2011年10月29日
WELL製 Vz61 スコーピオン AEG
さて今回は本格的にこの子をレビュー致します。マルイ純正パーツ達がまだ全部
揃ってませんので揃い次第互換性を検証致します(マイクロバッテリー&マガジン)
フルセットですww Vz61 スコーピオン本体、7.2vマイクロバッテリー???mAh、
58連マガジン、370連多弾マガジン、充電器、BB弾、クリーニングロッド、説明書。
370連の多弾マガジンが標準装備と言うのが心憎いw 嬉しいジャマイカw
58連マガジンはスチールプレス製で雰囲気充分です、しかも…
マガジンリップがマルイ純正と同じかそれ以上の飛び出ているw 大丈夫か?w
さて付属のマイクロバッテリーが500mAhかと思いきや、450mAhと言う中途半端さ。
だがしかし!説明書の方には650mAhとある!!どっちが正解なんだい??ww
いつもの事ながら中華充電器は切断しますw
んで、これまたいつものことながらバッテリーの接続コネクタにタミヤ型コネクタの
メスを取り付けて通常充電器が使えるようにします。黒が-で赤&白は+と
覚えておいてください。
するとこのようにお手持ちの充電器でデルタピークカットや色々なカット方法で
充電出来ます。
さて、やっと本体の登場ですw
ロアレシーバーには予め20㎜レイルが取り付けられているがマルイ製同様に
取り外す事が可能です。
トリガーガードとロアレシーバーは金属製。
リアサイトは可倒式で距離に応じて使い分けるのだが、スコーピオンの様なSMGで
精密射撃が必要かどうかは疑問だがww
フロントサイトは説明書によるとアジャスターツールにより上下の調節が可能らしいが
そんなものは入っていない。が、気にしてはいけない。
セレクターレバー。0=セイフティ 右=セミオート 20=フルオート
何故20と言う数字がフルオートなのかと言うと実銃のマガジンで一番多く使用
されていたのが20連マガジンな為。マガジンの種類は10連、20連、30連とある。
ストックの体に当たる部分には滑り止めのグループスリットが施されている。
ストックを展開した状態。意外とコンパクトです。
フロントサイト左右の金属パーツによりストックは固定されてます。
HOP調整は両側面のチャージングハンドルを引くと、上方にあるエジェクションポート
カバーが後退してダイアル式のHOP調整が現れる。
アウターバレルは取り外す事が出来るがマルイ製には逆ネジアダプターマズルが
付属されており各種サプレッサーやフルオートトレーサー等を接続出来るが、
そんなものは無い。が、気にしてはいけない。
され、現在所有している大型拳銃と比較と言う事でベレッタM93Rの登場です。
HK Mk23 MOD0とも悩んだのですがM93Rの方がメジャーかと思い御指名です。
マズルの基部から比較すると両方とも同じサイズです。
グリップに関してはVz61の方が小ぶりで握りやすいです。
サイズもそうですが横幅も大型ハンドガンと大した変りません。これで実銃は
発射サイクルが750発/分~850発/分(12.5秒~14.2秒)なのだから凄い。
※M93Rはサイクルが1100発/分(14.3秒)既にハンドガンでは無いw
初速は平均して60m/s前後と言った所です。
個人的にKSC製GBBのMP7A1を手に入れたので電動MP7A1を手放したので
この銃は気に入りましたw 完全にアタッカー向き。もしくはスナイパーのサブウエポン
として。中型~大型ハンドガンホルスターに収納出来るのでいざと言う時に
助けてくれる。そんな気にしてくれる銃です。
2011年10月29日
10月30日(日)バーサス定例会
当日は駐車場奥の中央付近に停車予定です。
見かけた方は遠慮なく声をかけて下さいね~(*´ェ`*)
何を持っていこうかなぁ♪
見かけた方は遠慮なく声をかけて下さいね~(*´ェ`*)
何を持っていこうかなぁ♪