2011年02月14日
ホップラバーパーツを自作する(なまず)
さてさて、ホップラバーでファイアーフライから出てる「電気なまず」なる商品があります。
通常のホップラバーよりも効果が高いのですが価格も高い。
と言う運びとなりましたΣd(゚∀゚d)!
用意する物はチャンバー系のパーツとインナーバレル、マルイ製ラバーパッキン
マルイ製ホップラバー、自作マテリアル(硬質スポンジ2種類)です。
まずは硬質スポンジ(ソフト)をカットしてゆきます。
大まかにカットをし終えました。
まずはマルイ製のホップラバーからです。
ホップは最少にしてます。
そしてこれがホップ最大です。パッキンの盛り上がり具合はこんな感じです。
お次は自作ホップラバーパーツ(ソフト)の検証です。
ホップは最少。これはマルイ製と勿論変わらずです。
そして今度はホップを最大に!…って(*゚Д゚) アレ?…予想に反して盛り上がりが少ないw
ってか下手するとマルイ製よりも盛り上がりが小さい、素材が軟すぎたのか(ノ∀`)
そして今度はハードタイプ。インナーバレルのホップ侵入口とほぼ同サイズで削り出します。
ある程度の成形を終えていざ!
自作ホップパーツ(ハード)のホップを最少、勿論変わらず今度は…ドキ((*゚д゚))ドキ…
凄い盛り上がり方だなww 電気なまずの注意事項で
「ホップの回転が強くかかりますので可変ホップの調整は強くかけすぎない様にしてください。
弾づまりをおこし銃が破損します。」は伊達じゃないのねw
分かりやすく分解図での説明で御座います。
マルイ製の場合パーツが円形ですのでチャンバーパッキンとの接点は点に近い状態です。
接触面はせいぜい赤線位でしょう。
で、こちらが自作ホップパーツ(ハード)、接点は平行な面ですので接触面も大きいです。
ですのでホップの効き目も大きく変わってきます(○´ェ`○)
何が大きいかって、元手はタダ同然なのが大きいΣd(゚∀゚d)!
※自作ホップパーツ(ハード)は小さくなって使いにくくなった「消しゴム」なのですからw
通常のホップラバーよりも効果が高いのですが価格も高い。
じゃあ作るか!(・∀・)
と言う運びとなりましたΣd(゚∀゚d)!
用意する物はチャンバー系のパーツとインナーバレル、マルイ製ラバーパッキン
マルイ製ホップラバー、自作マテリアル(硬質スポンジ2種類)です。
まずは硬質スポンジ(ソフト)をカットしてゆきます。
大まかにカットをし終えました。
まずはマルイ製のホップラバーからです。
ホップは最少にしてます。
そしてこれがホップ最大です。パッキンの盛り上がり具合はこんな感じです。
お次は自作ホップラバーパーツ(ソフト)の検証です。
ホップは最少。これはマルイ製と勿論変わらずです。
そして今度はホップを最大に!…って(*゚Д゚) アレ?…予想に反して盛り上がりが少ないw
ってか下手するとマルイ製よりも盛り上がりが小さい、素材が軟すぎたのか(ノ∀`)
そして今度はハードタイプ。インナーバレルのホップ侵入口とほぼ同サイズで削り出します。
ある程度の成形を終えていざ!
自作ホップパーツ(ハード)のホップを最少、勿論変わらず今度は…ドキ((*゚д゚))ドキ…
明らかな変化キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
凄い盛り上がり方だなww 電気なまずの注意事項で
「ホップの回転が強くかかりますので可変ホップの調整は強くかけすぎない様にしてください。
弾づまりをおこし銃が破損します。」は伊達じゃないのねw
分かりやすく分解図での説明で御座います。
マルイ製の場合パーツが円形ですのでチャンバーパッキンとの接点は点に近い状態です。
接触面はせいぜい赤線位でしょう。
で、こちらが自作ホップパーツ(ハード)、接点は平行な面ですので接触面も大きいです。
ですのでホップの効き目も大きく変わってきます(○´ェ`○)
何が大きいかって、元手はタダ同然なのが大きいΣd(゚∀゚d)!
※自作ホップパーツ(ハード)は小さくなって使いにくくなった「消しゴム」なのですからw
2011年02月14日
MP5K PDW 改装①
マルイ製MP5K PDW は唯一弥生の所有する中では外装・内部共に
完全なノーマル品です。
そこで、とあるコンセプトをもとに完全に自分の好みに仕上げてまいります。
1:サイクルの向上(ハイサイクル化)
2:外装パーツを自分好みに交換してゆく。
3:室内戦での強力なウエポンとして。
4:野外戦では軽量&ハイサイクルによるアタッカーウエポンとして。
5:ミドルスナイパー時でのサブウエポンとして。
現状のMP5K PDWです。フロントにはローマウントベースをマウントしており、
フラッシュハイダーは無い状態です。
弥生の取引先の4ショップからこの子用でパーツを発注しております(内装用と外装用)
それとは別でヤフオクから1件パーツを落札済み。合計5か所からパーツが納品される
事になります(○´ェ`○)
はてさて、この子がどのように変化してゆくのか(・∀・)
完全なノーマル品です。
そこで、とあるコンセプトをもとに完全に自分の好みに仕上げてまいります。
1:サイクルの向上(ハイサイクル化)
2:外装パーツを自分好みに交換してゆく。
3:室内戦での強力なウエポンとして。
4:野外戦では軽量&ハイサイクルによるアタッカーウエポンとして。
5:ミドルスナイパー時でのサブウエポンとして。
現状のMP5K PDWです。フロントにはローマウントベースをマウントしており、
フラッシュハイダーは無い状態です。
弥生の取引先の4ショップからこの子用でパーツを発注しております(内装用と外装用)
それとは別でヤフオクから1件パーツを落札済み。合計5か所からパーツが納品される
事になります(○´ェ`○)
はてさて、この子がどのように変化してゆくのか(・∀・)
2011年02月14日
シリンダー交換
この間から思い出しては忘れていた作業があります。
この子達のシリンダー交換です(;^ω^)
まずはG36.元々はマルイ製のG36Cでしたのでインナーバレルは247㎜、
シリンダー容量は200~400のを使用しておりましたが、インナーバレルを500㎜の
フルサイズに交換しましたので現状のシリンダーですと容量不足なのです。
そこでこの子、APS製M4 CQB-Rの登場です。元々この子はインナーバレルが270㎜
でシリンダーはフルサイズの451~500位のタイプが使用されておりこちらは明らかに
容量オーバーなのです。
ですので、適材適所と言う事もあり交換作業をしようと思ってたのですがすっかりと
忘れておりました( ´゚ω゚`):;*.':;ブッw自分の銃なのにw
他の銃が楽しくて忘れてたのもありますがw まぁ、G3SG/1のインナーバレルがまだ
納品もされてないので自分の銃達は色々とパーツを納品待ちだったりするわけですw
早めに終わらせておかなければこの後の楽しいミッションで確実に後回しになるw
どんなミッションなのかはお楽しみに(・∀・)
この子達のシリンダー交換です(;^ω^)
まずはG36.元々はマルイ製のG36Cでしたのでインナーバレルは247㎜、
シリンダー容量は200~400のを使用しておりましたが、インナーバレルを500㎜の
フルサイズに交換しましたので現状のシリンダーですと容量不足なのです。
そこでこの子、APS製M4 CQB-Rの登場です。元々この子はインナーバレルが270㎜
でシリンダーはフルサイズの451~500位のタイプが使用されておりこちらは明らかに
容量オーバーなのです。
ですので、適材適所と言う事もあり交換作業をしようと思ってたのですがすっかりと
忘れておりました( ´゚ω゚`):;*.':;ブッw自分の銃なのにw
他の銃が楽しくて忘れてたのもありますがw まぁ、G3SG/1のインナーバレルがまだ
納品もされてないので自分の銃達は色々とパーツを納品待ちだったりするわけですw
早めに終わらせておかなければこの後の楽しいミッションで確実に後回しになるw
どんなミッションなのかはお楽しみに(・∀・)
2011年02月14日
G&G Femme Fatale16 分解編
G&G製 Femme Fatale16 の分解までの工程です。
まずはハンドガード内のコネクターの被膜をカットして外します。
次に押しピン関係ですが全てにメタリックレッドでのアルマイト加工処理が施されており
通常通りに押し出すと傷が付く恐れがあります。
そこでラバーマットをカットしてその上から押しピンをゴムハンマーで叩きだしてゆきます。
ここも同じくラバーマットの上から叩きだします。このピンは途中でロックピンがあり、
完全に抜く必要はありません。
弥生的には一番の関門…ローレット加工の施されているトリガー上部の細いピンですw
2㎜の六角レンチの先端に2㎜のゴムを接着しての押し出しですw
正直今までで一番神経を使った押しピンでしょう(;´・ω・)
マガジンキャッチのネジを外します。(ここだけ銀色なのも気になるが…)
ストックを外し、ストックチューブ後部のネジを外します。
ストックチューブ奥のネジを外します。
グリップエンド部の六角ナット2箇所を外します。
で、モーターに接続されているコネクターを外します。
ピ二オンギアの形状はO型。
よくモーターのコネクター接続付近には+側に赤丸で目印がありますがこのモーターには
それがありませんので接続時には+と-を間違えないように注意しましょう。
※赤(+)、黒(-)です。
グリップ奥のネジ2箇所を外します。
これでほぼ全てのパーツが取り外せました。
チャンバーは樹脂製です。
インナーバレルはアルミ製でしょうか、妙に軽いですw 全長は355㎜
で、いつものようにこの段階でバレル内部にシリコンスプレーを噴霧し、洗浄して
クリーニングロッドで内部をふき取ります。
分解編はここまでです。次回はメカボックスの洗浄と調整を行ってまいります。
まずはハンドガード内のコネクターの被膜をカットして外します。
次に押しピン関係ですが全てにメタリックレッドでのアルマイト加工処理が施されており
通常通りに押し出すと傷が付く恐れがあります。
そこでラバーマットをカットしてその上から押しピンをゴムハンマーで叩きだしてゆきます。
ここも同じくラバーマットの上から叩きだします。このピンは途中でロックピンがあり、
完全に抜く必要はありません。
弥生的には一番の関門…ローレット加工の施されているトリガー上部の細いピンですw
2㎜の六角レンチの先端に2㎜のゴムを接着しての押し出しですw
正直今までで一番神経を使った押しピンでしょう(;´・ω・)
マガジンキャッチのネジを外します。(ここだけ銀色なのも気になるが…)
ストックを外し、ストックチューブ後部のネジを外します。
ストックチューブ奥のネジを外します。
グリップエンド部の六角ナット2箇所を外します。
で、モーターに接続されているコネクターを外します。
ピ二オンギアの形状はO型。
よくモーターのコネクター接続付近には+側に赤丸で目印がありますがこのモーターには
それがありませんので接続時には+と-を間違えないように注意しましょう。
※赤(+)、黒(-)です。
グリップ奥のネジ2箇所を外します。
これでほぼ全てのパーツが取り外せました。
チャンバーは樹脂製です。
インナーバレルはアルミ製でしょうか、妙に軽いですw 全長は355㎜
で、いつものようにこの段階でバレル内部にシリコンスプレーを噴霧し、洗浄して
クリーニングロッドで内部をふき取ります。
分解編はここまでです。次回はメカボックスの洗浄と調整を行ってまいります。
タグ :Femme Fatale16
2011年02月14日
12.7x99mm弾専用ケース納品(・∀・)
12.7x99mm弾(.50 Browning Machine Gun、.50BMG)は今までその大きさから
野ざらし状態で飾っておりましたが本日ようやくアクリルケースが納品されました(´ー`)
そのサイズから完全に専用ケース状態です(○´ェ`○)
良い感じで増えてきましたね♪(*ノдノ)
実マグも含めて(ぁw
野ざらし状態で飾っておりましたが本日ようやくアクリルケースが納品されました(´ー`)
そのサイズから完全に専用ケース状態です(○´ェ`○)
良い感じで増えてきましたね♪(*ノдノ)
実マグも含めて(ぁw
タグ :ダミーカート