2011年05月10日
64便と66便が到着(・∀・)
今回の64便と66便は同一ショップからで発注した時期も近かったので一緒に
配達されました(○´ェ`○)
基本的に両方とも弥生の私物とチームメンバーYさん御所望の品ばかりですw
まずは66便内容。
チームメンバーYさんのCQCホルスター(マルチカム)です。
商品の出来が生で見るとしっかりしており、思わず弥生も欲しくなる1品です…
アチャー(´・ω・`) 一緒に注文すればよかった(笑)
これはマルイ製MP7の内部カスタム用のベアリング軸受けとレートが高目なスプリングです。
…(*゚Д゚) アレ?どうしてMP7用マガジンの
「50発6本入り」と「100発6本入り」を注文してるんだ?w どっちか1箱でいいぢゃんw
何してるんだろう(ノ∀`)イタタw
んで、MP7A1は外部バッテリーに変更したためにバッテリーケースとしてPEQの
注文です。実はこのPEQ、ものごっつ安いんですが作りがしっかりしてるので「パッ」と見は
安物に見えませんw
そしてこちらはYさんご注文のモスカートリペアキットとLi-Poバッテリー(セパレート)です。
配達されました(○´ェ`○)
基本的に両方とも弥生の私物とチームメンバーYさん御所望の品ばかりですw
まずは66便内容。
チームメンバーYさんのCQCホルスター(マルチカム)です。
商品の出来が生で見るとしっかりしており、思わず弥生も欲しくなる1品です…
アチャー(´・ω・`) 一緒に注文すればよかった(笑)
これはマルイ製MP7の内部カスタム用のベアリング軸受けとレートが高目なスプリングです。
…(*゚Д゚) アレ?どうしてMP7用マガジンの
「50発6本入り」と「100発6本入り」を注文してるんだ?w どっちか1箱でいいぢゃんw
何してるんだろう(ノ∀`)イタタw
んで、MP7A1は外部バッテリーに変更したためにバッテリーケースとしてPEQの
注文です。実はこのPEQ、ものごっつ安いんですが作りがしっかりしてるので「パッ」と見は
安物に見えませんw
そしてこちらはYさんご注文のモスカートリペアキットとLi-Poバッテリー(セパレート)です。
2011年05月10日
次世代M4のストックを考察する。
マルイ製次世代M4はバッテリー→メカボックスへの電流伝達が通常の電動ガンと
多少違います。ノーマル電動ガンでしたらバッテリーのコネクタを接続すれば
そのまま配線コードがメカボックスまで繋がっております。
まずはストックを外します。次世代M4の場合はこのようにストックパイプ下部に
端子コネクタがあります。
そしてこの端子コネクタとの接点パーツがストック内部にあります。
フラッシュにより内部を鮮明に撮影しました。赤丸部分が端子の接点パーツです。
赤丸で囲ってあるのがストック内部の端子接点パーツです。
※通常このパーツは簡単には取り外せません。弥生が持っていた予備パーツです。
ストック内部ではこのような状態でバッテリーから電力供給を行っております。
もう、見た感じで電流ロスの雰囲気がプンプンします(*・∀・)
はたして100%の電流の内、何%が大気中に分散拡散されてるのだろうか…
一度端子から配線コードをハンダこてで取り外します。
ハンダこてを使用の際は土台のプラスチック部分を溶かさないように注意です。
そしてタミヤコネクタオス型を接続して直接バッテリーに接続します。
この状態で1%中何発撃てるかを検証です。
検証結果
セミ:18発(前回より+8発)
明らかに通電効率を阻害してる部分はストックと言う事が判明しました。
取りあえずはストックから直接配線コードを延長してヒューズとタミヤコネクタのオス型を
取り付けて、次世代用では無い別のストックに交換・換装作業を行います。
で、マルイ製EG1000モーターからイーグル模型Hummer 1100(ロング)に交換します。
交換によるメリットはこのモーター、物凄く低燃費です。能力面ではEG1000よりも多少
ですが劣る回転数(2000rpm程)ではありますが消費電力は20%ダウンという
素敵低燃費モーターです。
他には軸受けをメタルベアリング化による円滑な回転運動と摩擦の軽減。
ピストン及びピストンヘッドは軽量で耐久性の高いポリカーボネット製を選択。
シリンダーヘッドは次世代M4用の耐衝撃性能に優れた物に交換。
接続コネクターピンは全てゴールドに交換。配線はシルバーコードに交換予定。
(。-`ω´-)ンー…配線はそうすると全て引き直しかww 若干面倒ではありますが時間を見て
少しずつ進めてまいりますΣd(゚∀゚d)!
多少違います。ノーマル電動ガンでしたらバッテリーのコネクタを接続すれば
そのまま配線コードがメカボックスまで繋がっております。
まずはストックを外します。次世代M4の場合はこのようにストックパイプ下部に
端子コネクタがあります。
そしてこの端子コネクタとの接点パーツがストック内部にあります。
フラッシュにより内部を鮮明に撮影しました。赤丸部分が端子の接点パーツです。
赤丸で囲ってあるのがストック内部の端子接点パーツです。
※通常このパーツは簡単には取り外せません。弥生が持っていた予備パーツです。
ストック内部ではこのような状態でバッテリーから電力供給を行っております。
もう、見た感じで電流ロスの雰囲気がプンプンします(*・∀・)
はたして100%の電流の内、何%が大気中に分散拡散されてるのだろうか…
一度端子から配線コードをハンダこてで取り外します。
ハンダこてを使用の際は土台のプラスチック部分を溶かさないように注意です。
そしてタミヤコネクタオス型を接続して直接バッテリーに接続します。
この状態で1%中何発撃てるかを検証です。
検証結果
セミ:18発(前回より+8発)
明らかに通電効率を阻害してる部分はストックと言う事が判明しました。
取りあえずはストックから直接配線コードを延長してヒューズとタミヤコネクタのオス型を
取り付けて、次世代用では無い別のストックに交換・換装作業を行います。
で、マルイ製EG1000モーターからイーグル模型Hummer 1100(ロング)に交換します。
交換によるメリットはこのモーター、物凄く低燃費です。能力面ではEG1000よりも多少
ですが劣る回転数(2000rpm程)ではありますが消費電力は20%ダウンという
素敵低燃費モーターです。
他には軸受けをメタルベアリング化による円滑な回転運動と摩擦の軽減。
ピストン及びピストンヘッドは軽量で耐久性の高いポリカーボネット製を選択。
シリンダーヘッドは次世代M4用の耐衝撃性能に優れた物に交換。
接続コネクターピンは全てゴールドに交換。配線はシルバーコードに交換予定。
(。-`ω´-)ンー…配線はそうすると全て引き直しかww 若干面倒ではありますが時間を見て
少しずつ進めてまいりますΣd(゚∀゚d)!