2011年05月07日

WE SCAR-Lの外装をカスタムする。

さ~て! ようやく4月9日に配達されてた58便のアイテムの活躍の場が
やってきましたΣd(゚∀゚d)!

WE SCAR-Lの外装をカスタムする。
個人的には久しぶりのH&K社以外での購買意欲の沸いた製品です。

WE SCAR-Lの外装をカスタムする。
まずはMadbull製 PWS FSC556コンペンセイター。一応前回もアクセサリーで
御紹介してますがおさらいで。実銃に使用されるPWS FSC556は驚異的な消炎性能を
備えたフラッシュハイダー(コンペンセイター)で、マズル内のガス圧も適正にコントロール
してくれると言う優れものです。

WE SCAR-Lの外装をカスタムする。
DYTAC製 レイルカバー (Digital Desert)カラーです。このレイルカバーには
A-Tacsカラーもあるのですが今回はこちらのカラーを選択です。

WE SCAR-Lの外装をカスタムする。
DYTAC製 TDフォアグリップ (A-Tacs)カラーです。

WE SCAR-Lの外装をカスタムする。
WE SCAR-Lの外装をカスタムする。
EO-Tech552スタイルホロサイト(Duck Blind Camo)カラーです。単純なTANカラー
では無く迷彩塗装されております。

WE SCAR-Lの外装をカスタムする。
光点は見やすく反射も少ないので使いやすいレベルと思います。

WE SCAR-Lの外装をカスタムする。
WE SCAR-Lの外装をカスタムする。
まずはPWS FSC556コンペンセイターを装着。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´д`*)ハァハァハァハァハァハァハァハァ似合う…萌え♪
実銃のSCAR-Lでも実際に使用されておりまして片手でフルオート射撃を行ってましたw
しかも腕を「ピン」と伸ばした状態で反動もしっかりと抑制されてた感じです。
マズルファイアもほぼ見えない位でした(・∀・)

WE SCAR-Lの外装をカスタムする。
DYTAC製 TDフォアグリップ (A-Tacs)をマウント♪ (●´∀)bぅんぅん似合うよ君~w

WE SCAR-Lの外装をカスタムする。
両サイドの20㎜レイルにはDYTAC製 レイルカバー (Digital Desert)を装着。
単純なTANやSANDカラーよりも自然な感じで個人的には好みの迷彩パーツです。

WE SCAR-Lの外装をカスタムする。
EO-Tech552スタイルホロサイト(Duck Blind Camo)をフロントレイルにマウント!

WE SCAR-Lの外装をカスタムする。
こちらの商品も単純な単色カラーと違い迷彩パターンがある事によりメリハリがあります。

WE SCAR-Lの外装をカスタムする。
これでこの子の外装カスタムは完了です。同系色のパーツを微妙に変化させる事で
全体的に色合いがばらける事により銃そのものが簡易迷彩効果を発揮するのでは
とのコンセプトでパーツを選択してみましたが如何でしょうか?
WE製のSCAR-LはCQC(Close Quarters Combat Barrel)モデルなので小回りの効く
銃です。そしてアウターバレルをアタッチメントで増設する事でSTD(スタンダード)モデルや
LB(ロングバレル)モデルも再現出来ます。
※マルイ製の次世代SCAR-LはSTDモデルです。レシーライフルではアウターバレルが
2ピース構造となっており、16インチと12インチとで使い分けが出来ると言う嬉しい設計が
なされていたが、SCAR-Lでも同じように対応してくれればもっと売れたのではないかと思う。





同じカテゴリー(SCAR-L(GBB))の記事画像
WE SCAR-Lのホップ調整位置
WE-Tech製SCAR-L  (Desert)カラー
同じカテゴリー(SCAR-L(GBB))の記事
 WE SCAR-Lのホップ調整位置 (2011-06-25 22:04)
 WE-Tech製SCAR-L (Desert)カラー (2011-05-06 16:22)

Posted by 弥生  at 06:45 │Comments(2)SCAR-L(GBB)

この記事へのコメント
そういえばDYTACからATACSのグリップ出てなかったでしたっけ?
どうせならグリップも換えちゃいましょう(^w^)
Posted by 豆☆太郎 at 2011年05月07日 07:24
>豆☆太郎様
MAGPUL PTS MOEグリップとERGO SUREGRIPグリップでも
(A-Tacs)があって迷っているのですよw
Posted by 弥生弥生 at 2011年05月07日 08:53
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。