2011年01月05日
AGM製 MP749
AGM製 Sten MkII のご紹介。タイトルと製品名が違うのは
最後で判明します(・∀・)
もうね、「余計な物はありません!」「これ以上ダイエットとか無理!」って位な外見ですね。
Sten MkIIはこれまた第二次世界大戦中のイギリスで開発されたサブマシンガンです。
「極限まで簡易化された単純設計の廉価なサブマシンガン」のうたい文句通りな外装。
金属パイプに銃身と引き金と弾倉を取り付けたかのような、特徴的な作り。
マガジンは銃に対して水平に装着される珍しいタイプである。
そして装弾数が海外製にしては珍しく50発と少ない。
もう、この形状や作りからしてバッテリーはここしか収納スペースが考えられないと言う。
そしてステンMkII専用として、7.4Vのリポバッテリー&高速充電器が同梱される。
シンプルイズザベストの名がふさわしい雰囲気と外装ですね。
ステンガンは戦時中イギリスにて大量に生産されたこととレジスタンスにも豊富に提供され
使用されていたがドイツ兵に鹵獲されドイツ軍によって「MP749」の名で運用されていた。
重量:3000g
全長:740mm
可変ホップアップ搭載
射撃:フルオートのみ
今回もドイツ兵による鹵獲&運用ネタでした(・∀・)
何かしらでドイツをレビューに混ぜてくる弥生でした(○´ェ`○)
最後で判明します(・∀・)
もうね、「余計な物はありません!」「これ以上ダイエットとか無理!」って位な外見ですね。
Sten MkIIはこれまた第二次世界大戦中のイギリスで開発されたサブマシンガンです。
「極限まで簡易化された単純設計の廉価なサブマシンガン」のうたい文句通りな外装。
金属パイプに銃身と引き金と弾倉を取り付けたかのような、特徴的な作り。
マガジンは銃に対して水平に装着される珍しいタイプである。
そして装弾数が海外製にしては珍しく50発と少ない。
もう、この形状や作りからしてバッテリーはここしか収納スペースが考えられないと言う。
そしてステンMkII専用として、7.4Vのリポバッテリー&高速充電器が同梱される。
シンプルイズザベストの名がふさわしい雰囲気と外装ですね。
ステンガンは戦時中イギリスにて大量に生産されたこととレジスタンスにも豊富に提供され
使用されていたがドイツ兵に鹵獲されドイツ軍によって「MP749」の名で運用されていた。
重量:3000g
全長:740mm
可変ホップアップ搭載
射撃:フルオートのみ
今回もドイツ兵による鹵獲&運用ネタでした(・∀・)
何かしらでドイツをレビューに混ぜてくる弥生でした(○´ェ`○)
2011年01月05日
国内から2通同時に届く(・∀・)
ヤフオクでの落札分でございます(○´ェ`○)
1通の中身は実物M4マガジン。もう1通の中身は300ウィンチェスターマグナム弾5発。
左側面には CENTER INDUSTRIES CORP. WICHITA,KANSAS と刻印がある。
右側面には RESTRICTED LAW ENFORCEMENT/GOVERNMENT USE ONLY と刻印。
300ウィンマグ(.300 Winchester Magnum) 30口径(7.62mm)ライフル用マグナム弾。
薬莢の仕上げがとても美しい…思わず見とれてしまうのは弥生だけだろうか。
弾丸(ブレット)部分の仕上がりも抜かりない。
雷管(プライマー)部分の仕上げ。WINCHESTER 300 WSM の刻印がある。
本来であればもう1通の5.56mm NATO弾とセットで撮りたかったのですが、この
順番出来たので取りあえずは雰囲気と言う事で(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪
ちなみに5.56mm NATO弾は10発来ます(○´ェ`○)♪
2011年01月05日
ARES製 PPSh 電動ブローバック
さて本日のご紹介するAEGは古き良き時代を感じさせるPPSh-41です。
PPSh-41は第二次大戦時にソ連で使用されていた7.62×25mm トカレフ弾を
使用するサブマシンガンにカテゴライズされる銃です。
ARES製 PPSh 電動ブローバック
ノスタルジックな雰囲気を漂わせるシンプルでいて味わいのある作りだ。
一体構造の上部レシーバ一と銃身放熱カバーが特徴的である。
流麗なリアルウッドストック。作りが見事で思わず見とれてしまう。
コッキングハンドル。この部分とダストポートカバーが連動してブローバックする。
特徴的なドラム型弾倉はPPD-40から引き継がれている。
ドラム型弾倉は、2000発装填可能。
レシーバは実銃のように同じく上下2分割構造であり、メンテナンス時には銃身基部にある
ヒンジを軸に中折れ状態にテイクダウン出来る。
バッテリーはストック後部に収納される、使用出来るのはAKタイプとMINIタイプが使える。
実はこの銃、大戦時ドイツ軍に鹵獲されドイツ兵によって運用されていると言う。
俗称としてドイツ兵からは「バラライカ」、日本兵からは「マンドリン」と呼ばれていた。
http://www.youtube.com/watch?v=Keg3y4PMRfk&feature=player_embedded
実際のブローバック動画です。
メーカー:ARES
重量:3650g
全長:850mm
可変ホップアップ搭載
射撃:セミ/フル
前回のCYMA製AIMSやAKMSでもそうですが何かしらでドイツが絡んでるのは弥生の
趣味ですね(・∀・)
PPSh-41は第二次大戦時にソ連で使用されていた7.62×25mm トカレフ弾を
使用するサブマシンガンにカテゴライズされる銃です。
ARES製 PPSh 電動ブローバック
ノスタルジックな雰囲気を漂わせるシンプルでいて味わいのある作りだ。
一体構造の上部レシーバ一と銃身放熱カバーが特徴的である。
流麗なリアルウッドストック。作りが見事で思わず見とれてしまう。
コッキングハンドル。この部分とダストポートカバーが連動してブローバックする。
特徴的なドラム型弾倉はPPD-40から引き継がれている。
ドラム型弾倉は、2000発装填可能。
レシーバは実銃のように同じく上下2分割構造であり、メンテナンス時には銃身基部にある
ヒンジを軸に中折れ状態にテイクダウン出来る。
バッテリーはストック後部に収納される、使用出来るのはAKタイプとMINIタイプが使える。
実はこの銃、大戦時ドイツ軍に鹵獲されドイツ兵によって運用されていると言う。
俗称としてドイツ兵からは「バラライカ」、日本兵からは「マンドリン」と呼ばれていた。
http://www.youtube.com/watch?v=Keg3y4PMRfk&feature=player_embedded
実際のブローバック動画です。
メーカー:ARES
重量:3650g
全長:850mm
可変ホップアップ搭載
射撃:セミ/フル
前回のCYMA製AIMSやAKMSでもそうですが何かしらでドイツが絡んでるのは弥生の
趣味ですね(・∀・)