2011年08月13日

WE製 HK416調整①

今回はリコイルユニットとピストン内部のグリスアップを行います。

WE製 HK416調整①
まずはピボットピンを押し出します。

WE製 HK416調整①
で、テイクダウンいたします。

WE製 HK416調整①
リコイルユニットで御座います。

WE製 HK416調整①
チャージングハンドルを少しだけ引きつつ、ユニットを取り出します。

WE製 HK416調整①
色々なGBBのユニットを見てきましたが「棒」ですねw

WE製 HK416調整①
ユニット側面のラバーパーツを取り外します。

WE製 HK416調整①
これでシリコンスプレーを噴霧します。
アッパーレシーバー内部のリコイルユニットとの接点部分にはナスカルーブにより
グリスアップして今回は終了です。

WE製 HK416調整①
次回は「鬼HOP」の元凶を矯正・粛清いたします。
…この時点で既に「もっこり」だもんなぁw (ノ∀`)アチャー…HOP最弱なりよコレw



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Posted by 弥生  at 23:50 │Comments(0)海外メーカー

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