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Posted by ミリタリーブログ  at 

2011年01月14日

国内から2通が届く(・∀・)

2通とも小物パーツです。1通はアクリルケースでもう1通が樹脂製ブッシュです。



これはダミーカートが増えて来たのでディスプレイ用で購入です(○´ェ`○)


で、こちらが樹脂製のローリングブッシュです。自己潤滑樹脂で出来ており、
通常の樹脂製ブッシュよりも、強度や潤滑性に優れております。
弥生は主にセクターギア用で使用します。
スパーギア&べベルギアはメタルベアリングを使用と、場所によって使い分けしてます。  


Posted by 弥生  at 18:23Comments(0)郵送関係

2011年01月14日

JG製 G3SG1 外装カスタム編

Jing Gong製 G3SG1 の外装カスタムで御座います。未だすべてのパーツが
揃っているわけではないので途中ですが少しずつ完成していくと思われ。
コンセプトとしてはPSG-1のように狙撃に特化させるのではなくあくまでも
ミドルスナイパーライフル、準狙撃銃のポジションです。いざとなればフルオートも可能
と言う邪道さ加減(・∀・)


まずはKing Arms製 PSG-1 Styleグリップです。


左と中央のパーツがKing Arms製 PSG-1 Styleグリップです。右側はG3SG1付属グリップ。
グリップは強化樹脂製のプラスチックABSかな?グリップ下部のハンドレストはゴム系の
樹脂製。接続基部の所で多少上下の調節が可能。


取り付けるとこのような感じです。


やや遠くから。


WELL製 MP5 / G3 用スコープマウントベース ハイマウントタイプです。


当初はローマウントベースにしようか悩んだのですがMP5系の全てがローマウント
タイプなので、今回はスコープ搭載前提と言う事もありハイマウントタイプをチョイスです。


tasco製 3-9x40 スコープ。スコープの胴体直径は25.4ミリ(1インチ)


サバゲであれば十分な倍率と対物レンズの直径も丁度良い40を選択です。




レティクルは一般的なクロスゲージタイプ。


現状はこのような状態です。


やや近づいてのアングル。


後方からの視点で。


あっさりと全体像。

メカボックス内部でもパーツが揃ってませんし外装としては…(。-`ω´-)ンー…
3分の2位は完成かなと。
外装の残りはアウターバレルとストックです。
セレクターレバーもアンビデクストラスタイプにしたいけどパーツが見当たらないと言うw
ゥ──σ(・´ω・`;)──ン…もしかして、そもそもパーツが無いのか?w

外装だけでも完成したらきちんと写真も撮ってあげたいですね(○´ェ`○)
  


Posted by 弥生  at 16:17Comments(0)G3SG1

2011年01月14日

tasco製 3-9x40 スコープ

tasco製 3-9x40 スコープのご紹介とスコープについての説明です。


対物レンズ:対象物側に向けるレンズを指します。
接眼レンズ:射手側に向いているレンズを指します。
チューブ:スコープのボディー。中央の円筒状の部分で通常ここにマウントリングを取り付ける。
ヴィンテージ・ノブ:左右の調整用ツマミです。ここを回すとレティクルが左右に動きます。
エレベーション・ノブ:上下の調整用のツマミです。ここを回すとレティクルが上下に動きます。
ズームリング:このリングを回して倍率を可変させます(可変ズーム機能付の場合)。

■ゼロイン調整
スコープ取り付け後、初めて射撃する場合や着弾点と照準点がずれている場合は、
ゼロイン調整をする必要があります。

●大きく着弾点と照準点がずれている場合は、スコープの取り付けそのものを見直し
全体を調整後、再度着弾点と照準点を合わせます。

●微調整はエレベーションノブ(ダイアル)とウインテージノブ(ダイアル)にて調整します。
a:エレベーションノブ(ダイアル)は通常上面にありupと表示されてます。
b:ウインテージノブ(ダイアル)は主に側面にありL 又は Rと表示されております。

上下方向はエレベーションノブ(ダイアル)にて調整します。着弾点が照準点より下の場合は、
エレベーションノブ(ダイアル)をUP方向に調整します。

水平方向はウインテージノブ(ダイアル)にて調整します。着弾点が照準点より右の場合は、
ウインテージノブ(ダイアル)を L 又は R 方向に調整します。

※・エレベーションノブ(ダイアル)とウインテージノブ(ダイアル)による調整は、
通常1クリックで1/4又は1/2、1/8MOAと表記されております。

次にスコープの主な種類です。


スタンダードな固定倍率タイプです。
4×20と表記されていれば4倍の固定ズーム、対物レンズの直径が20㎜となります。
長所としてはアイレリーフやピントが固定されてるので照準を付けやすい。
短所は可変ズームが無い分一定以上離れた場所は狙いにくい。


可変倍率タイプ。3-9x40の場合3~9倍まで可変ズーム出来、対物レンズの直径が40㎜です。
長所は可変ズームにより遠近に対応出来る。
短所は倍率が高くなると対象物を見失いやすく射手の微妙なブレがそのままスコープに
反映される。そのためプローン(伏せ)状態や銃を体に固定しての射撃スキルが必要になる。


可変倍率イルミネーションタイプ。イルミネーションのタイプも色々あり、ダットサイトのように
中央がドットで表示されるのもあればレティクルそのものが発光するタイプとあります。
発光カラーもレッドやグリーンを射手の任意で選べるタイプもあります。
長所は発光レティクルにより暗い場所に対して照準を合わせやすい。
短所は品質がピンキリで使い物にならないレベルも多々あるので購入には注意が必要。



次は標準的なレティクルのご紹介です。


一般的なクロスへア(十字)タイプが中心です。


次はイルミネーションタイプです。


こちらは一般的なクロスヘアタイプやT字タイプ、サークル(円)タイプもあります。



次が特殊タイプです。


測距用のスケールや距離による照準の補正目盛り等複雑な機能を持たせた物も多いのが特殊系です。
ミルドットに代表される測距が可能なものまで、数十のバリエーションがあります。
また、発光ダイオード等により、レティクルが光るイルミネートタイプもあります。

以上、スコープ選びの参考になって頂ければ幸いです。  
タグ :スコープ


Posted by 弥生  at 07:32Comments(0)照準系

2011年01月14日

今年の個人カラーはTANかな?

去年の暮位から装備品のカラーを選択するのがTANに集中してる事が
最近自分で気づいた。


今現在あるTANカラー系の装備品。MP5用4連マガジンポーチ×2、ESSゴーグル(TAN)
タクティカルデューティーベルト(TAN)、OAKLEY タクティカルグローブ(TAN)、
MAGPUL MS2 タクティカルスリング (CB)と見事にTAN系カラーが目立つ。
多分理由は分かってると思うんですよ…去年のシーズンオフ間際にPMCの
ドキュメンタリー動画を見てたらTANカラーでキメてる方が凄く格好良くて…

あ、ちなみにスリングをMAGPUL MS2 タクティカルスリング (CB)に決めた理由は
この動画の担当者の熱意に負けて購入です(笑)
使い方のレクチャーもあったから役立ちましたよ(・∀・)
http://www.youtube.com/watch?v=xcYsl1XrsNc
タイトルは「Magpul ShotShow 2009 Part 1」です。

21便と22便ではKnee(膝) & Elbow(肘) Pads のTANカラーと、シュマーグ(TAN)、
タクティカルアーマーベストのTANカラーが来ます…(ノ∀`) 
今年は迷彩服じゃ無くてPMC風で行こうかな?
チームメンバーにも数人PMCが居る事ですし(○´ェ`○)
※PMSCs(Private Military and Security Companies)が正式名称だけどPMCの方が
浸透してるからいっかw

  


Posted by 弥生  at 03:32Comments(0)個人装備品