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Posted by ミリタリーブログ  at 

2011年04月27日

G36用BOXマガジンのリペア

チームマンバーKさんのG36用BOXマガジンが電源を入れても空転して
巻き上がらないとの事で修復を依頼されました(○´ェ`○)


取りあえず内部を開けてみますか。


案の定ギアが取れてました(*・∀・)


ギアを組み込みます(´ー`)


電動マガジン全般に言える事ですが配線系のハンダが非常に脆く細いです。
この際だから電源側とモーター側の配線類は全て半田付けし直しです。


試運転動画…豪快にまき散らしましたが(笑)

Kさんへ、まずは1個終了です┏○ペコ  


Posted by 弥生  at 14:29Comments(0)マガジン

2011年04月08日

KSC M93Rのマガジンについて…

さて、弥生の所有しているKSC製M93RIIなのですが、ついつい2挺拳銃を
したくなる癖が(ノ∀`)


が、しかし!! KSCの場合色々と面倒と言うかオークションで同じM93RIIを見つけるのが
一苦労なのですよ(;´・ω・) KSCのM93Rバリエーションは3種類あります。
①M93R(AG)
②M93RII(2)
③M93R ハードキック(システム7)

しかも上記3種類共にマガジンは「専用の物」で無ければ使用出来ません(o゚ェ゚)・∵.
AGにはAG用のマガジンを、II(2)にはII(2)専用のマガジンを、ハードキックには
システム7用を。と言った具合にです。
で、オークションの場合大体が「M93R」としか表記されて無くて…箱無し・説明書無し、
スライド部分の刻印のアップも無い場合は判別しにくいんですよ…(・ω・)
出品者さんへの質問で「AGですか?IIですか?システム7ですか?」の問い合わせで
「わかりません」と返事が来たらゲームオーバーですw

ってか互換性持たせてよKSCさんww  


Posted by 弥生  at 14:20Comments(4)マガジン

2011年04月03日

M93Rのマガジンポーチ

グロックもそうですがM93Rのロングマガジンもポーチを選ぶんですよねぇ(;´・ω・)


M9A1とM93R II です。


通常のホルスターに付属する9㎜予備マガジンポーチにロングマガジンを入れると
こうなりますw もうパンパンですよ…こりゃ落としそうだ(o゚ェ゚)・∵.


こちらはM9用のマガジンです。しっかりとホールドされてますね(○´ェ`○)


もう一つのホルスターの予備マグポーチにM9用のマガジンを入れるとスッポリ収まります。


M93R用のロングマガジンです…もう、何て言うか苦しそうw
走り回ると確実に落としそうな固定具合です(o゚ェ゚)・∵.


で、実はMP5のロングマガジンと全長がほぼ同じなのですよ。


このようにMP5用マガジンポーチでしっかりとホールドされております。


きつくも無くゆるくも無く、程よい固定具合です。このレッグホルスターは4本入りの
マグポーチなんですよねぇ…なのでロングマガジンを3本購入しました(笑)


1本38発×5本=190発!! ハンドガンの携帯弾数としては愉快な数字ですw
WE製G39のマガジン6本携帯しても180発なのにw


さぁ! これでハンドガン戦でもなんでもカモ━━━━щ(゚ロ゚щ)━━━━ンw  


Posted by 弥生  at 17:47Comments(2)マガジン

2011年03月30日

GBBライフルのマガジン携帯数

さて、今まで弥生は基本的にスプリング給弾式のマガジンを好んで使用しておりました。
100発位装弾出来るタイプ。多弾は個人的に苦手だったと言うのもありますが(○´ェ`○)
①移動の際「ジャラジャラ」音がする。
②ゼンマイを巻くのが面倒(爆)
③弾数を任意でコントロール出来ない。(100連マガジンに30発だけ装填等)

なので今迄は電動ガンの場合5本程度の携帯本数でした。(300発~500発位)


そこで長物GBBをご利用の皆様にお聞きしたいのがゲーム時のマガジン携帯本数です。
もし宜しければ普段の携帯本数等をアンケートしたく思います。現状WE製G39Kは5本、
GHK製KAC PDWは4本所有です。弥生のマガジンを揃える指針や参考のためにですが♪(*ノдノ)

皆様ふるってご協力を(´ー`)
※好きなだけ持てばいいじゃんとかキッツイ事は無しでw  
タグ :GBBマガジン


Posted by 弥生  at 21:49Comments(6)マガジン

2011年03月29日

GHK M4マガジンの給弾不良改善

個体差でマガジンの給弾不良があるらしいので幾つかの改善方法と
対策を御紹介です。

①マガジンの給弾口にシリコンスプレーを塗布して滑りを良くする。

分解しても良いですし、マガジンのリップ部分をクリーニングロッドで押し込んで
隙間からスプレーを噴霧してクリーニングロッドにティッシュを巻きつけて余分なグリスを
拭き取っても構いません。


今回は分解いたしましたので余分なグリスは綿棒でふき取ります。




②BB弾に光沢を追加する。

BBボトルに半分ほどBB弾を入れます。


BBボトルの中にシリコンスプレーを0.3~0.5秒程噴霧します。


後は蓋を閉めてシェイクします。BB弾自体にグリスで薄くコーティングする事でマガジン
内部での滑りを良くさせます。チャンバーへの給弾もスムーズになり、ホップも強く
かからないので通常よりもやや強めに設定するとよいです。


③リップ部分を削る。

個体差でこのようにリップ部分が奥まってる物が御座います。


リップが赤線までしか上がってこれないのでBB弾も自然と奥まってしまいます。
青い部分が干渉している為ですね。



リップ部分のテンションや削り具合を見ながら少しずつリューターで削ってゆきます。
削りすぎるとBB弾を入れても保持力が弱すぎて飛び出てしまいますので、作業は
神経を使いましょう。


左側が個体差でリップ部分が奥まっているマガジンです。
右側が通常の状態です。BB弾の高さ(上がり具合)が弾半分程違いますね。


この高さの違いによりチャンバーへの給弾不良が発生いたしますので、上記①~③の
対策で改善できると思います。  


Posted by 弥生  at 08:58Comments(5)マガジン

2011年03月20日

GHK製 40発ガスマガジンの分解

GHK製 40連 ガスマガジン (GHK PDW & WA/G&P M4 GBB)の分解です。


梱包内容です。


バルブロックパーツが別途で付属しております。好みで取り付けて下さいって事かw


まずはマガジン中央のピンを押しピンで抜きます。


マガジン後部の穴からマガジン本体を押し出します。


するとこのようにすんなりと引き出せます。


リップパーツを固定してる2本のピンを押し抜きます。


これでパーツが取り外せるので上に持ち上げましょう。


パーツ構成は複雑ではないのでそのままバルブロックパーツを組み込みます。


後はリップパーツを元に戻してバルブロックパーツにスプリングを取り付けて
マガジンカバーに入れれば完了です。GHK製マガジンの良い所はガス注入口が
銃に差し込むと見えなくなるところですね。
  
タグ :GHKマガジン


Posted by 弥生  at 16:34Comments(0)マガジン

2011年03月17日

Battleaxe製 AK用1200連電動ダブルマガジン

Battleaxe製 AK用1200連電動ダブルマガジン(充電式)のご紹介です。
これはチームメンバーYさんとKさんが購入した物で、Yさんから「試運転とか
テストしてみて下さい」との依頼でしたので開封させて頂きました。


内容物一覧です。マガジン本体とEUタイプのコンセントプラグの充電器、
容量も種類も正体不明のバッテリー(笑)


まずはマガジンリップ及び、BB弾装弾口、音感センサー部分ですね。


背部にはスイッチがあります。文字が何も無いし説明書も無いので現状はどこが
どんな働きをするのかは不明です。取りあえず3クリック動きますので恐らくは
OFF、自動強制給弾、音感センサーでの給弾と思われます。
リモートスイッチの類を接続するコネクター部分もありませんでしたし上記3種類だと思います。


マガジン後部には手動でも給弾出来るゼンマイがあります。


ダミーカートリッジをスライドさせると中にはバッテリーの接続コネクターがありますので
この中にバッテリーを収納いたします。


容量も種類も不明の愉快なバッテリーとEUタイプの充電器。


EUタイプのコンセント形状です。専用のアダプターを介する事でこの充電器が使えます。
ホームセンターや家電店で売っている事でしょう。


そしてバッテリーと充電器のコネクター形状です。


さて、ここでYさんとKさんに弥生からの提案です。上記画像の様にタミヤ型コネクターの
メス型を充電器のコードを切断して接続する事によりお二人がお持ちの各種充電器が
使用出来ますし充電が出来ます。


ラジコンショップでこのような変換コネクターも売ってますので充電の際はこの変換コネクターを
バッテリーに接続してタミヤ型コネクターで従来通りに充電が可能です。


あとはこのようなマルチコネクターハーネスをお持ちでしたらこれでも充電は可能です。
むしろこれ1本があるとどんな形状の充電器でも対応が出来ますので持っていても損は無いと思います。

上記コネクターはラジコンショップでも販売してますしヤフオクでも販売してます。  


Posted by 弥生  at 22:49Comments(0)マガジン

2011年03月12日

MAG製 G36用100連マガジン

さて、よく考えるとG36のノーマルマガジンって1本しか持ってなかった事に気付き
スプリング式給弾マガジンを2本セットのを購入してみました(○´ェ`○)


MAGと言うメーカーで前々から何かのマガジンで購入してみたいと思っていた所です。


マルイ製みたいにスモークスケルトンマガジンで内部にダミーブレッドがあるタイプでは
無く、多弾マガジンの様に黒一色です。


左がMAG製、右がマルイ製の50連マガジン。
リップ部分のアップですがマガジンフォロアーの位置がMAG製の場合かなり奥まった
所にあるので撃ち切れない弾が数発発生すると思います。  


Posted by 弥生  at 08:11Comments(0)マガジン

2011年03月05日

WE G39用 GBBマガジン

さて、G39用のマガジンは外見が色気も何もないのでシールを貼ります。


その前に各種マガジン比較。
左からマルイ製50連マガジン、WE製G39用マガジン、マルイ製470連多弾マガジンです。


マガジンの後部です。並び順は先ほどと同じです。


マガジンの上方から。並び順は同じです。


さて、ではシールをマガジン内部の本体に貼りつけるので取り出します。
まずはマガジン下部のプレートを前方にずらします(取り外しても可)


次に固定されているネジを取り外します。


これでマガジンがフリーになりましたので矢印の方へ引き抜きます。この時出来れば
マガジンの左側が上になるようにしましょう。


マガジンの左側にはマガジンフォロアーと連動しているパーツが2点あり、左側を
下にして引き抜くと「ポロり」と落ちます。向きや位置を把握していれば問題ありませんが
初めての場合はやはり左側が上部の方が良いでしょう。


後は、取り出したマガジン本体にシールを貼りつけます。左右と前後の4か所です。


シールを貼り終えました。
左側がマルイ製G36用50連マガジン。右側がWE製G39用マガジンにシールを貼った物です。


マガジンを反対側から。並び順は同じです。


マガジン前方から。並び順は同じです。


マガジン後方から。並び順は同じです。
WE製の場合後方に放出バルブがある為、シールを貼る時にやや下方へずらすか、
バルブの部分だけ余白を切り取るかです。(弥生は余白を切り取りました)

如何でしょう?シールですので立体的では無いにしろ色味が無いよりはマシに
なったと思います。  


Posted by 弥生  at 00:49Comments(30)マガジン

2011年02月07日

HKマガジン比較

2度ある事は3度ある!!

ァィ(。・Д・)ゞ、またしても「マガジン」ネタですw
但し、軽くいきますので~♪


画像上段がKing Arms製のHKプリントマガジン。
画像下段がSRC製HK416付属の多弾マガジン。
遠目ですと違いが分かりにくいのでプリント部分をアップで。


King Arms製のHKプリントマガジン、材質はプラスチック製ながらもプリント内容は
しっかりしております。H&Kもプリントされておりますし、内容も違います。
共通しているのは、
・RESTRICTED LAW ENFORCEMEN/ (制限された法の施行)
・5.56mmX45
上記2点位ですか。
King Arms製は。
・GOVERNMENT USE ONLY 10-94 (政府での使用専用)
・Made in Germany (ドイツ生産)
・Heckler & Koch Gmbh (H&K社)
とプリントされております。


こちらがSRC製HK416に付属するマガジンです。共通部分のプリント内容は割愛して
違う箇所のみ記載します。
・FOR AIRSOFT USE ONLY 10-94 (エアーソフト専用)
・Made in Taiwan (台湾生産)
・Star Rainbow Gmbh (スターレインボー社)
と中々に違いますね内容が(´ー`)
印字の色もKing Arms製は白ですがSRC製のはややアイボリーがかったホワイトです。  


Posted by 弥生  at 21:49Comments(2)マガジン

2011年02月07日

PRO-ARMS製 G3シリーズ用マガジン

PRO-ARMS製 G3シリーズ用マガジン 130連(5本セット)のご紹介です。

マガジンネタが続きますがご容赦を(・∀・)


クラフトボックスにホワイトシールで黒字プリントが何か個人的に無機質さを感じ、
好みですw 化粧箱が嫌いな訳ではありませんが(´ー`)


今回は検証用で計3本です。
画像左からPRO-ARMS製、東京マルイ製多弾マグ、JG製G3SG/1付属の多弾マグ。
PRO-ARMS製はプラスチック製ですがマルイ製とJG製のは外装がスチール製です。


マガジンの反対側から。順番は先ほどと同様。
画像左からPRO-ARMS製、東京マルイ製多弾マグ、JG製G3SG/1付属の多弾マグ。
JG製にのみマガジンの右側にゼンマイ巻用の穴が最初から開いております。
電動ドライバーの先端を六角ビットにして行うと非常に早く効率的に巻けます。


マガジンフォロアー部分の作りについて。
PRO-ARMS製のは随分と奥にフォロアーがある為に5~6発程撃ち残しのBB弾が
発生します。マルイ製とJG製に関しては非常によく似ております。正直ゼンマイ巻用の
穴が無ければ見分けるのが困難なほどにw


PRO-ARMS製のフォロアーがかなり奥にあるのがわかります。


PRO-ARMS製 / 重量:136g


マルイ製 / 重量:229g


JG製 / 重量:225g

…マルイ製とJG製の4gの差は穴の分か?w


ゥ──σ(・´ω・`;)──ン…準狙撃銃の割にはマガジンが多いなw
130発マガジン5本と500発の多弾マガジンが2本か…合計1650発…狙撃銃なのにw
このマガジンはPSG-1やG3系(G3A3、G3SAS、G3SG/1等)やMC51に使用出来ます。
まぁ、「汎用ライフル」と言う事で(○´ェ`○)  


Posted by 弥生  at 21:12Comments(1)マガジン

2011年02月07日

King Arms製 AKシリーズ用マガジン

King Arms製 AKシリーズ用マガジン 110連 (5本セット)のご紹介です。


King Arms製のマガジンを購入するのは2度目ですかね(´ー`)
HK416用でHKロゴ仕様のM4マガジン(BK)を同じく5本セットで購入してます。
SRC製のHKマガジンは…その…色々とプリントが残念な個所が多いので…(;´・ω・)


画像左側:CYMA製AIMS付属のスチール製多弾マガジンです。質感は良好ですね。
画像右側:King Arms製のAKシリーズ用110連マガジンです。外見はCYMA製とほぼ同じです。
個人的にAKのマガジンと言えばこのイメージでしたのでKing Arms製のをチョイスしました。
人によってAKマガジンに対するイメージはベークライトタイプとかワッフルタイプとか多様ですね。


マガジン上方から。
画像左側がCYMA製、右側がKing Arms製です。
両サイドでの作りはほぼ同じですが上方部分の作りや配置関係は割と違ってます。
※多弾とスプリング給弾ですので作りが違うのは当たり前なのですがw
CYMA製のは残弾を取り出すロック解除レバーが正方形で左側にはスリットがある。
King Arms製のはロック解除レバーが長方形でスプリングのテンションがきつく、爪を引っかけて
やっと解除できる強さです。フォロアーの位置がやや奥まっており、撃ち切れない弾が3~4発
程度ポロリします。


CYMA製マガジンは重量が209g。


King Arms製マガジンの重量は137g。


他メーカーですがこのようにしっかりとロックされます。


画像左側がKing Arms製、右側がCYMA製ですが、AK本体に引っかける際の幅が
違います。CYMA製が8㎜に対して、King Arms製のは6㎜と短めです。
ですのでKing Arms製マガジンの場合浅くマガジンを差し込むと中途半端なロックが
かかる事がありますので、しっかりと溝に合わせて差し込む必要がある位でしょうか。

弥生は基本的にスプリング給弾式のマガジンが好みなのです。
マグチェンジの緊張感もそうですが、必要に応じて弾数をコントロール出来るのも好みです。
一人で勝手にリアルカウントしてたりとか(○´ェ`○)  


Posted by 弥生  at 20:36Comments(0)マガジン

2011年02月02日

AKシリーズのマガジン

さて、AKシリーズのマガジンと言えば人それぞれのイメージがあると思います。


こちらはポピュラーなベークライトタイプのマガジンです。
AK-47やAK-74でも使用されております。



こちらもポピュラーなスチール製のいわゆるバナナマガジンです。
弥生としてはこのマガジンが一番「AKっぽい」と思います(´ー`)



こちらはワッフルタイプ又はワッフルパターンとも呼ばれているマガジンです。
カラーパターンも数種類ありますね。



こちらはブルガリアタイプマガジンです。一見するとワッフルタイプに似てますが、
ワッフルタイプはカーブしてるのに対してブルガリアタイプはほぼ真っ直ぐです。


皆さんのAKシリーズのマガジンに対するイメージははてさて(○´ェ`○)  


Posted by 弥生  at 21:08Comments(0)マガジン

2011年01月07日

Dboys製 KAC PDW マガジン

これでやっとM4も多少はKAC Style.に近づくかと(・∀・)


マガジン右側にはKnight'sのロゴがあります。


で、左側。


マガジンリップの形状とフォロアーの飛び出し具合。


左:Dboys製 KAC PDW マガジン
右:KINGARMS製 M4用120連 HK刻印マガジン

KINGARMS製のマガジンはフォロアー上部にBB弾のロックパーツが密接しているが、
Dboys製は通常のマガジンよりもフォロアーがやや奥まっており、BB弾のロックパーツ
よりも7㎜程下にフォロアーがある為撃ち切れない弾が数発発生すると思われる。


左:Dboys製 KAC PDW マガジン
右:KINGARMS製 M4用120連 HK刻印マガジン

サイズ的にはDboys製 KAC PDW マガジンは6x35mm弾の設定の為細身に作られている。


実際に装着してみたが、多少のガタ付きはあるものの落ちるレベルなどではない。
試射してみた結果、案の定撃ち切れない弾が4発あった。

重  量:144g
装弾数:100発  


Posted by 弥生  at 14:20Comments(0)マガジン

2011年01月03日

実物マガジンM4

ゥ──σ(・´ω・`;)──ン 実物マガジンにまで手を出し始めた弥生ですw




5.56 x 45 mm NATOのダミーカートも数発落札(・∀・)
マガジンの1本はダミーカートを出し入れして楽しむ用で、もう1本落札して外側の
スチール部分のみ利用して、内部にマガジンを加工して使用しようか考え中(´ー`)
M14のマガジンもあったなぁ、MP5のマガジンだったら「ポチッ」てたな確実にw

いっその事現在所持してる銃の使用弾丸を揃えるのもいいかも知れないと思い探したら
MP7の4.6mm x 30だけが見当たらない(。´・д・)あらら・・・
P90の5.7x28mmは見つけたんですけどねぇ・・・

弥生のミリブロのリンク用バナーはブレットを集めてるものなので、実際にダミーカートも
収集してみようかと、写真撮影の時の小物として使っても見栄えがするし(○´ェ`○)


ちなみにこれがリンクバナー用の画像です(ノ∀\*)  


Posted by 弥生  at 10:30Comments(4)マガジン

2010年11月27日

A&K製 G36用C-MAGをどうにかする

え~、前回C-MAGの時の問題点と言うか課題として…
1:充電器が無い
2:バッテリーの種類と容量が不明
3:説明書が無い為マガジン右側のレバーの用途が不明
4:充電器らしきプラグの左側の空洞が不明
5:自由気ままな基盤を何とか固定する
6:自由奔放でギアに巻き込まれそうなコード類を何とかする

です。詳しくは→A&K G36用 C-MAG←タイトルクリックでページが開きます。


まずは中央のBB弾給弾口部分を外します。


左側の中身は相変わらず混沌状態です。ここの部分の基盤とコード類を
どうにかします。


ギアのアップです、逆転防止用の針金が頼もしいです(笑)


心臓部?のモーターです。能力はまだ使用してないので未知数です。
使ってみてから不都合があれば別のモーター(ミニ四駆等の)に変更です。


さて、今回バッテリーを取り外したところ、正体が判明しました。
ニッケル水素バッテリー(Ni-MH)の4.8v容量は700mAでした。
これで課題2はクリアーです。


ギア付近のコード類は束ねて、基盤はモーター付近へ固定しました。
これで課題5と6はクリアーです。


右側を開けた状態です。何やら部品がプラプラしとります(赤丸の部分)
…これが課題4の空洞の正体か?(青丸の部分)見た目はプラグの差し込み口に見えます。
そしてコードが1本断線しております(左の黄丸部分)恐らく赤丸の部品のうちの
1本が断線してるものと思われます(右側の黄丸部分)ハンダ付けを行いまして
試しに差し込んで見ましょうか。


(。´゚ェ゚)。´_ _)ゥンジャストフィットですwピンの差し込みコネクターだった模様です。
部品が外れて中で遊んでたんですね。ただ空洞は埋まりましたが何に使うのかは
まだ不明。弥生の予想ではリモートスイッチの類を差し込むものと予想。


プラグ径を比べてみましょう。下段:2.5㎜ 上段:3.5㎜です。


プラグ径は一般的な3.5㎜径でした(イヤホン等のピンと同径です)
配線の形状と繋がりかたから考えても充電用では無くてリモートスイッチと
思いますので試しに作ってみましょう。


フラッシュライト用の平型のプレッシャースイッチがたまたま
余ってたので先ほどの3.5㎜径のプラグとを接続します。


熱収縮チューブを初めに入れておき、その後コードをハンダ付けします。


一応完成です。


次に充電用のコネクターを制作します。C-MAG本体用に3.5㎜の差し込み
コネクターのメス側と充電器に接続するためのタミヤ型コネクターメス側を用意します。


ハンダ付け後、絶縁テープで巻きます。


これで完成です。


充電器→自作充電コネクター→C-MAGへと接続されております。


左側は試しに自作リモートスイッチを差し込みました。右側が自作充電コネクターです。

30分程してからスイッチを入れてみたところ快調に動作しました。
で、やはり左側の穴はリモートスイッチ用だったみたいです。
プレッシャースイッチにより任意で給弾出来ます。

結果
1:充電器が無い→自作により解決
2:バッテリーの種類と容量が不明→(Ni-MH)4.8v、容量700mAと判明
3:説明書が無い為マガジン右側のレバーの用途が不明→BB弾を補充する時にバネの力でギア部分へ送るものと判明
4:充電器らしきプラグの左側の空洞が不明→リモートスイッチの穴と判明
5:自由気ままな基盤を何とか固定する→モーター付近に固定により解決
6:自由奔放でギアに巻き込まれそうなコード類を何とかする→邪魔にならない個所で束ねて固定

性能
・音感センサーによる自動給弾
・自動給弾
・リモートスイッチによる任意での給弾

と、3種類の給弾方式ですね。  
タグ :G36C-MAG


Posted by 弥生  at 20:17Comments(5)マガジン

2010年11月25日

A&K G36用 C-MAG

A&K製 2000連 C-mag G36用 (Sound Activited)のレビューです。
実はこの製品、納品した時点で「あれ?」と思ってたんですが今まで
見ぬふりをしてましたが…色々と突っ込みどころ満載です(*・∀・)
何故なら説明書や恐らく肝心な「アレ」が無い事…
画像から弥生の苦悩ぶりを感じ取り、皆様は楽しみながら閲覧して下さいwww


まずはC-MAG正面から、至って普通です。突っ込みポイントはありません。


マガジンの上部から、中央にはG36系多弾マガジン特有のBB弾を入れる
カバーがあります。別に突っ込みポイントもありません。


マガジンの後方から、ようやくスイッチやらが見えてきます。
この後から色々マンセーな状況になってきます。


左側にあったスイッチですね。
SoundControl(音感センサー)・OFF(切る)・AUTO(自動)
(。´゚ェ゚)。´_ _)ゥンここまでは普通さ…


マガジン後方右側の何か知らんレバー。時計回りに回せますがバネの力で戻ります
説明書が無いから用途不明
(突っ込みポイントその1)


ん~、この赤丸で囲んである部分は何だろう?ACアダプターの差し込む所に
見えるけど説明書が無いから用途不明。そしてその左側にある穴は何だろう?
(突っ込みポイントその2)


で、取りあえず左側を開けてみた。

……基盤固定されてねーーーーーーwww
もうね、中で「ガッチャガチャ」動くよ!ぶつかってるよ!
(突っ込みポイントその3)
コードとかギアに食い込みそうだよ!巻き込まれるよ!
(突っ込みポイントその4)
上の方にバッタ色した緑の物体はバッテリーだね~。てっきり乾電池(単3とか単4)を
使うと思ってたからちょっと意外だなぁ~


……って!ちょww待てwwヲィヲィ(o´゚д゚`)っ))
やっぱ、さっきの「穴!」ACアダプターの差し込み口なんじゃ無いのか?!

でも「充電器」入ってなかったぞ?!ww
ハイここ最大突っ込みポイント5ね( ゚Д゚)㌦ァ!!(記事冒頭での「アレ」は充電器です)
それともリモートスイッチのプラグなのか?でもそんなのも「入ってなかった」ぞ?w
突っ込みポイント6ね。

バッテリーの種類は何だ?w
ニッカドバッテリー(Ni-Cd)か?
ニッケル水素バッテリー(Ni-MH)か?
ザップドバッテリー(ニッケル水素)か?
インテレクト(単4セル)か?
リチウムポリマーバッテリー(LiPo)か?
リチウムフェライトバッテリー(LiFePO4)か?
バッテリーの種類不明、突っ込みポイント7ね。

…まあ普通に考えればNi-CdかNi-MHだろうけどさぁ容量も不明なんだぞwww
突っ込みポイント8ね。
取りあえずは充電電流を1.0A以下にしてデルタピークオートカットで様子見するとして。
あの自由気ままな「基盤」を何とかせんとww
あと自由奔放な「配線類」とwww

ちなみにUFCさんのC-MAGは
「付属品パッテリー専用充電器、リモートスイッチコード」

だってさ( ・´з`・)  


Posted by 弥生  at 22:25Comments(2)マガジン

2010年11月22日

STAR製MP5 95連マガジン10本セット


STAR製MP5用95連マガジンの10本セットを購入したのでレビューでも。
まず外見の作りは完全にプラスチック製で軽く、ノーマルマガジン派の弥生には
ありがたい助かる軽さですねw
性能はマルイ製MP5本体との相性はバッチリで純正品と比較しても優秀な
部類の製品だと思います。
海外製でよくある、サイズが合わない為に加工やメンテをしないと給弾不良が発生する等の
動作面に不具合があるような物では全くありませんでした。
実射性能はフルオートで全弾撃ち切れた!(2~3発のポロリは想像してましたので)
のには驚きです。


マルイMP5K PDWにもしっかり接続されガタ付きもありません。
値段も安いので非常にコストパフォーマンスが良く、たとえフィールドで落として無くしたとしても
へこまない金額と思われます(・∀・)


CYMA製のMP5 R.A.Sにも問題無く適合します。ややガタつきがありますが
外れたり、落ちたりするレベルではありませんので気にならないかな。


左からSTAR製、CYMA製、マルイ純正(ショートマガジン)
CYMA製のマガジンは外見がスチール製ですので質感の面ではポイント高いです。
ただ、マルイ純正のMP5系には使えません。
何故ならマガジンキャッチが働いてくれないので、マガジンがロックされず
落ちますブ━━(o゚3゚)━━♪


左:STAR製 右:マルイ純正
マガジンの刻印もSTAR製・純正共にしっかりとあります。
ややSTAR製の刻印が浅い位でしょうか。見にくいかもしれませんが
STAR製は右下の四角い窪みに小さく「95」と刻印されております。
ちなみにCYMA製は一切刻印の類はありませんでしたので画像は無しです(爆)


マガジンを上部から。
左:STAR製、中央:CYMA製、右:マルイ純正
…何ですかね?CYMA製の大きな穴はwww
いやwBB弾の給弾口なのは理解できるが、蓋無しかよっww
中華の本領発揮キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
最初に見た時はパーツの欠損かと思い箱の中を探しましたがどうやらコレが
デフォらしい('A`)

比較データー(1本あたりの重量)
STAR製95連:76グラム
マルイ純正50発:153グラム
マルイ純正28発:151グラム(クルツ用のショートマグ)
CYMA製 200連:150グラム

結論としては、
STRA製はマルイ純正の重量は半分で弾数は約倍とお得ですよ^^
CYMA製は…えと…あれだ…なんだろうwww あ、外装がスチール製w  


Posted by 弥生  at 18:18Comments(0)マガジン

2010年11月14日

Vanaras製 CountDown M4マガジン

納品待ちのアイテムでマガジンがあります。メーカーは「Vanaras」
あまり聞きなれないメーカーかもしれませんが色々と制作してるメーカーです。
で、気になったのはコレ↓

弥生のオーダーしたのはDark Earthの1本、カラーは全部で4色あります。
( Black / Dark Earth / ACU / Green)
このマガジンの面白い所は装弾数を自分で選べる所です!(ヒヨコも可愛いけど)
30 発/ 60発 / 90発/120発と1本で4通りicon06
やり方は簡単でマガジンの中身を引き出し、半透明のマガジン表面に30 / 60 / 90の数字があります。
そこに金属のシャフトを差し込めば装弾数はそこでストップされます。
↓はマガジンの中身を出した表面です。

実際にM4で使ってみないとわかりませんが面白そうだったので購入ですw
見た感じですとマガジンフォロアーも純正品並みに突き出てますから撃ち切れない弾が出るかどうかですね。
一応M4各種(〇イさん含めて)に適応するみたいです。  


Posted by 弥生  at 01:41Comments(0)マガジン