2011年11月27日
APS製、CYMA製、KALASH (Boyi)製のAK比較
さて今回はガンショップTactical ArmsにあるAKたちの外装比較です。
上からCYMA製AK-47(EBB)、APS製AKS-74U(EBB)、KALASH (Boyi)製AKMS。
CYMA製AK-47(EBB)のハンドガードです。3挺の中では一番明るい色合いで
ナチュラルウッド系です。
APS製AKS-74U(EBB)のハンドガードです。3挺の中では一番色合いが暗く、
ダークウッド系です。
KALASH (Boyi)製AKMSのハンドガードです。3挺の中では唯一ニス加工が施されており
ブラウン系です。
3挺のハンドガードをまとめて。実銃ではこの3色とも実在しており全てが正解の色です。
APS製、KALASH (Boyi)製は共にレシーバーがザラついた加工が施されており
特にKALASH (Boyi)製はAPS製よりも強めの加工が施されております。
こちらはCYMA製のレシーバーカバーです。APS製やKALASH (Boyi)製と
比較するとツルツルですがこちらも実銃でも存在しますのでありなのです。
左からKALASH (Boyi)製APS製、CYMA製のタンジェントサイトです。
KALASH (Boyi)製のみホワイトペイント処理されております。実銃ではペイント無し、
ホワイトペイント、レッドペイントの3種類が存在します。(他にもあったら教えて下さいw
ストックタイプも、フィクスドタイプ。レフトサイドフォールディングタイプ。スイングタイプと
全て違います。今回登場しておりませんがAIMSはライトサイドフォールディングタイプの
ストックです。M4系もそうですがAK系も負けじと各種バリエーションが豊富で魅力溢れる
名銃だと思います。
上からCYMA製AK-47(EBB)、APS製AKS-74U(EBB)、KALASH (Boyi)製AKMS。
CYMA製AK-47(EBB)のハンドガードです。3挺の中では一番明るい色合いで
ナチュラルウッド系です。
APS製AKS-74U(EBB)のハンドガードです。3挺の中では一番色合いが暗く、
ダークウッド系です。
KALASH (Boyi)製AKMSのハンドガードです。3挺の中では唯一ニス加工が施されており
ブラウン系です。
3挺のハンドガードをまとめて。実銃ではこの3色とも実在しており全てが正解の色です。
APS製、KALASH (Boyi)製は共にレシーバーがザラついた加工が施されており
特にKALASH (Boyi)製はAPS製よりも強めの加工が施されております。
こちらはCYMA製のレシーバーカバーです。APS製やKALASH (Boyi)製と
比較するとツルツルですがこちらも実銃でも存在しますのでありなのです。
左からKALASH (Boyi)製APS製、CYMA製のタンジェントサイトです。
KALASH (Boyi)製のみホワイトペイント処理されております。実銃ではペイント無し、
ホワイトペイント、レッドペイントの3種類が存在します。(他にもあったら教えて下さいw
ストックタイプも、フィクスドタイプ。レフトサイドフォールディングタイプ。スイングタイプと
全て違います。今回登場しておりませんがAIMSはライトサイドフォールディングタイプの
ストックです。M4系もそうですがAK系も負けじと各種バリエーションが豊富で魅力溢れる
名銃だと思います。
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64年に渡っても尚、世界中で生産され続ける上に銃パーツに使用される
マテリアルも様々でしょうしコピーやクローン、派生形のバリエーションを
含めるときりが無いですからねw
個人的にはKALASH製のハンドガードが『っぽい』なんて思いますね。
各メーカーごとのAKの性能の違いや、分解方法の違いなんかもレヴュー期待しちゃいます!
それにしても今はいい時代だなぁ……。
多くの人は最初AKを敬遠してる方が多く途中から何かのきっかけで
AK好きになる人も多いです(○´ェ`○)
弥生もその類でしたので(。ノω<。)
近日中にAK祭りを開催しますので是非是非お楽しみにしていてくださいw
構想は出来ておりますので後は商品が揃えば…♪