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Posted by ミリタリーブログ  at 

2012年02月11日

King Arms製 GALIL SAR(EBB)レビュー


さて今季はロシア装備でゲームを行うのですがIMI(IWI)社製のGALILを
購入です。ライセンス生産国としてはアメリカ合衆国の
バルカンアーマメント社がV73としてライセンス生産しています。
バリエーションとしてサイズではMAR、SAR、AR、ARM等。


GALILは基本的にAK-47をベースとしつつもAK系の弱点等を排除してゆく
設計生産作業を行ったと言われてます。


AK系から引き継がれている右側のセレクターレバーがあります。


セレクターの機能や配置は同じで上から、セイフティー、フル、セミです。


GALILには他の銃と明らかに違う特徴として左右非対称のセレクターです。
左側のセレクターは親指で操作出来るグリップ上部に位置しております。
S=セイフティー、A=フルオート、R=セミオートとなっております。


Israel Military Industriesの刻印が確認出来ますね。


右側に(IMI)が確認出来ます。


スリングフックはストック基部と。


アウターバレル部分にあります。


マガジンの脱着はAK系を継承しています。


リアサイト側からフロントサイトにピントを合わせた状態です。


リアサイトは可倒式で距離に応じて使い分けます。


フロントサイトになります。AK系と違いフロントとリアの距離を長く
取る事での射撃時における命中精度向上を図ってます。


フロント及びリアサイトにはもう1個のサイトがあります。


コッキングハンドルはAK系よりも上方にノブが追加された事で引きやすく
なっております。EBB時ではここの部分が動きます。


ハンドガード内部にはきちんと放熱板も再現されております。


バイポッド用のアタッチメントがあります。


ハイダーは一般的な全方位のバードゲージタイプです。


ストックを折りたたむとサイズ的にはAIMやAKMと同じになります。


ストックはこの位置で固定されます。


ストックプレート部分も硬質ラバーで出来ており滑り止めのスリットが
深く太く成形されております。

さてさて、今期のメインウエポンはAK及びAKの派生型であるGALILですかな♪  


Posted by 弥生  at 16:52Comments(3)GALIL SAR

2012年02月11日

やりたい事に対して1日の時間が足りない

あれもこれもやりたいが弥生は一人で手も2本しかない。
1日の時間が24時間と決まってる中でもっと効率よく動きたいなぁ
自分のもそうですがお客様の銃をもっとスピーディーに精度を高めて行けば
より一人でも、多くのお客様の大切な銃をチューン出来る。
依頼をいただけるのは大変嬉しいことなのです弥生にとっては。

本日は初のセールデイ!!
既に多数のお客様が下見に来て頂いております・・・
1個(1挺)しか無いものもありますので早い者勝ちです(*- -)(*_ _)ペコリ☆彡  


Posted by 弥生  at 00:09Comments(0)雑記や独り言