクティカルベストです。


正面には各種MOLLEを装備出来るようになっており、胸の部分にはベルクロがあるので
部隊章や血液タイプ等を貼り付けが可能。


内側です。着用時はファスナーとボタンで行います。
内側部分で多少のサイズ調節が可能です。


サイドとバックから。サイド部分にもMOLLEがあるので各種ホルスターや
レッグマガジンポーチ等も吊り下げることが可能です。

今年はこればかり着用してたなぁ(*´ェ`*)  


Posted by 弥生  at 01:50Comments(4)個人装備品

2010年11月30日

弥生のBDU CRYE COMBATタイプ

弥生が主に着用していたのがACU(OCP)マルチカムCRYE COMBATタイプです。


通気性に優れ、肘と膝にはパッドが標準で付属しております。
袖はベルクロにより調節が可能。
左右上腕部にベルクロがあるので好きなものを貼り付け可能。
パンツ両サイドにはマガジンポーチ等もあり拡張性は広い。

使用による感想ですが日本の森林等のフィールドでのカモフラージュ効果は比較的高いと思います。  


Posted by 弥生  at 23:31Comments(0)個人装備品

2010年11月30日

ESS ターボファンゴーグルセット

ESS製 Gear Turbo Fan DL Goggle Set (Tan)
ESSレプリカのレビューです(○´ェ`○)



ゴーグルセットのポーチです。
裏面はベルクロテープが2本並行で取り付けられており、バックやベルト等に装着が可能。










中身はターボファンゴーグル、予備のゴーグルグラス(透明)が入っております。
通常はゴーグルカバーをしておきます。


左画像:ゴーグルカバーを背後に移動。      右画像:バッテリーユニット&スイッチ部分。


ゴーグル内側。意外と吸排気系の隙間が細く、スポンジが隙間なく張り付いてますのでこの辺は実際に使ってみなければ何とも言えませんね。


マルイプロゴーグルと比較。マルイ製の方がぼってりした感じです。これはマルイ製は電池がゴーグル上部のターボファン左右に1本ずつ配置されておりますのでその分の厚みでしょう。


ESS製とマルイ製ゴーグルを下からのアングルで。
マルイ製は大きく給排気系のスリットがありますが、ESS製のは給排気系のスリットも全てスポンジで覆われております。


ただ、マルイ製のは下部にしかスリットがありませんがESS製は上下左右に給排気系のスリットが配置されております。


バッテリーユニット基部背面から。


バッテリーユニット正面には単3電池を入れる蓋が右側にあり、白線を上に回すとロックされ、
下に回すとバッテリーキャップが外れます。


キャップを外した状態で。


バッテリーユニットの左側にスイッチがあります。1回押すとLOWモード
2回目を押すとHiモードの2段階です。これはマルイ製と同じですね。
ただしマルイ製のLOWモードはゴーグル右側のスライドスイッチ
Hiモードはゴーグル左側のプッシュ式スイッチと左右に分かれている。

実際にESS製とマルイ製のファンを回した時の音ですが差は歴然でした。
ESS製のLOWモードファンの音は微妙にしか聞こえません、そしてHiモード状態で
マルイ製の通常のファンの音と同じ位です。マルイ製のHiモードはドライヤー並みに
大きな音がしますからね^^;


12/1追記:眼鏡をご利用されている方からの質問もありましたので実際に
数種類の大きさの眼鏡でゴーグルの着用を検証した結果上記位のサイズは
問題ありません。ただ、これ以上サイズの大きな眼鏡になりますと
ゴーグル内に入りませんでした。

装着感は個人的な感想ですとESS製の方が好みです。フィット感もそうですが
マルイ製は厚みがある分手元や足元の視界が悪いのですが、ESS製は厚みが薄い分
手元、足元の視界は良好です。

他はお互い似たような重量なはずなのにESS製の場合バッテリーユニットをスイッチユニットが
ゴーグルから独立している分ゴーグル本体が軽く感じます。前後で重さの均等が図れてる感じです。  


Posted by 弥生  at 21:42Comments(3)個人装備品

2010年11月23日

MP5 レッグマガジンポーチ4連(TAN)

MP5のマガジンは割と長いのでどこにマガジンポーチを付けるか悩んでましたが
両足に決定ですw

一番普及してるタイプで3連のが多いんですが、今回は4連のTANカラーを購入。
カラーは全部で4色あります(Black・TAN・ Green・ Multicam)
弥生のBDUはドイツのフレック迷彩とACUのOCP(マルチカム)を使用してます^^
TANやGreenはBDUにも私服(PMC風)両方に合いますが、個人的にですが
私服にOCP柄は逆に目立つので^^;


ベルクロにてサイズを上下に調節可能です。
MAC-10/11等のロングマガジンも入りそうですねぇ?
チーム内にMAC-10を所有してる方が居ないので検証出来ず残念w


ベルトストラップと2個のレッグストラップで太ももに装着でき、
3ヵ所のストラップは長さの調整が可能です。
ベルト固定のベルクロの長さが85㎜と一般的なデューティーベルトや
ピストルベルト等の幅広な物にも対応出来ます。


レッグストラップのグレーの部分(写真ですと左側)はゴムですのである程度
伸縮可能です。走ったりしてもきちんと調節してれば揺れないです。
これは結構高評価です。


マガジンの固定方法も差し込み式のバックルタイプなのが選んだポイントでもあります。
他のポーチは割とマガジンの固定がベルクロ式やボタン式だったので開ける→閉めるの作業を
もたつく場面があったので(弥生が焦ってると言う噂もw)ワンタッチで取り出せる
これは良い!と思ったのですw


実際に付けてみた感想は「軽い」「動きやすい」でした。
細かくサイズ調節できるのも高ポイントですΣd(゚∀゚d)ォゥィェ!!!
両足にマガジンポーチでハンドガンはショルダーホルスターにして
コンパクトなガスブロが欲しくなってきましたw
USPコンパクトとかP10とか…

重量:340㌘
STAR製95連マガジン1本:75㌘×4本=300㌘
片足で640㌘と軽量です^^
両足でも1280㌘ですからそれほど負担にならないと思います。
1000発近くも撃つまで自分が生き残ってるかは不明ですが(笑´∀`)ヶラヶラ♪  


Posted by 弥生  at 22:27Comments(0)個人装備品

2010年11月19日

ゴーグル

今までは〇イさんのプロゴーグル(TAN)を使用していたのですが、やはり曇る。
なので、もうシーズン終わりだけど室内戦でも使える新たなゴーグルを発注した。



































ESS製のコピー品です(・∀・)本物は軍隊に納品するだけあって
2~3万円と高価です。ゴーグルにそんな金は使いたくないw
一応上部にターボファンが内蔵されており電池はベルト後部にBOXがあります。
〇イさんのターボゴーグルとは電池の位置が違う為、ヘルメットやキャップ等も
邪魔にならない感じですね。













やはり全体的に〇イさんの方が「ぼってり」感がありますね(;´・ω・)
電池ボックスがファンの左右にあるからその分厚みも出ますからヘルメットや
キャップをどうしても選んでしまうんですよね(選択肢が狭い)
あ、ちなみに弥生のゴーグルはフェイス部分の左右を切断して少しだけ
スリムにしてあります。ノーマルのままだとどうしてもサイティングの際、
フェイス部分の出っ張りが銃に当たり狙いにくく邪魔だったのでw  


Posted by 弥生  at 21:21Comments(3)個人装備品

2010年11月11日

MP5マガジンポーチ

国内だとMP5用のマガジンポーチって平均3本のタイプが多いのですが
弥生の取引ショップでは4本タイプがあります♪

レッグマガジンポーチで色は(Black・TAN・ Green・ Multicam)の4種類
両方の足に取り付ければ銃本体の分をダブルマガジンにすれば10本携帯出来ますw


※上記製品はTANカラーとなります。


※上記製品は左側がマルチカム、右側がODカラーになります。  


Posted by 弥生  at 03:59Comments(10)個人装備品


東松山のサバゲーフィールド 田村装備開発のプレゼント企画

MILITARY BLOG

新規登録ログインヘルプ

[PR]田村装備開発/自衛隊・警察用装備品販売