2011年04月03日
M93Rのマガジンポーチ
グロックもそうですがM93Rのロングマガジンもポーチを選ぶんですよねぇ(;´・ω・)
M9A1とM93R II です。
通常のホルスターに付属する9㎜予備マガジンポーチにロングマガジンを入れると
こうなりますw もうパンパンですよ…こりゃ落としそうだ(o゚ェ゚)・∵.
こちらはM9用のマガジンです。しっかりとホールドされてますね(○´ェ`○)
もう一つのホルスターの予備マグポーチにM9用のマガジンを入れるとスッポリ収まります。
M93R用のロングマガジンです…もう、何て言うか苦しそうw
走り回ると確実に落としそうな固定具合です(o゚ェ゚)・∵.
で、実はMP5のロングマガジンと全長がほぼ同じなのですよ。
このようにMP5用マガジンポーチでしっかりとホールドされております。
きつくも無くゆるくも無く、程よい固定具合です。このレッグホルスターは4本入りの
マグポーチなんですよねぇ…なのでロングマガジンを3本購入しました(笑)
1本38発×5本=190発!! ハンドガンの携帯弾数としては愉快な数字ですw
WE製G39のマガジン6本携帯しても180発なのにw
さぁ! これでハンドガン戦でもなんでもカモ━━━━щ(゚ロ゚щ)━━━━ンw
M9A1とM93R II です。
通常のホルスターに付属する9㎜予備マガジンポーチにロングマガジンを入れると
こうなりますw もうパンパンですよ…こりゃ落としそうだ(o゚ェ゚)・∵.
こちらはM9用のマガジンです。しっかりとホールドされてますね(○´ェ`○)
もう一つのホルスターの予備マグポーチにM9用のマガジンを入れるとスッポリ収まります。
M93R用のロングマガジンです…もう、何て言うか苦しそうw
走り回ると確実に落としそうな固定具合です(o゚ェ゚)・∵.
で、実はMP5のロングマガジンと全長がほぼ同じなのですよ。
このようにMP5用マガジンポーチでしっかりとホールドされております。
きつくも無くゆるくも無く、程よい固定具合です。このレッグホルスターは4本入りの
マグポーチなんですよねぇ…なのでロングマガジンを3本購入しました(笑)
1本38発×5本=190発!! ハンドガンの携帯弾数としては愉快な数字ですw
WE製G39のマガジン6本携帯しても180発なのにw
さぁ! これでハンドガン戦でもなんでもカモ━━━━щ(゚ロ゚щ)━━━━ンw
2011年04月03日
国内外から3件届く(・∀・)
室内戦から帰宅するとヤフオクの落札分が2通、53便が1通と3件の荷物が納品されてました。
どれどれ、開封しますか(○´ェ`○)
ヤフオクからはフルオートトレーサーとM93RII用の38連ロングマガジンが3本w
53便は小物類ですねぇ、フォアグリップとか。
どれどれ、開封しますか(○´ェ`○)
ヤフオクからはフルオートトレーサーとM93RII用の38連ロングマガジンが3本w
53便は小物類ですねぇ、フォアグリップとか。
2011年04月03日
DYTAC製 Micro T-1 Dot Sight
DYTAC製 Micro T-1 Dot Sightのご紹介です(´ー`)
見た目通り非常にコンパクトで軽量です。光度調整は5段階で非常に見やすい明るさ
ですね。光点もギラつかずレンズの歪みや曇りもありません。この辺は流石DYTAC製。
弥生の所有する主なダットサイトです。形状や大きさの比較用で並べてみました。
用意したのは左後列から、552ホロサイト、V-Tech製 COMP M4ダットサイト、
COMPM2ダットサイト。手前左からオープンタイプダットサイト、DYTAC製 Micro T-1です。
重量:DYTAC製 Micro T-1=117gと軽量です。
重量:Aimpoint オープンタイプダットサイト=110gとこちらも凄く軽量です。
重量:Eotech ホロサイト552=323gです。
重量:V-Tech製 Aimpoint COMP M4=358g
重量:V-Tech製 Aimpoint COMP M2=330g
以上、重量比較でした~(○´ェ`○)
ここから先は弥生の照準器に対する認識と使用方法ですので人それぞれと思って軽く
流す程度で閲覧ください(ノ∀\*)
・アイアンサイト=ショート~ミドルレンジでの狙いをつけるために使用。
・スコープ=ミドル~ロングレンジでの正確な射撃をするため慎重な狙いに使用。
・ダットサイト=ショート~ミドルレンジでの「瞬時に対象を光点に合わせて射撃」するのに使用。
アイアンサイトとスコープは「狙いながら対象を射撃」に使用するのに対してダットサイトは
「瞬時に、迅速に対象を光点に合わせて射撃」と、使い分けております。つまり、
「狙いながら射撃」には使用していないと言う事です。狙いをつける射撃の際にはダットサイトを
マウントしていてもBUIS(バックアップアイアンサイト)を使用してます。
まぁ、「弥生はこういう使い方をしてますよ~」でした(*・∀・)
見た目通り非常にコンパクトで軽量です。光度調整は5段階で非常に見やすい明るさ
ですね。光点もギラつかずレンズの歪みや曇りもありません。この辺は流石DYTAC製。
弥生の所有する主なダットサイトです。形状や大きさの比較用で並べてみました。
用意したのは左後列から、552ホロサイト、V-Tech製 COMP M4ダットサイト、
COMPM2ダットサイト。手前左からオープンタイプダットサイト、DYTAC製 Micro T-1です。
重量:DYTAC製 Micro T-1=117gと軽量です。
重量:Aimpoint オープンタイプダットサイト=110gとこちらも凄く軽量です。
重量:Eotech ホロサイト552=323gです。
重量:V-Tech製 Aimpoint COMP M4=358g
重量:V-Tech製 Aimpoint COMP M2=330g
以上、重量比較でした~(○´ェ`○)
ここから先は弥生の照準器に対する認識と使用方法ですので人それぞれと思って軽く
流す程度で閲覧ください(ノ∀\*)
・アイアンサイト=ショート~ミドルレンジでの狙いをつけるために使用。
・スコープ=ミドル~ロングレンジでの正確な射撃をするため慎重な狙いに使用。
・ダットサイト=ショート~ミドルレンジでの「瞬時に対象を光点に合わせて射撃」するのに使用。
アイアンサイトとスコープは「狙いながら対象を射撃」に使用するのに対してダットサイトは
「瞬時に、迅速に対象を光点に合わせて射撃」と、使い分けております。つまり、
「狙いながら射撃」には使用していないと言う事です。狙いをつける射撃の際にはダットサイトを
マウントしていてもBUIS(バックアップアイアンサイト)を使用してます。
まぁ、「弥生はこういう使い方をしてますよ~」でした(*・∀・)
タグ :DYTAC