2011年03月26日
G36のロゴパターンについて
さてここでは弥生なりに調べたG36に関するロゴパターンと意味のご紹介です。
パターン①
こちらは輸出用のロゴパターンでマルイ製のG36Cがこのパターンになります。
オレンジ=G36の種類が刻印されます(無印・K・C・A1・A2・E・V等)
ピンク=G36の製品コードです。フルサイズは83、Kは84、Cは85となります。
パープル=製品ロット№です。
ワインレッド=製造年月を表示しています。この画像ですと1996年1月製造と言う事です。
パターン②
こちらも同じく輸出用です。
オレンジ=G36の種類が刻印されます(無印・K・C・A1・A2・E・V等)
ピンク=G36の製品コードです。フルサイズは83、Kは84、Cは85となります。
パープル=製品ロット№です。
レッド=ニトロプルーフ(対無煙火薬強度試験合格印)を示します。
イエロー=ウルム検査場での合格印を示します。
ブルー=アルファベット2文字は製造年の表示です。A=0~K=9となります。
この場合BAなので2010年に製造されたことになります。
パターン③
ドイツの本国仕様。マルイ製次世代G36Kがこのパターンなのですが残念な事にHKの
ロゴが版権の関係で入っておりません。唯一残念な個所です。
オレンジ=G36の種類が刻印されます(無印・K・C・A1・A2・E・V等)
パープル=製品ロット№です。
ワインレッド=製造年月を表示しています。この画像ですと2010年2月製造と言う事です。
スカイブルー=BWはドイツ連邦軍(Bundeswehr)仕様です。
ブラウン=BWB武器技術及び調達連邦局、連邦国防技術調達庁(BWB)とも。
以上、弥生の知る限りの情報ですが間違い等が御座いましたら是非ご指摘ください。
パターン①
こちらは輸出用のロゴパターンでマルイ製のG36Cがこのパターンになります。
オレンジ=G36の種類が刻印されます(無印・K・C・A1・A2・E・V等)
ピンク=G36の製品コードです。フルサイズは83、Kは84、Cは85となります。
パープル=製品ロット№です。
ワインレッド=製造年月を表示しています。この画像ですと1996年1月製造と言う事です。
パターン②
こちらも同じく輸出用です。
オレンジ=G36の種類が刻印されます(無印・K・C・A1・A2・E・V等)
ピンク=G36の製品コードです。フルサイズは83、Kは84、Cは85となります。
パープル=製品ロット№です。
レッド=ニトロプルーフ(対無煙火薬強度試験合格印)を示します。
イエロー=ウルム検査場での合格印を示します。
ブルー=アルファベット2文字は製造年の表示です。A=0~K=9となります。
この場合BAなので2010年に製造されたことになります。
パターン③
ドイツの本国仕様。マルイ製次世代G36Kがこのパターンなのですが残念な事にHKの
ロゴが版権の関係で入っておりません。唯一残念な個所です。
オレンジ=G36の種類が刻印されます(無印・K・C・A1・A2・E・V等)
パープル=製品ロット№です。
ワインレッド=製造年月を表示しています。この画像ですと2010年2月製造と言う事です。
スカイブルー=BWはドイツ連邦軍(Bundeswehr)仕様です。
ブラウン=BWB武器技術及び調達連邦局、連邦国防技術調達庁(BWB)とも。
以上、弥生の知る限りの情報ですが間違い等が御座いましたら是非ご指摘ください。
2011年03月26日
2011年03月26日
47便として到着(○´ェ`○)
待ちに待った、恋焦がれてた子が我が家に到着(・∀・)ニヤニヤ
エト・・(´・ω・)…箱がテープだらけw まぁ、いいかw
中身とご対面!! (*´д`*)ハァハァハァ
さて、購入する前からこのプレートはどうにかするつもりでした。一応「リアルプレート」
なるものもありますが弥生からすればリアルでも何でもないのでプレートは
自作します。理想を言えばホワイトプリントでは無く「レーザー刻印」が良いのですが。
前もって作ってあったデーターを特殊用紙にプリントアウトです。
切り取り完了です。厚手の特殊用紙ですので耐水性も持ってます。
後は邪魔なプレートを取り除き…
貼りつけて完了です。…しまった、背景ベースの色味が黒すぎた(o゚ェ゚)・∵.
まぁ、いいや作り直そう。今度は本体色と同じ色でデーター作成か。
(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪ 素敵すぎるw マガジンには既にシールを添付済みです。
詳しくはWE G39用 GBBマガジン をご覧ください。
このタクティカルレイルシステムの形状に一目惚れなのですよw
スパルタンで男前で御座います。
エト・・(´・ω・)…箱がテープだらけw まぁ、いいかw
中身とご対面!! (*´д`*)ハァハァハァ
さて、購入する前からこのプレートはどうにかするつもりでした。一応「リアルプレート」
なるものもありますが弥生からすればリアルでも何でもないのでプレートは
自作します。理想を言えばホワイトプリントでは無く「レーザー刻印」が良いのですが。
前もって作ってあったデーターを特殊用紙にプリントアウトです。
切り取り完了です。厚手の特殊用紙ですので耐水性も持ってます。
後は邪魔なプレートを取り除き…
貼りつけて完了です。…しまった、背景ベースの色味が黒すぎた(o゚ェ゚)・∵.
まぁ、いいや作り直そう。今度は本体色と同じ色でデーター作成か。
(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪ 素敵すぎるw マガジンには既にシールを添付済みです。
詳しくはWE G39用 GBBマガジン をご覧ください。
このタクティカルレイルシステムの形状に一目惚れなのですよw
スパルタンで男前で御座います。
2011年03月26日
M712 GBB
M712はモーゼルC96のバリエーションモデルです。実銃では7.63mm×25モーゼル弾を
使用します。
モーゼル・シュネルフォイヤーはM712や1932年に製造されたことからM1932とも呼ばれます。
シュネルフォイヤーは「速射」の意味で、。フルオート射撃が可能なマシン・ピストル。
この当時にセミ&フルオートが出来るハンドガンがあった事に弥生は驚きます。
オートマチック(自動拳銃)でもフルオート機能の無いタイプは、正確には半自動式拳銃に
分類されるが、近年のハンドガンでフルオート機構をもつタイプはほぼありません。
フルオート機構をもつものはマシンピストルに分類されます。
マシンピストルで有名なのは
モーゼルM712、H&K VP70、スチェッキン・マシンピストル、ベレッタM93R、グロック18等。
他にもありますがややマニアックなものかとw
リアサイトはタンジェントタイプが採用されております。これはストックを併用する事で
カービン銃として使用されるのが前提であるため。
チャンバー部分。モーゼルC96タイプの場合マガジンへの装弾方法は、マガジンが空か
最終弾を撃ち尽くしコッキングピース(一般的な自動拳銃のスライドに相当)が後退した
ホールド・オープン状態から弾丸が10発まとめられたクリップを上から排莢口に差込み、
指でマガジンに押し込むと言う方法でした。マガジンが弾倉タイプになったのは
バリエーションモデルであるモーゼル・ライエンフォイヤー(M713・M1931)から。
セレクターは左側にありNがセミオート、Rがフルオートポジションとなり中央のボタンを
押しながら操作する。
セイフティーはハンマーの左側に位置し、Fで射撃体制、Sが安全装置となる。
セイフティーやハンマーにはローレット加工が施されており滑り止めとして機能している。
そして最も特徴的なのがブルームハンドルとあだ名された独特の形状をしたグリップ
でしょう。実はグリップの角度的には現代のハンドガンと変わらないのですが、
グリップの根元(親指と人差し指で握る部分)が細くなってるおかげで握りやすく
特に小柄な女性でもしっかりとホールドできるのではないだろうか。
しかし、ドイツのフレクター迷彩に凄く映えると感じるのは弥生だけだろうか?w
実際に試射してみた感想は「面白い!」です(○´ェ`○)
レトロでモダンな雰囲気の漂うハンドガン。こうなるとルガーP08も欲しくなってくるから
困るw 出来ればスネイルマガジンも欲しい所だ(o゚ェ゚)・∵.
ヤフオクで「別なハンドガン」を落札したばかりなのに( ´゚ω゚`):;*.':;ブッw
使用します。
モーゼル・シュネルフォイヤーはM712や1932年に製造されたことからM1932とも呼ばれます。
シュネルフォイヤーは「速射」の意味で、。フルオート射撃が可能なマシン・ピストル。
この当時にセミ&フルオートが出来るハンドガンがあった事に弥生は驚きます。
オートマチック(自動拳銃)でもフルオート機能の無いタイプは、正確には半自動式拳銃に
分類されるが、近年のハンドガンでフルオート機構をもつタイプはほぼありません。
フルオート機構をもつものはマシンピストルに分類されます。
マシンピストルで有名なのは
モーゼルM712、H&K VP70、スチェッキン・マシンピストル、ベレッタM93R、グロック18等。
他にもありますがややマニアックなものかとw
リアサイトはタンジェントタイプが採用されております。これはストックを併用する事で
カービン銃として使用されるのが前提であるため。
チャンバー部分。モーゼルC96タイプの場合マガジンへの装弾方法は、マガジンが空か
最終弾を撃ち尽くしコッキングピース(一般的な自動拳銃のスライドに相当)が後退した
ホールド・オープン状態から弾丸が10発まとめられたクリップを上から排莢口に差込み、
指でマガジンに押し込むと言う方法でした。マガジンが弾倉タイプになったのは
バリエーションモデルであるモーゼル・ライエンフォイヤー(M713・M1931)から。
セレクターは左側にありNがセミオート、Rがフルオートポジションとなり中央のボタンを
押しながら操作する。
セイフティーはハンマーの左側に位置し、Fで射撃体制、Sが安全装置となる。
セイフティーやハンマーにはローレット加工が施されており滑り止めとして機能している。
そして最も特徴的なのがブルームハンドルとあだ名された独特の形状をしたグリップ
でしょう。実はグリップの角度的には現代のハンドガンと変わらないのですが、
グリップの根元(親指と人差し指で握る部分)が細くなってるおかげで握りやすく
特に小柄な女性でもしっかりとホールドできるのではないだろうか。
しかし、ドイツのフレクター迷彩に凄く映えると感じるのは弥生だけだろうか?w
実際に試射してみた感想は「面白い!」です(○´ェ`○)
レトロでモダンな雰囲気の漂うハンドガン。こうなるとルガーP08も欲しくなってくるから
困るw 出来ればスネイルマガジンも欲しい所だ(o゚ェ゚)・∵.
ヤフオクで「別なハンドガン」を落札したばかりなのに( ´゚ω゚`):;*.':;ブッw
タグ :M712