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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年12月21日

SRC HK416色々マウント編

さて、撃てる状態まで内部調整が終了したので今あるアクセサリー達でHK416を
デコレートしてみようかと。


PEQ-15、ホロサイト552、マグニファイア、バーチカルフォアグリップをマウント。
やはりHK416のリアサイトは今回外してあります。これを残して使うとなると
ホロサイトとマグニファイアがかなり前方よりになってしまいますね。


ゥ──σ(・´ω・`;)──ン、やっぱりハンドガードからコネクターが「ぴょこっ」と出てるのは
色々あれだな…何が何でも内部収納か外付けでも自然な状態に持っていこうw


やや斜め後方からのアングルで。
ホロサイトのレンズカバーは閉じてます。


上の画像と同じアングルでホロサイトのレンズカバーを展開した状態。


マグニファイアをスイングさせた状態。


後方からのアングル。

実際に使ってみた(覗いてみた)感想。
ホロサイトとマグニファイア、両方とも実際に試射は行ってないので集弾精度にどこまで
影響があるのか現段階では不明ですが覗いてみた感覚ではレンズ内部の曇りや変形も
無く、見やすいですね。特に無倍率の光学照準器がスコープのように対象物を
拡大して照準を合わせられるのは良いですね。  


Posted by 弥生  at 20:16Comments(0)HK416 (SR416)

2010年12月21日

光学照準器のレンズ映り込み

某Arms雑誌でダットサイトやホロサイト(レプリカ)の接眼レンズの反射(映り込み)
の比較テストを行ってたので、弥生も自宅にある各種光学照準器でテストしてみました。


左後列:マルイ製プロサイト、Element製 Eotech 552ホロサイト、Aimpoint M2ダットサイト
左前列:Eotechマグニファイア、FIRE-FLYダットサイト、Aimpointオープンタイプダットサイト
※ EotechとAimpointはレプリカとなります。


マルイ製プロサイト。
暗めではありますがくっきりと反射して映りこんでますね。


Element製 Eotech 552ホロサイト。
こちらはくっきりと反射して映りこんでおります。


Aimpoint M2ダットサイト。
ぼやけておりますが明らかな映り込みでは無いレベルですね。


Eotechマグニファイア。(ダットサイトではありませんがおまけで)
こちらも目を凝らして映り込みが判明するレベル。


FIRE-FLYダットサイト。
実は中古で購入した電動ガンに付属で付いてきた物なのですが正体が判明しません(笑)
何処を探してもこれと同じダットサイトを見つける事が出来ないのです、国内外問わず。
そのくせ映り込みは一番低いと言う謎w


Aimpointオープンタイプダットサイト。
一番くっきりと反射して映りこんでますね(*・∀・)

個人的結論と言うか感想は「別に今まで使ってて困った事が無い」ですwブ━━(o゚3゚)━━♪
一番くっきりと反射していたAimpointオープンタイプダットサイトでさえ、反射して
自分が写りんで困った事も無い。上下左右の調節も問題無く出来てましたので。
ただし、ホロサイトのレプリカのみまだ実射はしていない為に何とも言えませんが
無倍率のダットサイトの性格上「大体光点付近に着弾/集弾すれば良い」のが
弥生の考えですw  


Posted by 弥生  at 04:04Comments(0)照準系