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Posted by ミリタリーブログ  at 

2011年03月12日

FLYYE製 MOLLEショートラジオポーチ

FLYYE製 MOLLEショートラジオポーチ(カーキ)で御座います。

同じメーカーで同じ商品のマルチカムは所有してるので今回は
FSBE MOLLEタクティカルベスト(TAN)と色合いを合わせるのに購入です(´ー`)


さ~て開封するかな…(。´д`) ン?何か色合いがおかしくないか?


FSBE MOLLEタクティカルベスト(TAN)と並べてみる…(*゚Д゚) アレ?


…っつww これODじゃ無いのか?コルァ!!(「゚益゚)「
ショップのインヴォイスをチェック…(*´・д・)*´。_。)ゥミュ、(カーキ)で注文になってる。


赤丸部分の記号はKH = Khakiの事です。
ちなみに他の色の場合は、
BK or BC = Black
OD = Olive Drab
RG = Ranger Green
CB = Coyote Brown
ACU = AC
MC = Multicam

…あれ?(o゚ェ゚o)…記号は合ってるけど「中身が違うんぢゃねコレw」

( ゚Д゚)コルァ!!〇〇ショップー!


…またですか、_| ̄|○

追記

色見本と見比べてみても…なんだかなぁw  
タグ :FLYYE


Posted by 弥生  at 08:23Comments(6)個人装備品

2011年03月12日

MAG製 G36用100連マガジン

さて、よく考えるとG36のノーマルマガジンって1本しか持ってなかった事に気付き
スプリング式給弾マガジンを2本セットのを購入してみました(○´ェ`○)


MAGと言うメーカーで前々から何かのマガジンで購入してみたいと思っていた所です。


マルイ製みたいにスモークスケルトンマガジンで内部にダミーブレッドがあるタイプでは
無く、多弾マガジンの様に黒一色です。


左がMAG製、右がマルイ製の50連マガジン。
リップ部分のアップですがマガジンフォロアーの位置がMAG製の場合かなり奥まった
所にあるので撃ち切れない弾が数発発生すると思います。  


Posted by 弥生  at 08:11Comments(0)マガジン

2011年03月12日

ドロップ・レッグホルスター(TAN)

黒いレッグホルスターは持ってたのでTANカラーのホルスターを購入です♪
どんどん全身がTANカラーにw


TANカラーのホルスターにはやはり同系色の銃と言う事でベレッタM9A1でも。


予備マガジンを1本収納可能です。


新しいと言う事もあると思いますがベレッタのマガジンですらキツキツですw


そして何に使うのか用途がいまいちつかめないポーチが1か所…


何をしまおうか…


40㎜モスカートなら1個入ったw


実際に装着してみて疑問が一つ。
青丸はディューティーベルトへの装着用として赤丸(上)は何処に装着する用なのだろうか
そして赤丸(下)は上と繋がっているのだがこれまた用途がわからない(o゚ェ゚)・∵.
  


Posted by 弥生  at 08:03Comments(0)個人装備品

2011年03月12日

SRC製HK416(EBB)挫折編

前回のあらすじ。
SRC製HK416(EBB)②
をご参照ください(○´ェ`○)

さてさて、11日にミリブロが更新しなかったのは地震のせいもありますがコツコツと
SRC製のHK416とAPS製のM4 CQB-Rの中身を交換&すり合わせ作業を
延々と行っていて更新する暇がありませんでした(ノ∀`)


タイトルでもお分かりのように今回は「挫折編」です(o゚ェ゚)・∵.


お互いのチャージングハンドルを交換し終えた所です。APS製の場合はチャーハンが
フリーパーツですがSRC製の場合通常のM4のようにアッパーレシーバーにネジと
スプリングによって固定されてます。ですのでAPS製にリューターでネジ用の穴を
削り、HK416のチャーハンを固定します。


お互いAR系なのでパーツが混ざらない様に左がAPS、右がSRCと分けてあります。


SRC製のHK416のボルトキャッチはダミーパーツですがAPS製の場合ライブで
可動しますのでボルトキャッチ用のピンホールをリューターで左右分削ります。


HK416にはエルゴノミックタイプのグリップを装着です。


ボルトキャッチ可動用にスペースを削ります。

さて、これであとはメカボックスを交換させるのですがインナーバレルの長さが違いすぎる為
シリンダーのみお互い交換です。この為にメカボックスを開けます(;´・ω・)

SRCのメカボックスをAPSのロアレシーバーに組み込み元に戻してゆきます。
これでAPSの中身がSRC製メカボックス(EBB無し)が完成です…「こっちはね!w

で、次にHK416のロアレシーバーにAPSのメカボックスを移植します。前回はAPSの
メカボックスの左側にコード纏めのパーツがあった為に組み込む事が出来ませんでしたので
今回はきちんと取り外しての作業です。メカボックスにロアレシーバーをセットして
各種小物パーツやグリップ、ストックに至るまで完全に元に戻り、いざアッパーレシーバーと
合体!…しませんでした…(-ω-ll) いや…するにはしたんですが、EBB(電動疑似ブローバック)が
作動しません( ´∀` ) 何故ならボルトカバーが前後するだけのスペースがアッパーレシーバーの
内部に「無いので」一度作動させると下がったまま
ボルトカバーが「戻ってきませんw」…

…(;゚д゚)ェ. . . . . . .またこれらを「元に戻す作業をするのか??…」

マジで?w またメカボックスをシリンダーの為だけに両方とも開けて元に戻してゆくのか…
不毛な一日だな…ォィォィヾ(゚д゚;)  


Posted by 弥生  at 04:38Comments(4)HK416 (SR416)