2011年03月02日
G&G Femme Fatale16 最終調整編
今迄のあらすじは
G&G Femme Fatale16 外装編
G&G Femme Fatale16 分解編
G&G Femme Fatale16 調整編
上記をご参照ください(○´ェ`○)
今回はパーツが納品されましたので停滞していた内部の最終調整を行います。

実は前回からこの状態で保管しておりましたのでここからスタートですw

まずはインナーバレルをVanaras'製 6.03mm 精密バレル(363mm)に交換です。

上段がG&G製の付属バレル。下段がVanaras'製 6.03mm 精密バレル(363mm)です。
エッジも申し分ありませんね。

左側がG&G製付属バレル、右側がVanaras'製 6.03mm 精密バレル(363mm)です。
バレル先端のテーパー加工もVanaras'製は丁寧で問題ありませんね。

ホップラバーはHタイプの黒を今回は使用いたします。初速+命中精度を両立させる
のが今回のメイン依頼内容ですので。

チャンバーパーツは一度分解してホップ保持パーツ部分にごく少量のグリスを塗布します。
これはホップパーツを元の戻す際やバレルを挿入時にホップラバー(パーツ)が落ちたり
ずれたりしないように簡易的に付着させるのが目的です。

あとは元に戻してチャンバーとインナーバレルは終了です。

メカボックス内部は前回の調整編にてシム調整や各種洗浄、グリス塗布が完了しており
スプリングを組み込むだけです。

初速計測です。97m/sですね。

集弾性能の検証です。
室内無風・使用BB弾SⅡSセミバイオ弾公差5.94±0.02m/m(グリーンラベル)・距離:10m
横:1.6㎜ 縦:2.5㎜にまとまっております。
※適正ホップの調整で試し撃ちを割と行っておりましたので慣れもあるかもしれません。

さて、これで待機№1番が終了です。
残りは待機№6番のリペイント(塗装)と
本日納品された待機№7番CYMA製AK47 beta(βスペツナズ)のサイレント&ハイサイクルと言う
中々愉快な依頼です(○´ェ`○)
G&G Femme Fatale16 外装編
G&G Femme Fatale16 分解編
G&G Femme Fatale16 調整編
上記をご参照ください(○´ェ`○)
今回はパーツが納品されましたので停滞していた内部の最終調整を行います。
実は前回からこの状態で保管しておりましたのでここからスタートですw
まずはインナーバレルをVanaras'製 6.03mm 精密バレル(363mm)に交換です。
上段がG&G製の付属バレル。下段がVanaras'製 6.03mm 精密バレル(363mm)です。
エッジも申し分ありませんね。
左側がG&G製付属バレル、右側がVanaras'製 6.03mm 精密バレル(363mm)です。
バレル先端のテーパー加工もVanaras'製は丁寧で問題ありませんね。
ホップラバーはHタイプの黒を今回は使用いたします。初速+命中精度を両立させる
のが今回のメイン依頼内容ですので。
チャンバーパーツは一度分解してホップ保持パーツ部分にごく少量のグリスを塗布します。
これはホップパーツを元の戻す際やバレルを挿入時にホップラバー(パーツ)が落ちたり
ずれたりしないように簡易的に付着させるのが目的です。
あとは元に戻してチャンバーとインナーバレルは終了です。
メカボックス内部は前回の調整編にてシム調整や各種洗浄、グリス塗布が完了しており
スプリングを組み込むだけです。
初速計測です。97m/sですね。

集弾性能の検証です。
室内無風・使用BB弾SⅡSセミバイオ弾公差5.94±0.02m/m(グリーンラベル)・距離:10m
横:1.6㎜ 縦:2.5㎜にまとまっております。
※適正ホップの調整で試し撃ちを割と行っておりましたので慣れもあるかもしれません。
さて、これで待機№1番が終了です。
残りは待機№6番のリペイント(塗装)と
本日納品された待機№7番CYMA製AK47 beta(βスペツナズ)のサイレント&ハイサイクルと言う
中々愉快な依頼です(○´ェ`○)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
輩のM4にしたい、絶対に似合うのにな・・・
ペイントの仕上がりも楽しみにしてます。
ようやくパーツが納品されましたのでどうにか完成です(´ー`)
初速と集弾性は中々に良い感じで調整出来たと思いますw