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Posted by ミリタリーブログ  at 

2012年01月20日

弥生の次なる電動ガンは…

もう既に決定しており発注を待つばかりです。本当はすぐにでも発注を行いたいのですが、
ショップの方で在庫切れが前回有り、割引クーポンコードが送信されてきたのですが
エラーコードが出て使えないので現在ショップの担当とお話を進めてる最中です。
コード登録がまだ未登録ならそれはそれでいいんですけど早く復旧(使用出来るよう)に
なって欲しい(;^ω^) なんせ一目惚れ商品なのですよ♪ ブローバックも搭載してるし♪
AR(アーマライト)系では無い事は間違いないです☆  


Posted by 弥生  at 15:15Comments(0)雑記や独り言

2012年01月20日

CYMA製 AK-47 III型(EBB)

さて、今回は…いあ、今回もAKネタです(爆)AK-47にはI型からII型III型と進化しております。
CYMA製のAK-47は実銃中最も生産数の多いIII型を選択されております。


画像はAK-47 II型ですAK-47 I型とII型の変化はレシーバ両側のマガジン付近への窪みが
付け加えられマガジンには補強リブが2本から増設されました。他はグリップの材質が
プラスチック製からウッド製に変化してます。



ここでようやくAK-47 III型の登場です。


AK-47 II型から受け継がれているマガジン上部付近の窪みが確認出来ます。


AK-47 II型との違いとしてストックにスリングがありましたがレシーバー側に移動変更
されております。AK-47 II型画像の青枠がそれにあたります。


また、ストックの接続方法も見直しされ、ウッドストックとレシーバの間の
スチールブロック部分が廃止しされ、取り付け方法を変更している。


レシーバーから伸びた凹状の金属パーツでウッドストックを上下から挟み込んで
固定する方法に変化している。こちらの方が剛性面で向上が図られ、AK-47 II型
よりもストック根元から折れる等の破損が激減した。

この後AK-47 III型はAKMへと進化してゆきます。

  


Posted by 弥生  at 13:17Comments(0)AK-47 III型

2012年01月20日

最近の弥生の銃の趣旨や好みの傾向

以前は断然にG36!!! だったのですがここ最近はめっきり
AKにぞっこん☆彡


な状態です(/∇≦\)アチャ-! 現在所有しているAK系だけでも
CYMA製 AIMS(AK-47系)
マルイ製 βスペツナズ EBB(サムホールハンドガードタイプ)
APS製 AKS-74N (No EBB)
WE製 AK-74UN

4挺も持ってるのに

まだ足りない(´д`、)ウウ…


折角メーカーが偶然にもバラバラなので違うメーカーのが欲しい。
弥生は74よりも47派なのでARMYやJing Gongの選択肢もあるが如何せん
ハンドガードやストック、グリップがフェイクウッドなのである。
一度リアルウッドを味わうともうフェイクには戻れないヾ(・ω∩`。)ウウウ


King Arms製 AK-47S Shortyが現在選択肢にある。ポイントマンである弥生には
適したサイズなので取り回しも良いし、ストックタイプも所有していない
スイングタイプなのも丁度良い。



King Arms GALIL SAR(ショート・アサルト・ライフル)
GALILはイスラエルのIMI(イスラエル・ミリタリー・インダストリー)後に
IWI(イスラエル・ウエポン・インダストリー)に変わる。が製造するAK-47から
弱点を排除して製造されたAK-47のクローンバリエーションの一つであります。
GALILのバリエーションとしてはARM(アサルト・ライフル/マシンガン)や
AR(アサルト・ライフル)等があります。さ~て、何を購入するかw  


Posted by 弥生  at 01:54Comments(2)雑記や独り言