2012年02月17日
内蔵はマルイ外装はAPS!
お客様の銃を弄りながらちまちまと組み上げていたものが何とか形になりました。
マルイ製βスペツナズにEBBを移植した事によりコッキングレバーユニットも
お互い移動です。こちらは勿論ダミーです。
AK-74のハイダーではこのタイプが一番好きですね。
スイングストックのスイッチパーツは元々亜鉛合金だったのですが、
負荷のかかる部分ですのでSHS製のスチールパーツに交換です。これで
剛性面では向上致しました。
タンジェントサイトにはオフホワイトでの流し込みにより見やすくしようと
思います。
サイドマウントレイルユニットもありますので光学照準器の搭載が可能です。
個人的な印象ですとAK-74はこの色のベークライトマガジンが好みです。
チャンバーの給弾口もメカボックス変更に伴い多少加工してあります。
初速は80~85m/s サイクルは11~12発/秒と平和な銃に仕上がりました。
2012年01月29日
取りあえず仮組してみる
勝手知ったるAKなのでサクサク組み立てられます(○´ェ`○)ポョ♪
インナーバレルがやや長くハイダー接合部分と干渉してるのでリューターで20㎜程
切断して調整します。
…(。´д`) ン?そう言えばこれよりも短いバレルなかったかな? あったらそれにしよう。
2012年01月29日
ハイブリッドAKS-74Uを作る
さて、EBB機構を搭載したメカボックスはマルイ製βスペツナズへ移行したので
こちらの方にはマルイ製メカボックスがあります。
安定した作りのメカボックスにAPS製の外装を取り付けてゆきます。
インナーバレルも500㎜と長いですのでフォールディングストックを生かした移動と、
長いバレルを生かしたセミオートもしくは指切りでのバースト射撃のポジション的な
銃に仕立て上げようと思います。
2012年01月13日
今度はβスペツナズのメカボックスを移植
さて一旦βスペツナズは取りあえず完成したので今度はメカボックスを亡骸である
APS製AK-74に移植する事になります。勿論EBB機能は無いので純粋なAEGです。
インナーバレル&チャンバー以外のパーツ一覧(持ち出すのを忘れました(ノ∀`)アチャー
ハンドガードのウッドの感触や質感が好みなので純粋なライフルに仕上げたいと思います。
メカボックスは勿論βスペツナズなのでこのカテゴリーですw
APS製AK-74に移植する事になります。勿論EBB機能は無いので純粋なAEGです。
インナーバレル&チャンバー以外のパーツ一覧(持ち出すのを忘れました(ノ∀`)アチャー
ハンドガードのウッドの感触や質感が好みなので純粋なライフルに仕上げたいと思います。
メカボックスは勿論βスペツナズなのでこのカテゴリーですw
2011年12月08日
APS製 AKS-74U (電動ブローバック)
今回は弥生初となるAK系の74です。
実銃でもそうですがAKS-74Uは、AKS-74のを短くしたたショートカービンで、
バレルが短いため、建物内部などの狭い場所での近距離戦闘(CQB)に向き、
ハンドリングしやすくストックを展開すればミドル~ロング錬士まで狙える銃です。
ハンドガードは勿論リアルウッドです。プラスチック樹脂にウッドパターンの製品と違い
存在感が断然違います。
AKと言えばこのラッパハイダーと言う方も多いのではないでしょうか?個人的には
好きなデザインです、AKらしいと言うか。
フロントサイトは従来の物よりも全高がやや低めになっております。
リアサイトはピープタイプの可倒式で距離に応じて2段階設定できます。
本銃にはサイドマウントレイルが無い為スッキリとしたデザインになっております。
グリップはややパープルががった色合いのプラスチック樹脂性です。
全長が500mm ~ 730mmとコンパクトなのがわかります。
比較用でマルイ製次世代G36Cを並べてみました。G36Cが520mm/740mmなので
ストックを折りたたんだ状態で20㎜ストック展開時では10㎜AKS-74Uが短い事に
なります。G36Cもコンパクトな方なのでほぼ同じように扱える銃だと思います。
同じAPS製のAKでもハンドガードの色合いがこれだけ違います。比較用でAKS-74
を持ち出しました同じAKS-74系でしたので。
スリングポイントはアウターバレル左側のホールと、レシーバー右側の部分にあります。
コンパクトでハンドリングもしやすくクイックリロードでの素早いマガジンチェンジが可能と
電動ブローバックのおまけ付きと良い事ずくめなこの電動ガン。弥生個人としては凄く
お気に入りです(○´ェ`○)
実銃でもそうですがAKS-74Uは、AKS-74のを短くしたたショートカービンで、
バレルが短いため、建物内部などの狭い場所での近距離戦闘(CQB)に向き、
ハンドリングしやすくストックを展開すればミドル~ロング錬士まで狙える銃です。
ハンドガードは勿論リアルウッドです。プラスチック樹脂にウッドパターンの製品と違い
存在感が断然違います。
AKと言えばこのラッパハイダーと言う方も多いのではないでしょうか?個人的には
好きなデザインです、AKらしいと言うか。
フロントサイトは従来の物よりも全高がやや低めになっております。
リアサイトはピープタイプの可倒式で距離に応じて2段階設定できます。
本銃にはサイドマウントレイルが無い為スッキリとしたデザインになっております。
グリップはややパープルががった色合いのプラスチック樹脂性です。
全長が500mm ~ 730mmとコンパクトなのがわかります。
比較用でマルイ製次世代G36Cを並べてみました。G36Cが520mm/740mmなので
ストックを折りたたんだ状態で20㎜ストック展開時では10㎜AKS-74Uが短い事に
なります。G36Cもコンパクトな方なのでほぼ同じように扱える銃だと思います。
同じAPS製のAKでもハンドガードの色合いがこれだけ違います。比較用でAKS-74
を持ち出しました同じAKS-74系でしたので。
スリングポイントはアウターバレル左側のホールと、レシーバー右側の部分にあります。
コンパクトでハンドリングもしやすくクイックリロードでの素早いマガジンチェンジが可能と
電動ブローバックのおまけ付きと良い事ずくめなこの電動ガン。弥生個人としては凄く
お気に入りです(○´ェ`○)