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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年11月24日

サバゲと関係ないですが

自宅のPCが2台ありますがネット環境に接続されてるのはメインのPCのみ。
もう1台を使う時はいちいちモデムのコードを差し替えて使うという
何とも面倒な事をしておりました。

↑このPCは奥さんと共用で使用しており、今年購入したメインPCです。
富士通さんのESPRIMOですね。壁紙は奥さんがその時の気分で変更してるので
今は靴下にゃんこですwww


↑もう1台のPC。こちらはNECのVALUESTARですね。弥生の様々な
データーが入っておりますw
iponeと同期させてるので必需品です(・∀・)


で、面倒なので2台とも無線LANにしてしまおうと、親機を購入してまいりました。
これで夫婦揃って同時にPCライフが出来ると言う物ですw(*´д`*)ハァハァ

…設定しなくちゃか…メンドイなww  


Posted by 弥生  at 19:26Comments(0)雑記や独り言

2010年11月24日

また色々届いた(・∀・)

18日に国際郵便物交換支店に到着し、通関手続きが22日に通過してようやく手元に
荷物が゚+。゚☆キタ──*・゚・( ゚∀゚ )・゚・*──!!☆゚。+゚

今回は重たい物もあり、課税価格が10000円を超えたので色々経費が掛かりましたね~。
通関料+関税+消費税+地方消費税が(o゚ェ゚)・∵.

取りあえず中身を出してみました。

AEGの箱には「初速証明書」と「実銃では無く玩具である事」と「日本の法定数値以内ですよ」
等の書類が添付されております。


A.P.S製 Full Metal M4A1 CQB-R EBB (103)
弥生、初めてのM16/M4系です(*ノдノ)
持ってみた感想は、流石にフルメタルだけあって重いです、それでも2700㌘程度ですが。
EBB=電動疑似ブローバックで、ボルトが「ガシャガシャ」「ガキン!ガキン!」と動きます。


A&K製 G36用 C-MAG (Sound Activited) 装弾数2000発です。
弥生のG36Eはもう分隊支援専用にするかもですねぇ。


G36用のキャリーハンドルです。
現在G36Eに乗ってるダットサイトはMP5辺りに乗せ換えて
キャリハンスコープ搭載です。


こちらはチームメンバーが御所望のお品です。
同じくG36用 SRC製フォールディングストックです。

ぼちぼちと、レビューをしていきますが…まだまだ来るんだよなぁ。゚(゚´ω`゚)゚。  


Posted by 弥生  at 18:36Comments(5)郵送関係

2010年11月23日

戦闘服や迷彩服について考える①

戦闘服はBattle Dress Uniform=BDUと略されており、サバゲを始めた当初は
何の意味かすら不明でしたね。
ドイツ語だと Kampfanzug、まぁ軍人さんが戦闘を行う時に着る特殊な軍服ですね(ノ∀\*)


で、ACU。これも当初は「ACUと言う迷彩柄」と勘違いしてました^^;
Army Combat Uniform=ACU アメリカ陸軍が2005年4月から配備を開始した新しいタイプの迷彩服の事。
ACUには2種類あります。

UCP(Universal Camouflage Pattern)の特徴:都市型迷彩のような灰色を基調とした配色で森林・砂漠・雪上・都市・夜間などのあらゆる環境に対応可能な迷彩。


OCP(Operation Enduring Freedom Camouflage Pattern)の特徴:見る角度によって緑にも見えたり茶色にも見えたりする上、斑点によって基調色が分断されて見える。

弥生が使用してるのがこのOCP(マルチカム)迷彩ですね^^

フレクターカモ迷彩(フレック迷彩とも言う)の特徴:フレック(フレクター)とは
「染み、汚れ」という意味で絵具を筆から垂らした様な柄が特徴です。

これもドイツ好きな弥生の持ってる迷彩服ですがレビュー等で下敷きにされてますw
今度(来季)は着よう!今季はそう言えば一度もサバゲで活用してなかったな。゚(゚´ω`゚)゚。
日本の森林とも相性が良く意外と見つけにくいです。


迷彩服2型の特徴:日本の平均的な植生の画像データを基にドット(斑点)状のパターンを形成されており近距離における秘匿性が非常に高く、戦闘行動全般よりは待ち伏せにその威力を発揮するといわれている。

もうね、本当に厄介です(笑)見つけにくいったらありゃしない(*・∀・)
この迷彩服に+ギリーとか装備されて待ち伏せされたら発見出来ないというw  


Posted by 弥生  at 23:12Comments(0)雑記や独り言

2010年11月23日

MP5 レッグマガジンポーチ4連(TAN)

MP5のマガジンは割と長いのでどこにマガジンポーチを付けるか悩んでましたが
両足に決定ですw

一番普及してるタイプで3連のが多いんですが、今回は4連のTANカラーを購入。
カラーは全部で4色あります(Black・TAN・ Green・ Multicam)
弥生のBDUはドイツのフレック迷彩とACUのOCP(マルチカム)を使用してます^^
TANやGreenはBDUにも私服(PMC風)両方に合いますが、個人的にですが
私服にOCP柄は逆に目立つので^^;


ベルクロにてサイズを上下に調節可能です。
MAC-10/11等のロングマガジンも入りそうですねぇ?
チーム内にMAC-10を所有してる方が居ないので検証出来ず残念w


ベルトストラップと2個のレッグストラップで太ももに装着でき、
3ヵ所のストラップは長さの調整が可能です。
ベルト固定のベルクロの長さが85㎜と一般的なデューティーベルトや
ピストルベルト等の幅広な物にも対応出来ます。


レッグストラップのグレーの部分(写真ですと左側)はゴムですのである程度
伸縮可能です。走ったりしてもきちんと調節してれば揺れないです。
これは結構高評価です。


マガジンの固定方法も差し込み式のバックルタイプなのが選んだポイントでもあります。
他のポーチは割とマガジンの固定がベルクロ式やボタン式だったので開ける→閉めるの作業を
もたつく場面があったので(弥生が焦ってると言う噂もw)ワンタッチで取り出せる
これは良い!と思ったのですw


実際に付けてみた感想は「軽い」「動きやすい」でした。
細かくサイズ調節できるのも高ポイントですΣd(゚∀゚d)ォゥィェ!!!
両足にマガジンポーチでハンドガンはショルダーホルスターにして
コンパクトなガスブロが欲しくなってきましたw
USPコンパクトとかP10とか…

重量:340㌘
STAR製95連マガジン1本:75㌘×4本=300㌘
片足で640㌘と軽量です^^
両足でも1280㌘ですからそれほど負担にならないと思います。
1000発近くも撃つまで自分が生き残ってるかは不明ですが(笑´∀`)ヶラヶラ♪  


Posted by 弥生  at 22:27Comments(0)個人装備品

2010年11月23日

CYMA製 A2 バッテリー収納フォアグリップ

CYMA製のフォアグリップです(*´ェ`*)
このアクセサリーは20㎜レールのアンダーマウントがあれば
取り付け可能です。

グリップ形状も握りやすく、左右には滑り止めのチェッカリングもあるので
グローブをしていてもしっかりとホールド出来ます。


このように内部にはミニバッテリーを収納可能です。外部バッテリーとなると
今までは「バッテリーポーチ」や「バッテリーケース(PEQ等)」が多いですが
これですとフォアグリップ内に収容出来ますので、「外付け感」は低いと思います。


MP5系やM16/M4系にはピッタリな製品と思います。
ストックやハンドガードを他社製品にカスタムしたけどバッテリーの行き場が
無くなった。
そんな時の候補としても良いですよ^^

重量:150㌘  


Posted by 弥生  at 21:13Comments(0)AEGアクセサリー

2010年11月23日

A.C.M MP5用ローマウントベース

まずはACMのMP5用マウントベースです。
A.C.Mとは「All China Made」の略ですね。さて箱ですが…

色気もそっけもないとは正にこの事だ!(* >ω<)
肝心の中身は、

(・∀・)ウン!!スチール製だけあって予想よりもきちんとした
作りです。六角レンチとナット類も入ってますし。



……ポポポ( ´゚д゚)´゚д゚)´゚д゚)´゚д゚)´゚д゚)ポヵ-ン
六角ナット2個と+ネジ2個?
ハハハ…まさかね、見間違いさ!


エト・・(´・ω・)…何処を見てもただの六角レンチだ。
別に片方が+ドライバーになってる訳も無く。。。

早速中華ACMの本領発揮キタ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!!
工場の過程で紛れ込んだとか?
いやいやw元々これがデフォなんだろうさw

でもさ、どっちか1種類にしようよww
六角ナット4個か、+ネジ4個とかさ~w

重量:100㌘
金額:$6(約510円)
※送料・Paypal手数料・関税・消費税・地方消費税・通関手数料は別途です。  


Posted by 弥生  at 20:59Comments(0)AEGアクセサリー

2010年11月23日

色々届いた(・∀・)

発注してから6日で届いた、流石RSOV対応が早くて頼もしい。
同じ物が複数ありますがチームメンバーの分もまとめて購入です^^


左画像:ACM MP5用ローマウントベース  右画像:CYMA製バッテリー収納フォアグリップ


左画像:ACM MP5用レッグマガジンポーチ 右画像:Vanaras製 M4マガジン(Dark Earth)


実はこの他にも様々な物を発注・納品待ち状態です( *´艸`)
AEGやら小物類、メカBOX内部パーツ等など。同じ物だけど敢えて別メーカーで
注文し、外見・価格・精度の面でレビューしていきたいと思います^^
上記製品も個別にレビューしてまいりますのでもう少々お待ち下さい。  


Posted by 弥生  at 18:03Comments(0)郵送関係

2010年11月22日

FA-MASを分解&メンテしてみる

今回はメカBOXを取り出すまでの工程を軽くまとめてみましたので、
メカBOXをカスタムされる方の参考にでもなれば幸いです^^


排莢カバーを取り外します。


バットプレートの+ネジを外します。


もう既にメカBOXが見えてます。


マガジンキャッチの上部にある+ネジを左右分外しましょう。


リアレシーバーを斜めに引き抜きます。メカBOXにAEGとシールが貼られてますねw
最初からこの状態です^^


レシーバーを外した状態です。この時に銃側からのバッテリーコネクターと
メカBOXのコネクターとで繋がってますので外しておきます。


反対側から。Ver,1のメカBOXは給排気系のパーツが一切露出してません。


赤丸で囲んである四角いパーツを外します。このパーツの役割はトリガーと
繋がっているシャフトとメカBOXのトリガースイッチのシャフトとを接続する物です。


これでメカBOXが本体から取り出せました。後は、セレクタースイッチを外します。


赤丸で囲んである2箇所の+ネジを外します。


セレクターユニットを外した部分のメカBOXです。
左上にスイッチ接点用の銅板が見えます。


これで完全にメカBOXのみです。メカBOXの外見やモーターの位置、トリガースイッチ
の場所などを考えるとメカBOX Ver,6に近いのではないでしょうか?


モーターを前後で固定している鉄板を引き抜きます。


メカBOXを固定している全てのネジを外し、ノズル側からゆっくりと外していきます。
この時ギア類は下側に残るようにして下さい。


ギアの配置もセクターギア、スパーギア、ベベルギア等基本的には他のVerと
変わりはありませんね。タペットプレート、ノズル、シリンダー等の給排気系も
後のメカBOXへと引き継がれます。

唯一違うとすればラッチレバー。FA-MASシリーズにのみ存在する機能で
フルオート後等にピストンが後退位置で止まってしまった場合、スプリングの
余計な負荷を解消するためのもので、このスイッチを押すとピストンが前進して
適正位置で停止する仕組みです。


FÉLIN用に改造されたFA-MASなのですがこれがまた格好良いい(*´д`*)ハァハァハァ…w
トリガーグリップとは別に各種光学端末と連動したスイッチ付きのフォアグリップが
銃本体とトリガーグリップとで繋がっている。

FA-MASもG2バージョンになるとキャリングハンドルが取り外し可能になり
STANAG マガジン(5.56×45mm弾用着脱式弾倉)の使用が可能となった。
どこかのメーカーでフルモデルチェンジしたFA-MAS作ってくれないだろうか…

皆さんキャリングハンドルを外してますね~w不評なのか?w
FÉLINとは「フランスの次世代兵士計画」の事です。近代型のFA-MASはG2型をベースに、
昼夜兼用のサイトやデータ共有機能など、様々なオプションが開発中らしい。

ちなみにFA-MASとは、
Fusil d' Assaut de la Manufacture d' Armes de Saint-Étienneの略称で意味は
「サン=テチエンヌ造兵廠が製造したアサルトライフル」です。
  


Posted by 弥生  at 21:47Comments(12)国内メーカー

2010年11月22日

STAR製MP5 95連マガジン10本セット


STAR製MP5用95連マガジンの10本セットを購入したのでレビューでも。
まず外見の作りは完全にプラスチック製で軽く、ノーマルマガジン派の弥生には
ありがたい助かる軽さですねw
性能はマルイ製MP5本体との相性はバッチリで純正品と比較しても優秀な
部類の製品だと思います。
海外製でよくある、サイズが合わない為に加工やメンテをしないと給弾不良が発生する等の
動作面に不具合があるような物では全くありませんでした。
実射性能はフルオートで全弾撃ち切れた!(2~3発のポロリは想像してましたので)
のには驚きです。


マルイMP5K PDWにもしっかり接続されガタ付きもありません。
値段も安いので非常にコストパフォーマンスが良く、たとえフィールドで落として無くしたとしても
へこまない金額と思われます(・∀・)


CYMA製のMP5 R.A.Sにも問題無く適合します。ややガタつきがありますが
外れたり、落ちたりするレベルではありませんので気にならないかな。


左からSTAR製、CYMA製、マルイ純正(ショートマガジン)
CYMA製のマガジンは外見がスチール製ですので質感の面ではポイント高いです。
ただ、マルイ純正のMP5系には使えません。
何故ならマガジンキャッチが働いてくれないので、マガジンがロックされず
落ちますブ━━(o゚3゚)━━♪


左:STAR製 右:マルイ純正
マガジンの刻印もSTAR製・純正共にしっかりとあります。
ややSTAR製の刻印が浅い位でしょうか。見にくいかもしれませんが
STAR製は右下の四角い窪みに小さく「95」と刻印されております。
ちなみにCYMA製は一切刻印の類はありませんでしたので画像は無しです(爆)


マガジンを上部から。
左:STAR製、中央:CYMA製、右:マルイ純正
…何ですかね?CYMA製の大きな穴はwww
いやwBB弾の給弾口なのは理解できるが、蓋無しかよっww
中華の本領発揮キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
最初に見た時はパーツの欠損かと思い箱の中を探しましたがどうやらコレが
デフォらしい('A`)

比較データー(1本あたりの重量)
STAR製95連:76グラム
マルイ純正50発:153グラム
マルイ純正28発:151グラム(クルツ用のショートマグ)
CYMA製 200連:150グラム

結論としては、
STRA製はマルイ純正の重量は半分で弾数は約倍とお得ですよ^^
CYMA製は…えと…あれだ…なんだろうwww あ、外装がスチール製w  


Posted by 弥生  at 18:18Comments(0)マガジン

2010年11月22日

FA-MAS 5.56-F1

FA-MAS 5.56-F1
1991年に発売された電動ガンの第一弾です。


当時は「エアーコッキング式」か「ガス式」のどちらかしか無かった。
ガス式でも銃の外部にホースとガスボンベとかグリーンガス等のエアタンクを腰や背中に背負い
接続して銃にガスを銃に供給・送るのが外部ソース式で、当時はMAC-11等の
小回りの効くサブマシンガンが主力だった。
外部ソース式には、自転車のタイヤの空気入れみたいなのが接続されており、
それを押してタンクに圧縮空気を溜めたものや、Co2ガスボンベと銃との中間にホースを介して
空ボンベを複数繋ぎガス圧を安定させてたり、炭酸ガスをレギュレーターで安全なレベルに減圧して
使用したりと様々だった。


そんな中マルイさんはやってくれた!バッテリーで動く電動ガンの登場でした。
バッテリー=ラジコンと言うイメージでしたが、即座に購入し、
部屋で発泡スチロールに試し撃ち。
ガスガン等に慣れてた自分には射撃音(バネやピストンの打撃音)が
割とうるさいんだなぁ、が第一印象で残ってます。
でもフルオートで撃った時は「凄い」と素直に思いましたね~。
文字通り蜂の巣になってゆく発泡スチロールw
購入したきっかけは他にもあり、あの独特の外見が気になって気になってw

マガジンはスチール製でしっかりした作りです。
ノーマル:60発
多弾マグ:300発


グリップは握りやすい形状ですがグローブをしてると
シボ加工やチェッカリングの類が無いため滑りやすい一面も。


バットストック部分はプラ製でサイドにスリングフックが
設けられており何気に重宝する。
このストック内部にVer.1のメカボックスが格納されている。


FA-MAS独特のセレクター
OFF=セーフティー
S=セミオート
F=フルオート
SとFの間にあるのはラッチレバーでピストンが後退位置で止まってしまった時に
スプリングのヘタりを解消するためのもので、このスイッチを押すとピストンが
前進して停止する仕組みです。


バードゲージタイプのフラッシュハイダーを前方から。
ピントがボケてますがフロントサイトは左右に調節可能。
その前方にはグレネード用のサイトが上下で調節可能です。

流石に経年劣化による塗装ハゲがアップですと目立ちますが、
ライフルってあまりにも綺麗すぎると胡散臭いって言うか…
多少のハゲや錆って使用感のある「武器」って感じで嫌いじゃないですw
偏見かもですがAK系は特に錆やハゲが良い意味で似あうと思います。
使い古し感が似合う、そんなイメージです。


…え~、これは完全に埃ですねw
今度綺麗にしてあげますのでお許しを(*・ω・)*_ _))ペコリ
リアサイトはビープ式、材質はプラ製で3種類の穴を使い分ける。
上下にも調節は出来ます。


なにぶん設計も古いので可変HOPではありません、生産中止品の固定HOPですw
モーターもEG560ですからねぇw
ま、今度分解してメカBOXを御披露したいと思います。
中々見れる機会なんかありませんよ?Ver.1メカボはw
G&Pとかのショートタイプのモーターを何とか組み込めないかって
考えもありますが、開けてみなきゃわからないので出たとこ勝負w

でも、当時はライフルと言えばM16ってイメージがありましたからね~、映画とかでも
多く登場してましたし。プラトーンとかランボーとかw
ハンドガンだとベレッタM92がすぐに思い浮かぶw  
タグ :FA-MAS


Posted by 弥生  at 00:52Comments(4)国内メーカー

2010年11月21日

MGC M93R AP(固定スライド)

ミリブロを初めて色々なことを記事にしているうちに
ふと、後生大事に取ってある物…今は亡きMGCの固定スライド
ガスガンM93Rである。記憶によれば弥生が初めて購入した
リキッドチャージタイプのガスガンである。
もうかれこれ22~23年前位だろうか。


今となってはとてもじゃないが他メーカーから出てる製品には到底及ばない。
だけど、たま~にサブウエポンとして携帯する時がある…愛着なのだろう。
初速は50~60m/sと弱いがとてもフラットに「ふわ~」と綺麗で素直な
弾道なのである意味凄いと思う。


ロングマガジンとショートマガジン両方ともガス漏れ等無く、
現役で動いてくれる。
固定スライドなのでガスの燃費も良く、室内戦等のローパワー銃の時は
活躍してました( ̄ー ̄)


刻印に MGC MODEL 93R AP とあります。
当時MGCはモデルガン専門メーカーなイメージが強かったですが
そんなメーカーがガスガンをリリースしたってんで、話題になった記憶が。
ベレッタM93RをメジャーにしたのはMGCさんだろうなぁと思う弥生でした。  


Posted by 弥生  at 23:44Comments(2)ハンドガン系

2010年11月21日

弾速計を使いやすくする。

今まで弾速計を使用する時は適度な台に乗せて、BB弾が当たる場所には布や
バスタオル等で飛び散らないようにガードしてたのですが、如何せん
回収しきれなかったBB弾が稀にあり思わず踏んで「痛っ!」な経験が何度かありました。
つい先日奥さんも被害者になってた事が発覚し、上手い方法が無いか試行錯誤してました。

↑布などに当たって床に転がるし散乱してしまう。

(。-`ω´-)ンー…要はBB弾が飛び散らなくて回収が楽になる物があれば良いのか。
そんな都合の良い物無いし、じゃあ作るか。

<コンセプト>
・コンパクトで現在使用している弾速計を接続出来る。
・使用後のBB弾回収が楽。
・適度な防音効果(撃ったBB弾の音が響かない程度。)
・接続後も外部から簡単に操作出来る。
・外への持ち出しや移動も考慮し、ハンドル付き。
大体こんな感じか~(・∀・)
で、100円均一に車を走らせ下記内容を物色して購入。


小物入れ(工具ケース?)と防音材の黒(白いとBB弾と区別がつきにくいため)
計、200円なり┏○ペコ
まずは、防音材をケース内側のサイズにすべく余分な部分はカットしていきます。


ケースの底・両側面・BB弾の当たる正面は2重にし内部はこれで大丈夫。


次に弾速計のサイズを計測しカーボン用紙でケース部分へ転写。
転写されている線をケガキ針で軽くなぞり窪みをつけておきます。


窪みを全体に付けたら今度はリューターで切断していきます。


サイズぴったりだと接続の際きついので軽くリューターの丸ビットで
外周を削ります。

↑ピッタリ収まりましたΣd(゚∀゚d)ォゥィェ!!!


↑蓋付きで撃った後にBB弾が飛び散らないので使う場所を選びません。


↑各種スイッチ関係はケース外部に露出させる事で
簡単に操作出来ます。
・BB弾の重量設定
・初速計測
・サイクル測定


↑ケース自体が透明なのでこの状態からでも数値を判断出来ます。


↑キャリングハンドル付きなのでこのまま持ち運べます。

◎使ってみた感想としては内部が密閉されてる事でサプレッサー効果みたいなのが
発生し、うるさくは無いです。但し、サイクル測定時は連射になるので
それなりには音はします。
使用後のBB弾は蓋を開けてそのままゴミ箱へ直行と楽ちんです(●`w´●)  
タグ :弾速計自作


Posted by 弥生  at 22:01Comments(6)充電器/便利ツール等

2010年11月21日

初心者にお勧めの電動ガン

弥生のお知り合いがサバゲに興味を持ち出しまして
「してみようかな~?」と言う流れに。

ここまでは至って普通なのですが実は割とお金のかかる
趣味なんですよね~、サバゲって(・∀・)
何はともあれゴーグルと電動ガン、バッテリーと充電器で
予算出来れば3万位が良いと来ました。

エト・・(´・ω・)…3万円かぁw
物は試しに2人でキッズへ電動ガンを見に行かせました。
会話の内容は確かこんな感じ。

友達:「へ~、こんなにあるんだ?」
弥生:「色々あるよ~」
友達:「何で選べばいいかな?やっぱり金額が高ければ性能とかいいの?」
弥生:「見た目が格好良いので構わないと思うよ、ぶっちゃけ性能なんて極端に変わらないし」
友達:「・・・う~ん・・・(物色中)」
友達:「何が良いのかわからないやw」

ってwちょwおまww

20分位で答えがそれか!(笑)
銃に興味が無かった人ならそれが普通か(爆)
で、結局その日は購入せず「弥生なら何をお勧めする?」
ってお話になりアドバイスと言うか「これはどう?」形式になったけど…

絶対個人的な好みが出ると思い数日の猶予をもらって考えた結果。


H&k MP5 R.A.Sにした(・∀・)



いやw好みでぢゃないんだからねw
・ゴーグル :1500円位
・バッテリー:2000円位
・充 電 器:(弥生のお古なので0円)
25000円位は銃に使える、計算に。(オクでリサーチして新品でもこの値段でした'`ィ(*´ェ`*∩

マルイさんのMP5 R.A.Sを選んだのにもちゃんと理由があってですね
①:3面レールのハンドガードにより拡張性がある
②:マウントレールが標準装備
③:ダットサイト標準装備(プラだけどね)
④:フォアグリップ標準装備
⑤:レールパネル2枚付属
⑥:ストックが折りたためるため野外・室内問わず扱いやすい
⑦:上記が揃っててバッテリー含めても重量が2.6kと軽いかなり部類
⑧:マガジンの種類はM4に次ぐ豊富さ。
⑨:メカBOXはVer.2でカスタムパーツが豊富(将来的に自分でいじるとならばですが)

初速は80~85位では無かろうかと。モーターがEG700だけどEG1000にした所で、
回転数が2000rpm位早くなってサイクルも2発多い位と大した変りは無いし。

その銃1丁をこだわってカスタムするもよし、
2丁目に走るもよしw

他の人なら何をお勧めするのだろうか?  


Posted by 弥生  at 04:58Comments(13)雑記や独り言

2010年11月20日

P90分解

さて、オーバーホールも兼ねてP90を分解&メンテナンスでザンス!

バットプレートを上部にスライドさせて外します。
バッテリーも外します。


奥に見える+ネジを外したら…




カバーを持ち上げながら上にスライドさせて斜めに
引っ張り出します。
(もうメカボックスが見えてますねface01


で、フロント部分もボタン一つで外せます。
時間を測ってましたが、ここまでで1分30秒ですw
無敵の速さですよ。

インナーバレルは矢印の方に押し込みながら90度回転させます。



後はそのままの状態でチャンバーごとインナーバレルを
引き抜きます。


出揃ったメカボックス類。
Ver.6はメカボックス自体が大きく3個のブロックに分割されてます。
なので…

スイッチユニットを外すと
モーターユニットを固定してる+ネジがあるので
外します。

これで3ユニットが全て分割されました。
簡単です。


スイッチユニットには各種配線関係がありますので
取扱は注意です。
この時にトリガーのスイッチ接点に軽くオイルを添付しておきます。


モーターユニットは+ネジ1個で固定されてますのでそれを外せばモーターを取り出せます。


メカボックスを上部で固定しているレールを引き抜きます。
※この時既にメカボックスのカバーが開く状態です。
スプリングガイドが飛び出すの危険がありますので
シリンダーを押さえながら後方から少し開けスプリングガイドが見えた
らガイドを押さえながら開けると無理なく外せます。


メカボックスの開き(●`w´●)



これで全ての部品を取り出しましたΣd(゚∀゚d)
後は洗剤で洗って、乾かして、グリス塗って
元に戻せば終了です^^  


Posted by 弥生  at 23:02Comments(5)国内メーカー

2010年11月19日

FN P90 R.I.S

弥生の今年度後半の相棒P90ですface05元々はP90 TRだったんですが見る影もありませんw

実は何気に色々と外装を弄んでおりまして、奥さんからは「宇宙戦艦」と呼ばれてます(。´・д・)…
まぁ、確かに元々の外観と言うか原型は留めてないかもしれませんがw

外装は下記内容でカスタムしております。
◎LandArms製P90用アップグレードパーツキット
(内容物はスチールハイダー、P90用M4/M16マガジンアダプター、フロントレールパーツ)
●マガジンアダプターの感想
P90の細長いマガジンを沢山携帯するのはポーチも限定されるし邪魔と考え、
このパーツを選びました。一番のメリットは汎用性が高く、種類も豊富なM16/M4系
マガジンが使用可能になる所ですね(*´ェ`*)
但し、P90の側面にマガジンが接続される都合上、弾ポロリが5~8発程ありますw

●フロントレールパーツ
材質はアルミ製のCNC加工、表面はアルマイト処理されてます。
これを装着する事でフロント部に4面レールが追加され、20mmレール対応の
色々なオプションを追加可能になります。
※CNC=(Computer Numerical Control) コンピュータ数値制御の事。

●スチールハイダー
ハイダーはスチールの削りだしの表面はパーカー風の仕上げになってますが弥生は
サイレンサーを装備してるので1度も使用してません( '艸`*)

◎AFG (Angled Forward Grip)
当初は普通のバーティカルフォアグリップをアンダーマウントしてたんですが
どうもグリップが「棒」として生えてる感じがしたのでAFGに変更しました。
P90でも中々合うと思うのですがどうでしょう?(綺麗に掃除してから撮れば良かったw)


◎P90スリングスイベルエンドVer.2(LayLax製)
P90は専用のスリングを装着する部分があるのですが、使いにくいと思い
汎用性が高いこのパーツを取り付けました。結果的にあらゆるスリングに対応
する事が可能となりました。

◎M4用120連 HK刻印マガジン(KingArms製)
弥生の所有するG36EはM4マガジンアダプターを使用しており、P90でも同じマガジンが使えると言うメリットがあります、と言う事はそれだけ銃の種類に対してマガジンを買い足さなくても良い!
お財布にも優しくて、持ち運びにも荷物が増えずで良い事ずくしです♪


◎Aimpoint M2タイプダットサイト
材質は金属製なのでしっかりとしております。色はレッド2段階輝度調光可能でダットは
上下左右に微調節可能。20mmレール対応のローマウントも最初から付属されてます。
防護カバー付属なのは何気に有難いんですよねぇ、埃とかがねぇ^^;
サイドにはレーザーポインタを付けてますがあまり使ってませんでしたねw


以上、弥生のP90 R.I.Sでした~(○´ェ`○)
基本的にサバゲだとアタッカーなのでどうしても小回りの面や機動性を重視していくと
このような選択になりましたw
それとP90は弥生の知る限りですと物凄くメンテナンス性に優れた製品であり、
メカBOXも慣れれば本体から1~2分で取り出せるんじゃ無いだろうか?
今度オーバーホールも兼ねてメカBOX Ver.Ⅵの分解も載せておこうかな。
チーム内にも弥生を含めて4人程所持してるので何かの参考になってくれれば良し!  
タグ :P90


Posted by 弥生  at 23:17Comments(6)国内メーカー

2010年11月19日

ゴーグル

今までは〇イさんのプロゴーグル(TAN)を使用していたのですが、やはり曇る。
なので、もうシーズン終わりだけど室内戦でも使える新たなゴーグルを発注した。



































ESS製のコピー品です(・∀・)本物は軍隊に納品するだけあって
2~3万円と高価です。ゴーグルにそんな金は使いたくないw
一応上部にターボファンが内蔵されており電池はベルト後部にBOXがあります。
〇イさんのターボゴーグルとは電池の位置が違う為、ヘルメットやキャップ等も
邪魔にならない感じですね。













やはり全体的に〇イさんの方が「ぼってり」感がありますね(;´・ω・)
電池ボックスがファンの左右にあるからその分厚みも出ますからヘルメットや
キャップをどうしても選んでしまうんですよね(選択肢が狭い)
あ、ちなみに弥生のゴーグルはフェイス部分の左右を切断して少しだけ
スリムにしてあります。ノーマルのままだとどうしてもサイティングの際、
フェイス部分の出っ張りが銃に当たり狙いにくく邪魔だったのでw  


Posted by 弥生  at 21:21Comments(3)個人装備品

2010年11月19日

Mk.23 MOD0ハードケース

専用のハードケースの中に収納されてます。

ケースの中には銃本体以外に、
・サプレッサー(16mm正ネジ)
・LAM(レーザー・エイミング・モジュール)
・予備マガジン
を収納出来ます。
マガジンの装弾数は28発とハンドガンの中では多い部類ですね。
プロサイレンサー(ソーコムタイプ)は固定ブローバックだとかなり消音効果があり、
付近の味方からも「?撃ってますよね?弥生さん」と言われるほどの効果ですw
Mk.23の外見的な特徴は、標準でサプレッサーが装着出来るように銃口が
ネジ式になっている所でしょうか。
H&KのUSP TACTICALもサプレッサー装着を前提としたネジ切り済み延長バレルが
標準で装備されてます。(パッと見は同じものに見えるかもしれません)

(。-`ω´-)ンー…USP TACTICAL欲しいんだけど輸入するか悩むなり。
P10なら在庫あったんだけどゥ──σ(・´ω・`;)──ン大丈夫かな…  


Posted by 弥生  at 20:56Comments(2)ハンドガン系

2010年11月19日

Mk.23 MOD0

H&K MARK 23のレビューです(@´゚艸`)
個人的には大好きなハンドガンの内の1丁ですicon06

この子は色々な呼び名がありまして日本だとSOCOMとかSOCOM Mk.23とか呼ばれてますね。
でもSOCOMってUnited States Special Operations COMmand:USSOCOM
(アメリカ特殊作戦軍)の事なんですよねぇ。H&KがSOCOM向けに数点の条件・課題を与えられて当時と並行して作られていたUSPに改良を加えて納品されて正式採用された経緯があります。

いつもの事ながらUSは無茶な注文をH&Kにぶつけてきますw
H&K416とかXM8とか…(;゚;艸;゚;)
でも、この銃が有名になったのってゲームのメタルギアな気がしてならないw
ついでにマガジンのメンテ画像も載せてみる。












シリコンスプレーを軽く吹きかけて、綿棒でふき取ります。ふき取る理由はそのままだと
BB弾がシリコンオイルまみれになってHOPがかからない等を防ぐためです。

マガジン1本だけでこんなに汚れてましたw
ガスマガジンの給弾方式は基本ダブルカラム
(BB弾がジグザグ)なので砂埃とかがマガジンの隙間に入ると弾詰まりの原因になります。









さて、この子の初速は79~82位とフルサイズの電動ガン並みの威力です(*・∀・)
  


Posted by 弥生  at 09:58Comments(0)ハンドガン系

2010年11月18日

MP7A1

ァィ(。・Д・)ゞまたしてもPDWですicon06
室内戦でも野外戦で疲れた時(ぇw 等比較的活躍してくれる子です(○´ェ`○)

ん~、先入観かもですがドイツ系の銃にはフレクターカモ迷彩が良く映える気がする。
一応190連の多弾マガジン2本と50発ノーマルマガジン2本で頑張ってましたw
20㎜マウントベースにはオープンタイプのダットサイトを乗せ、左側には
フラッシュライトを装着してあります。

室内戦でライトを使うと自分の位置がばれる分、自己を囮として味方に相手をHITしてもらったり
ライトを点灯させた状態でドラム缶等の建造物に置き、あたかも「そこに敵が居ますよ」と
相手側に錯覚させて、サイドから奇襲をかけたりと何気に役立つ不思議。

ストックを伸ばして多弾マガジンを装着した場合です。ん~、このマガジンは弥生の
好みじゃ無かったりするんですけどねデザイン的に( ´∀` )
MAC-10やMAC-11もそうですが、グリップから長いマガジンが差し込まれてるのって
意外と使いにくかったり、ブッシュの中で色々引っ掛かったり(弥生だけか?w)
ストックも何段階かで固定出来れば尚良かったんですが、伸ばすか縮めるかの2択ですw


フロント及びリアサイトは可倒式です…が!弥生は1度も使ったことがありません(´・ε・`)
ダットサイト乗せてるから余計に使わないからいっその事外してしまおうかな?
とも思いましたが、無くしたら嫌だ!とダットサイトが壊れた又は電池切れで
使い物にならなくなった場合に活躍するでしょうw



一応亜鉛ダイキャスト製なので金属のひんやりとした感触です。まぁ、頑丈なのは良い事だw

フロントサイトも位置調整は可能ですが微妙な感じです・・・w
まぁ、細かな所は他の方もレビューされてると思いますし、個人的な感想を最後に。
室内戦では小回りと連射が効く、マガジンがノーマルでも50発装弾出来るのも心強い。
ガスマガジンと違い軽量でコスト面でも安い。大型ハンドガンのマガジンポーチであれば
楽勝で入る。両サイドの20㎜マウントレールによる拡張性も助かる。

初速は69~72前後とフルサイズ電動ガンには敵わない面もあるかもしれないがこの銃の本領発揮はコンパクト&軽量による「機動性」と思う。アタッカーのメインウエポンでも使えるだろうし、スナイパーのサブウエポンとしてはこの上なく頼りになる、そんな銃だと思います。  
タグ :MP7A1PDW


Posted by 弥生  at 22:26Comments(4)MP7A1

2010年11月18日

分解工具とか

弥生が普段メカBOXの分解とかメンテナンスで使ってる相棒達を一部紹介です。

・長めの+ドライバー(グリップ内部のネジを外すのに短いと届きません^^;)
・ピンセット(割と活躍の場は多いです、先端が細く薄く角度付きが使いやすいです)
・六画レンチ(正直こんなにいりません(爆)邪魔ですw
多分六画レンチだけで30本は軽くあると思います(電動ガンとかに付属でついてくるので)

・精密ドライバー(+と-)スイッチ関係の箇所で使ってます。
・T型ラチェットドライバー(スイッチの切り替えで回転を正/逆/固定と使えるので非常に便利です)
・各種ビット&ソケット類(メカBOXを分解するうえで必需品なのがT10ビット又はドライバーです)
・延長ビット(T型ドライバーだけだと短い、と思う時に延長してます。

↑これだけの種類のビットがあればまず困りません。
左から4番目にあるのがT10トルクスビットです。Tはトルクスの事で色々サイズがあります。
余談ですがT2サイズですとPSPを分解出来ます。
Y字ドライバーで任天堂DSが分解出来ます。


↑T10ビットをアップで。小さいのでつい先日紛失しました( *´艸`)
別の工具箱に紛れ込んでましたので買わなくて良かったですwこれ1個で500円位しますからねぇicon10

・ミニのこ(様々な物をギコギコして切断しちゃいます)
・金属用ニッパー(主に配線関係や銅線等の固い物に使ってます)
・精密ニッパー(刃先が鋭利なので細かな場所や部品の微調整に使ってます)
・カッター(各種金属パーツのバリ取りに使ってます)
・ピンバイス(軸受けサイズを変更したり新たに穴を開けたりに使ってます。バッテリーを外付けする際の配線を逃がすための穴開けとか、ピストン軽量化時の穴あけとか比較的使用頻度は高いです)

・金属ヤスリ(丸・角・平の3種類です、画像には写ってませんが耐水ペーパーも400番~1000番迄あります)
・マスキングテープ(バッテリーを自作する時に電池を仮止め用で使ってます)
・デザインナイフ(切れ味が恐ろしい位にあります)
・ノギス(サイズを測るのに必需品です、外径・内径等の計測には必須です近日中にデジタルを購入予定)
・筆(え?なぜ筆?と思う方もいるかもですが、弥生はグリスやオイル等をギアに塗る際に使ってます。筆の幅や固さもバラバラで5種類程を使い分けてますね)

以上、弥生が普段使っている工具の一部でした~
…ってまだあるの?と思う方、他は大したものはございませんよ( ´,_ゝ`)
電動リューターとかリュータービットとか、半田ゴテとか、プライマーとか万力とか。
クリンピングプライヤーとかコード類とか。  


Posted by 弥生  at 20:29Comments(0)分解工具&メンテナンス系