2012年01月25日
AK-74&AKMの実銃考察
まずは、「使い古された感」とはかけ離れてますがAKとしては非常にセンスのある
感じがしたので掲載です。レイルハンドガードにフラッシュライトとレイルパネル。
ダットサイトにはT1をマウントしてストックはAK系を排除してAR系のクレーンタイプ
でしょうか?のストックを装備した、タクティカルな仕様になっております。
また、スリングもMAGPUL DYNAMICS MS2タイプのCBカラーを使用する等、要所要所で
センスを感じます。
次はAKMです。ピントが合っているのが3挺のみですが面白い事というか
当然の事ながら各自の持っている銃は全て使用感が違いますね~。
奥のピントがあっていない方々の銃もそれぞれ違いが見受けられます。
弥生はAIMSを持っているので非常に参考になる画像です。
最後は非常に「現実感の漂う使用感溢れるAKM」です。
ブリーフィング中らしく説明してる上官の奥の子供は現地案内などの役割
でしょうか。幾多の戦場を経験したであろう使い込まれたAKM・・・
個人的な感覚ですがAK系は「使い込まれた」状態が味わい深くて好みです。
JING GONG製SIG SG551 RAS(EBB)
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