スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2011年03月23日

リコイルを味わう♪(*ノдノ)

さて、KAC PDWの各パーツへのグリスアップも終えて円滑な動作と
軽快な金属音となりましたが、もう一つ試してみたい事が。
「マガジンを充分に温めての試射」です。


3月後半とは言え、室温は20度~18度位と低いのですよ。
なのでマガジン4本にガスをたっぷりと補給しドライヤーで暖める事数分。


さて試射(´ー`) 「バキャンッ!」 「ッツw」思わず顔がにやける自分…


セミオートでのバースト射撃、「バキャンッ! キンッ! バキャンッ! キンッ! バキャンッ! キンッ! 」
Σ(゚Д゚ノ)ノオオォッ…何と言うリコイルw そして響く金属音・・・


そして…フルオートで…「バキャッ! キンッ! バキャッ! キンッ! バキャッ! キンッ!」
何と言うか…暴れる感じとでも言うんでしょうか、撃ってて凄く楽しいですw
これは夏場の野外シーズンが待ち遠しいw  
タグ :GHKKACPDW


Posted by 弥生  at 23:10Comments(0)KAC PDW (GBB)

2011年03月23日

MPi-KMS-72

さて、チームメンバーのYさんから素敵アイテムを頂きました。


AKのハンドガード一式!!(・∀・)


これをAIMSに組み換えで御座います(○´ェ`○)


ハンドガード部分のみを交換しました(´ー`)


ハンドガード上部パーツは簡単な加工で取り付けが出来ましたが、下部パーツは
多少すり合わせが必要ですねぇ。ズレないように位置固定用の枠を取り付ければ
問題なさそうです(ノ∀\*)

これで東ドイツ製のAKMSにAIMSのサイドフォールディングストックを取り付けた
MPi-KMS-72の完成ですΣd(゚∀゚d)!  
タグ :CYMAAIMSAKMS


Posted by 弥生  at 20:25Comments(2)AIMS (EBB)

2011年03月23日

GHK製 KAC PDW 分解 整備

さて、今回は弥生初となる長物GBBの分解&整備でございます。
メンテナンスに関して言えば電動ガンよりも遥かに楽ですΣd(゚∀゚d)!
電動ガンが如何に面倒だったのかが良くわかりました(ノ∀`)


ではスタ━━━━(#゚ロ゚#)━━━━トッ!! の前に、


今回の分解で使う工具は2㎜と4㎜の六角レンチ2本だけですw
ドライバーも何も必要ありません(´ー`)


レシーバー左側のピンを押し出します。



途中に脱落防止用のプランジャーでカチリとストッパーがかかりますので無理に
押し出さないよう注意です。弥生は全開で押し出しましたが。ナニカ?w


で、そのまま豪快にテイクダウンです。


チャージングハンドルごとユニットを引き抜きます。


スルスルと(○´ェ`○)


チャーハン&ボルトキャリアとリコイルユニット。


横からの位置関係。


リコイルユニット側面のパーツを左右分取り出します。矢印の向きがありますので
組み立て時には注意しましょう。


ピストンを引いて持ち上げます。小さなスプリングで2箇所固定されており引き抜くことも
出来るのですが組み立て時に面倒そうだったのでこのままですw


内部にはナスカルーブを噴霧し、ピストン部分には高粘度グリスを塗布しておきます。


次にアンダーレイル部分の4㎜六角ナット2本を取り外します。


これでアウターバレルがフリーになりますので引き抜きます。


取り出した感想は「意外と短い」です。



フラッシュハイダーを取り外します。14㎜の逆ネジです。


ガスチューブを固定しているピンを押し抜きます。


次にガスチューブユニット下部の2㎜のイモネジを緩めます。取り外しても構いません。


後はガスチューブとブロックを引き抜きます。


ガスチューブとガスブロックの間にはスプリングがありますので組み込み時に
忘れないように。後はガスチューブは向きが決まってますので同じく忘れないように。


アウターバレルを固定してる2㎜の六角ネジを取り外します。これでアウターバレルが
フリーになりますので引き抜きます。


大分分解されてきましたね(ノ∀\*)


アウターバレルからインナーバレルを引き抜きます。


チャンバーとインナーバレル。


パーツ構成は至ってシンプルです。


インナーバレルの全長は260㎜。


内径は6.03㎜と意外にタイトバレルでした。


形状的に電動ガンのインナーバレルが使えそうだなと思いマルイ製と比較してみました。
上がマルイ製ノーマルバレル、下がGHK製バレルです。


実は微妙に違ってたり。でも使えない事も無いので交換する場合はホップパーツも
同時に交換が必要です。


そして驚きの固定ホップキタ━━━(゚∀゚)━━━!! ちょw 可変じゃないんですかww
ゥ──σ(・´ω・`;)──ン どうにか改造して可変にするとか…それか詰め物をして調整するとか
かな?w

整備後の動作はすこぶる快調でスムーズな動作と軽快な金属音…ハァハァ(*´д`*)ハァハァ…
夏場はWE製のG39K RAS共々メインウェポンとなりそうですw
電動ガンも持ち込みますけどね(・∀・)  


Posted by 弥生  at 05:48Comments(4)KAC PDW (GBB)

2011年03月23日

JG製 G3SG/1 最終仕上げ(多分)

前回までのあらすじ。
今日は仕事が終わったら弄ろう(・∀・)
から今日まで進展してませんでした(o゚ェ゚)・∵.


一応材料はそろってはいたのですけどね(´ー`)


インナーバレルはVanaras'製 6.03mm 精密バレル(500mm)を使用し、ホップパーツは
H型を使用です。


ホップ固定パーツに少量のグリスを塗布しておくと作業中に「ポロリ」が無いので楽です。


で、インナーバレルの交換が終了です(バレル内洗浄も完了済み)


サイレントピストンヘッド単体での清音効果が微妙だったのでシリンダーヘッドには
Hornbill Products製のデュエル・オーリングシリンダーヘッド Ver.2用を選択。



シリンダー内ではこのようにピッタリと密着する事で清音効果を発揮します。


そしてモーターはマルイ製EG700を選択。理由は余ってたから(爆)

しかし1月12日に納品されて完成したのが3月23日か…2か月以上も経過してるのも凄いなw  
タグ :Jing GongG3SG1


Posted by 弥生  at 03:04Comments(4)G3SG1