スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2012年01月09日

配線交換難航(;´・ω・)

モーターユニットとスイッチユニットを交換すればいいやと思っていたら…


マルイ製とAPS製とではスイッチユニットの載せ替えが出来ない事が土壇場で発覚w


おまけに伝達板の形状も違うと言う特大のおまけ付き( ´∀` )


結局メインとなる配線類はお互いを交換して、スイッチユニットの伝達版はAPS製には
APS製のを、マルイ製にはマルイ製のを使用する事でクリアーさせました。  


Posted by 弥生  at 18:27Comments(4)βスペツナズ

2012年01月09日

ほう、そう来ましたかw

マルイ製電動ガンを落札した際に知人から「アンチマルイじゃなかったっけ?w」と
突っ込まれまし(ノ∀`)アチャー。誤解を生むような発言だったかなと思い「マルイ製は好きだよw」
と切り返すとじゃあなんでアンチなの?
理由は優等生すぎて弄り様がないから。もしくは完成度が高くて弄るポイントが限られてる。
その点海外製メーカーは国内では生産されていない銃の種類も豊富ですし物によっては
大改修が必要な銃もあります。メーカーによってもそうですが初期の製品と現在の製品の
完成度では同じメーカーでも違います。国産が進化してるように海外メーカーも
進化してるのです。

マルイ製を「標準」として海外メーカーを考察すると各種メーカーによって優劣が
必然的に出てきます。外装の完成度であったり命中精度であったり、刻印などの細部への
完成度等人によって見るポイントや譲れない所もあるでしょう。海外メーカーを知るには
「基本」となるマルイ製は各種テストや比較対象としても必要な訳ですよ(〃▽〃)  


Posted by 弥生  at 12:53Comments(0)雑記や独り言

2012年01月09日

2011年1月7日(日)室内戦②

さて前回の生地で室内戦①とありましたが必然的に②もあるわけで…


今回の弥生の武装です。ァィ(。・Д・)ゞ室内戦①とは全然違いますね♪そうです!
時間帯が違うからですw 本日2回目22時~の2戦目なのです(o゚ェ゚)・∵.


前回はMP5 RASとUSP P10でしたが今回のメインウエポンはH&KのG36Cです。
サブウエポンがありませんw マルゼン製CA870ソードオフ、DE製ベネリM4スーペル90
とショットガン攻めです(*・∀・)


DE製のショットシェル、弥生は赤では無くて黒を使用しております。シェルポーチにある
青いのはマルゼン製M1100用のですね。


BB弾の装填がひと段落ついた状態です。


この後ベネリM4とCA870ソードオフで戦いますがいかんせんフルオート相手には厳しく
G36Cに切り替えました( ´∀` ) ハンドガン相手でしたらショットガンでも良い勝負が
出来るのですが単発CA870では流石に物量には勝てにくいので(HITは数人取れましたが)
持って行く武器の選択も重要だと思った弥生でしたw
あぁ~早くGBB撃ちたい(ぁw  


Posted by 弥生  at 07:11Comments(0)サバゲ活動